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肋木 ロクボク

デジタル大辞泉の解説

ろく‐ぼく【×肋木】

柱の間に多数の丸い横木を通した体操の固定用具。懸垂・足掛けなどをする。

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百科事典マイペディアの解説

肋木【ろくぼく】

スウェーデン体操の代表的器械。2.5m程度の高さの2本の柱の間に10数本の横木を平行に固定したもの。懸垂運動による姿勢矯正などに使用。体育館の壁面に固定されたものが一般的であるが,日本では運動場に固定されていたり,あるいは移動式のものも作られている。
→関連項目器械体操体操

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大辞林 第三版の解説

ろくぼく【肋木】

器械体操の用具の一。柱の間に等間隔に多数の丸い横木を取り付けたもの。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

肋木
ろくぼく

スウェーデン体操の代表的器具の一つで梯子(はしご)状の体操器具。高さ約2.5~2.8メートルの支柱の間に十数本の丸い横木を、およそ12センチメートル間隔に平行に固定したものである。主として伸展運動に使用されたが、最近では懸垂運動、柔軟運動、補強運動など補助運動の器械としても利用される。ヨーロッパでは体育館の常備器械として広く利用されている。日本でも学校体育館の壁面に取り付けられ、体育の授業やクラブ活動の補助運動に活用される。[上迫忠夫]

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