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赤平[市] あかびら

百科事典マイペディアの解説

赤平[市]【あかびら】

北海道中部の市。1954年市制。石狩川の支流空知川下流部,石狩炭田北部にあたる。1913年根室本線の開通以後,炭鉱開発が進んだが,最後の住友赤平鉱も1994年閉山し,同鉱跡では花卉(かき)栽培などの多角経営が行われている。

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世界大百科事典 第2版の解説

あかびら【赤平[市]】

北海道中央部,空知地方北部の市。1954年市制。人口1万7351(1995)。南部は赤平山(366m)を含む低い山嶺が走って歌志内市と境し,北部はイルムケップ山(865m)が占め,この間を空知川が西流して西は滝川市,東は芦別市と接する。石狩炭田北部の産炭地で,道有林を主とする森林が市域の70%を占め,空知川沿いに開ける耕地は,総面積の7%にとどまる。農業入植は1891年に始まり,1913年滝川~富良野間の鉄道(根室本線)開通以後開拓が進んだ。

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