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貞観地震 じょうがんじしん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

貞観地震
じょうがんじしん

貞観11(869)年5月26日に三陸沖(→三陸海岸)を震源として発生し,大規模な津波を伴った巨大地震。震源は北緯 37.5°~39.5°,東経 143°~145°,地震の規模はマグニチュードM)8.3と推定されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

貞観地震

貞観11年5月26日(現在の暦では、869年7月13日)に発生した。1990年代に入って津波による堆積(たいせき)物や痕跡に関する研究論文が発表されるようになり、地震の規模はマグニチュード8・3~8・4で、宮城・福島県沖で長さ200キロ、幅85キロにわたり、約6メートルの断層が生じたと見られている。

(2011-06-23 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

じょうがん‐じしん〔ヂヤウグワンヂシン〕【貞観地震】

貞観11年5月(869年7月)、三陸沿岸を襲った大地震。倒壊と津波による被害で、多数の死者が出た。特に津波は多賀城下を襲い、内陸部まで広く水浸しとなった(貞観の大津波)。地震の規模はマグニチュード8.3。

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