職印(読み)シキイン

大辞林 第三版の解説

しきいん【職印】

律令制の識しきの官印。

しょくいん【職印】

職務上用いる印。官職を表す印。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しき‐いん【職印】

〘名〙 令制官司の一種である「職(しき)」の公印。大膳職印など。
※日本後紀‐弘仁三年(812)五月丁卯「始賜大膳職印

しょく‐いん【職印】

〘名〙 職員・公務員などが公務上に用いる印。官職をあらわす印。
非訟事件手続法(明治三一年)(1898)四八条「封印には判事の職印を用ゆへし」

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