デジタル大辞泉
                            「偶感」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    ぐう‐かん【偶感】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 たまたまある事が心に浮かぶこと。また、その浮かんだ感想。ふと思ったこと。- [初出の実例]「露宿(のじゅく)と木銭(きちん)の比較的優劣論を偶感(グウカン)しつつ」(出典:最暗黒之東京(1893)〈松原岩五郎〉四)
- [その他の文献]〔新論‐清神〕
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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