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穂別[町] ほべつ

百科事典マイペディアの解説

穂別[町]【ほべつ】

北海道勇払(ゆうふつ)郡の旧町。夕張山地南部に発する鵡川(むかわ)の中・上流地域を占め,大部分は山林。農業,林業のほか,農林加工,医薬品製造も行う。2006年3月,勇払郡鵡川町と合併し町制,勇払郡むかわ町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほべつ【穂別[町]】

北海道南西部,胆振(いぶり)支庁勇払郡の町。人口4114(1995)。夕張山地南部,苫小牧市の東方に位置し,鵡(む)川中流域を占め,町域の約90%は山林である。1875年ころに初めて和人が入植し,開拓が始まった。1923年鉄道(国鉄富内線,1986廃止)が辺富内(へとない)(現,富内)まで開通し,開拓が進んで人口が急増した。また穂別炭鉱があり,最盛時の61年には人口1万をこえたが,67年には閉山し人口も半減した。

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