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米沢街道 よねざわかいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

米沢街道
よねざわかいどう

福島県会津若松市と山形県米沢市とを結ぶ街道。国道 121号線の一部。近世には伊達政宗が猪苗代地方に攻め込んだときの熊倉,大塩松原で米沢に入る経路もあった。会津若松市から北上して喜多方市を通り,大峠 (1150m) を経て米沢市にいたる。江戸時代には重要な交通路として利用された。

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世界大百科事典内の米沢街道の言及

【街道】より

羽州街道(江戸街道の小坂通り本道ともいう),奥州街道の桑折から分かれて小坂峠を越え,山中七ヶ宿を過ぎて金山峠を越えて上ノ山に下り,山形,天童,新庄,久保田(秋田),弘前の諸城下を経て,青森で奥州街道に合する。奥州・羽州両街道をつなぐ東西に走る街道も多いが,上ノ山から南下して米沢を経て板谷峠を越えて会津に出る米沢街道もある。また久保田から本荘,酒田を通り,鼠ヶ関を越えて越後に入る浜街道は新潟を経て北国街道に連結した。…

※「米沢街道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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