職印(読み)ショクイン

  • ▽職印
  • しきいん

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 令制官司の一種である「職(しき)」の公印。大膳職印など。
※日本後紀‐弘仁三年(812)五月丁卯「始賜大膳職印
〘名〙 職員・公務員などが公務上に用いる印。官職をあらわす印。
※非訟事件手続法(明治三一年)(1898)四八条「封印には判事の職印を用ゆへし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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