デジタル大辞泉 「完」の意味・読み・例文・類語
かん〔クワン〕【完】
[類語]終わり・最後・おしまい・終了・完了・完結・終結・

きなり。宀に從ひ、元聲。古
以て
の字と爲す」とするが、
(寛)とは何の関係もなく、
中の儀礼を示す字。元は人の頭部を強調する形。
中で元服する儀礼を冠といい、完に手を加える形。
中で俘囚の首を撃ち、呪祝を加えることを寇(冦)という。
は
中で巫祝がゆるやかに舞う形。完・冠・寇・
はみな
中の儀礼に関する字である。
(こんごつ)と通じ、結髪を切り落とす刑。
(みみよよのほね) 〔名義抄〕完 マタシ・サダム・タモツ・ユタカニ 〔字鏡集〕(完)マホル・タモツ・マタシ・ヤスシ・サダム・ユタカ・シシ・ヱム・スコシワラフ
・
・
・院など八字を収めるが、完の声義を承けるものはない。完・冠・寇は
見の儀礼で、形義に関係がある。
・院はもと声を仮借したもので、丸・奐との声義の関係が考えられる。
huan、
hu
nは声義近く、
は〔説文〕六上に「
木、未だ析(さ)かざるなり」、
は「
木
なり」とあって、丸太のまま薪木とすること。完に本来の形のままの意があり、もと人体の完きをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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