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高麗神社 こまじんじゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高麗神社
こまじんじゃ

埼玉県日高市に鎮座。高麗明神,大宮明神,白髭明神ともいう。元県社。祭神は高麗王若光,サルタヒコノカミ,武内宿禰。例祭 10月 19日。

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デジタル大辞泉の解説

こま‐じんじゃ【高麗神社】

埼玉県日高市にある神社。祭神は高麗王若光(じゃっこう)・猿田彦命武内宿禰。高麗明神。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

高麗神社
こまじんじゃ

埼玉県日高市に鎮座。祭神は高麗王若光(じゃっこう)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、武内宿禰(たけしうちのすくね)の3柱。社伝には、716年(霊亀2)当地に移住した渡来人(高句麗(こうくり)人)の首長が『続日本紀(しょくにほんぎ)』巻7にいう高麗王若光で、郡中の繁栄を祈って、彼が日ごろ崇敬する猿田彦命と武内宿禰を祀(まつ)って白鬚明神(しらひげみょうじん)としたのが創祀(そうし)と伝える。のち若光が高麗明神とされ、両神を合祀して高麗大明神となる。旧県社。神奈川県大磯(おおいそ)町の旧郷社、高来(たかく)神社(通称高麗神社)と関連する伝承もある。渡来人の王を祭神とするため、いまも在日韓国・朝鮮人たちの氏神(うじがみ)的存在としても崇敬を集めている。例祭10月19日。[薗田 稔]

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