閉幕(読み)ヘイマク

デジタル大辞泉 「閉幕」の意味・読み・例文・類語

へい‐まく【閉幕】

[名](スル)
幕が閉じて演劇などが終わること。また、終えること。「閉幕は九時半の予定です」⇔開幕
行事催物などが終わりになること。「展覧会閉幕する」⇔開幕
[類語]終演打ち出しはね終わり終わるおしまい終了完了完結終結終焉しゅうえん終末果てし幕切れ打ち止めちょんかんりょうジエンド終わりを告げる終止符を打つピリオドを打つちょんになる

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精選版 日本国語大辞典 「閉幕」の意味・読み・例文・類語

へい‐まく【閉幕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 演劇や音楽会などの舞台の幕をとじること。演技演奏などが終わること。また、終えること。
  3. 一般に、物事が終わること。また、終えること。
    1. [初出の実例]「近代のかくの如き閉幕が苦しいだけなのであるし」(出典:人間が機械になることは避けられないものであろうか?(1948)〈渡辺一夫〉)

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