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言語心理学 げんごしんりがくpsycholinguistics

翻訳|psycholinguistics

5件 の用語解説(言語心理学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

言語心理学
げんごしんりがく
psycholinguistics

言語をその使用する個体の行動面から研究する心理学。言語と使用者との関係を取扱う分野ともいえる。この意味で,個々の使用者を離れて言語の一般的体系をつくり上げようとする言語学とは,目的,方法などにおいて異なっている。

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デジタル大辞泉の解説

げんご‐しんりがく【言語心理学】

言語行動を人間の心理との関連において研究する学問分野。言語活動、言語の学習と発達などを対象とする。→心理言語学

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

言語心理学【げんごしんりがく】

言語学の一分野。言語活動,その機能を心理的側面から説明しようとするもの。19世紀末ごろから盛んになり,特にH.パウルは,その成果を言語変化の形態面にとり入れて,音法則の例外を説明しようとした。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

言語心理学
げんごしんりがく

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の言語心理学の言及

【言語学】より


【境界領域】
 以上述べたものは,主として言語そのものを研究する分野であるが,言語が人間および人間社会のその他の事象と無関係に存在するものではないことから,言語とその他の事象との関係を研究する分野が必要になる。言語と心理との関係,発話行動における心理などを考える〈言語心理学〉,幼児の言語習得過程を研究し,母語教育に役立てようとする〈幼児言語学〉(〈幼児語〉の項を参照)または〈発達言語学〉,言語障害を研究する〈言語障害学〉,母語や外国語の教育方法を研究する〈言語教育学〉(〈言語教育〉の項を参照),などがあり,また,〈言語社会学〉または〈社会言語学〉と呼ばれる分野は,言語の側の差異と人間集団の差異(階層のちがいとか出身地のちがいとか)の関係を多方面にわたって研究し,〈言語人類学〉は,言語の諸事象と文化人類学的諸事象の間の関係を調査・研究する。〈言語社会学〉には,言語政策などを扱う分野(〈言語工学〉とも呼ばれる)もはいり,また,複数の言語が話される国などの問題を扱う言語教育学的研究も含まれる。…

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