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美祢[市] みね

百科事典マイペディアの解説

美祢[市]【みね】

山口県西部の市。1954年市制。厚狭(あさ)川中・上流域と長門山地中部を占める。19世紀末に大嶺炭田山口炭田)が開発され,1904年海軍省採炭部が置かれてから鉱業町として発展した。

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世界大百科事典 第2版の解説

みね【美祢[市]】

山口県中西部の市。1954年市制。人口1万9001(1995)。厚狭(あさ)川の上・中流域を占める内陸部にあり,秋吉石灰岩台地の南西縁を流れる厚狭川沿いの細長い谷底平野には,弥生時代から古墳時代にかけての村落遺跡もあり,条里遺構も残る。《延喜式》にみえる古代山陰道の意福(おふく)駅,鹿野(かの)駅,阿津駅のあった地といわれる。古代末期から中世には,石清水(いわしみず)八幡宮領大峯(大美祢)荘などがあった。

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