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風景論 ふうけいろん

世界大百科事典 第2版の解説

ふうけいろん【風景論】

特定の視点・視角によって限定された視界にひろがる風景の印象論,観賞論,構造論(物的構成),意味論の総称。風景(山水)画論や庭園論と関係が深い。近代的な風景論は,風景の物的構造の科学的分析と,一方では観賞者の知覚,感受性といった心理的側面の考察との組織的統合化を目ざし,景観地理学知覚心理学,とくに風土心理学geopsychology,造形美学などに依存しているが,まだ風景学としての体系化は試論的段階にある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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