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酸化的リン(燐)酸化 さんかてきりんさんか

百科事典マイペディアの解説

酸化的リン(燐)酸化【さんかてきりんさんか】

細胞内呼吸で生じた自由エネルギーを用いてADPと無機リン酸からATPを生成する反応。1モルのブドウ糖の分解で38モルのATPを生成。この反応系はミトコンドリア内膜に存在するが,進行する際にH(+/)が膜を横切って一定の方向に輸送され,それによって起こるH(+/)の偏在がATP合成のエネルギー源となる。
→関連項目呼吸酵素チトクロム

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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