「かえりてん」の検索結果

10,000件以上


渥美勝吉 (あつみ-かつよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1557-? 織豊時代の武士。弘治(こうじ)3年生まれ。徳川家康につかえ,天正(てんしょう)3年(1575)の長篠の戦いなどでおおくの功をたて,敵の首をとるこ…

跡部勝資 (あとべ-かつすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1582 戦国-織豊時代の武将。武田信玄の侍大将で,信玄の死後はその子勝頼につかえた。天正(てんしょう)10年3月武田氏滅亡のとき,諏訪で討ち死にし…

岡田長親 (おかだ-ながちか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1584 織豊時代の武将。相模(さがみ)(神奈川県)の人。下野(しもつけ)(栃木県)足利城主長尾顕長(あきなが)につかえた。天正(てんしょう)12年小田原…

おもえ‐り〔おもへ‐〕

デジタル大辞泉
《動詞「おも(思)う」に完了の助動詞「り」の付いた「思えり」の連用形から》顔つき。表情。「若もし服まつろはぬ―あらば、即ち殺せ」〈天武紀〉

ことえり

ASCII.jpデジタル用語辞典
漢字Talk 7.1から採用された、Mac OSに標準で付属する日本語入力システム。名称は、「言選り」に由来する。Mac OS 8からバージョンアップした「こと…

【えり】【えり】

百科事典マイペディア
陥穽(かんせい)漁具。地方により形態も大きさもさまざまであるが,普通竹で作った簀(す)を張りめぐらし,垣,囲い,魚取り部からなる。岸に沿って回…

乾闥婆 (けんだつば)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
仏教の守護神。インド神話から仏教にはいってきた神で,八部衆のひとつ。帝釈天(たいしゃくてん)につかえ,香をたべて楽を奏する。胎児,小児を守護し,…

ホータン Khotan 于闐(うてん),和闐(わてん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
ホタン,コータンともいう。西域の国名。東トルキスタンのタリム南縁のオアシス都市国家として古くから栄え,中国の漢と交渉を持ち,土産の「于闐の…

払躰村ほつたいむら

日本歴史地名大系
秋田県:雄勝郡羽後町払躰村[現]羽後町払体(ほつたい)出羽丘陵の東部、雄物川支流の新町(しんまち)川のつくる沢に沿う。谷口の新町村より約二…

ことえり2.2

ASCII.jpデジタル用語辞典
Mac OS 8.5付属の日本語入力プログラム。Mac OS 8.1付属のことえり2.1からは文字コードが変更され、OS 8.5のことえり2.2では、Unicode(ユニコード)が…

魞 (えり)

改訂新版 世界大百科事典
目次  日本におけるえり漁業岸から直角に沖の方へ竹簀を並べ立てて,さらにその先端部を囲むように逆V字形に竹簀を設置した陥穽漁具。岸に沿って回…

山田君麻呂 (やまだの-きみまろ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の鷹師(たかし)。大伴家持(おおともの-やかもち)につかえた。「万葉集」巻17の家持の歌と注によれば,天平(てんぴょう)19年(747)主人の…

小口小弁 (こぐち-こべん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1582 織豊時代の武士。織田信長に小姓としてつかえ,佐々木清蔵とともに武勇をもって知られる。天正(てんしょう)10年6月2日の本能寺の変に際して,…

佐伯半六(初代) (さえき-はんろく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1630-1682 江戸時代前期の陶工。寛永7年生まれ。寛文3年(1663)長門(ながと)(山口県)萩藩の御用焼物師としてめしかかえられる。3代のとき林と改称。…

上森坦斎 (うえもり-たんさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1761-1842 江戸時代後期の医師。宝暦11年生まれ。家業をつぎ,備前岡山藩家老伊木忠識につかえる。儒学にも通じた。天保(てんぽう)13年7月19日死去…

中村孝道 (なかむら-こうどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の国学者。周防(すおう)(山口県)の人。幕府につかえ,天保(てんぽう)5年(1834)刊の「言霊或問(ことだまわくもん)」や「言霊聞書(き…

寺島牛之助 (てらじま-うしのすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 戦国-織豊時代の武士。越中(富山県)婦負(ねい)郡の在地領主。佐々成政(さっさ-なりまさ)の家臣となり,天正(てんしょう)12年(1584)能登(のと)(…

高木作右衛門(11代) (たかぎ-さくえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1796-1848 江戸時代後期の町役人。寛政8年生まれ。10代高木作右衛門の長男。天保(てんぽう)2年長崎代官となったが,弘化(こうか)3年免職となる。嘉…

星合具種 (ほしあい-ともかず)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1572 戦国時代の武将。伊勢(いせ)(三重県)星合城主。伊勢国司北畠晴具(はるとも)につかえ,天文(てんぶん)14年参議にすすむ。元亀(げんき)3年11月…

榎浄門 (えのき-じょうもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の和算家。京都東寺の雑掌。中根流をまなび,天保(てんぽう)12年(1841)「照闇算法」を刊行。嘉永(かえい)年間(1848-54)に死去か。…

【繁絃】はんげん

普及版 字通
はげしくかきならす音。宋・周邦彦〔夏景、満庭芳〕詞 (せうすい)せる江南の客 管の絃を聽くに堪へず 歌(かえん)の(ほとり) 先づ枕(てんちん)を…

会理 えり (852―935)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安時代の真言宗の僧。出身地、姓氏は不詳。宗叡(しゅうえい)、聖宝(しょうぼう)、禅念(ぜんねん)(?―908)などに真言を学び、915年(延喜15)に東…

北島秀朝 (きたじま-ひでとも)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1842-1877 幕末-明治時代の武士,官僚。天保(てんぽう)13年1月1日生まれ。下野(しもつけ)(栃木県)の神職の子。水戸藩につかえる。天狗(てんぐ)党に…

小出秀政 (こいで-ひでまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1540-1604 織豊-江戸時代前期の武将,大名。天文(てんぶん)9年生まれ。豊臣秀吉につかえる。天正(てんしょう)13年(1585)和泉(いずみ)(大阪府)岸和田…

choc /ʃɔk ショック/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男]➊ (物体の)衝突,衝撃;衝撃音.choc de voitures|自動車の衝突事故La corde s'est brisée sous le choc.|ロープ[弦]は衝撃で切れてしまっ…

コゴメグサ (小米草) eyebright Euphrasia

改訂新版 世界大百科事典
山地の日当りの良い草地に生える,ゴマノハグサ科の小さな一年草で半寄生植物。和名は,白い小さな草が米粒を思わせるのでついた。南北両半球の温帯…

久志本常興 (くしもと-つねおき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1532-1598 戦国-織豊時代の医師。天文(てんぶん)元年生まれ。久志本常辰(つねとき)の子。伊勢神宮の外宮(げくう)権禰宜(ごんのねぎ),神宮医。父と…

酒井康治 (さかい-やすはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1546-1608 織豊時代の武将。天文(てんぶん)15年生まれ。上総(かずさ)(千葉県)土気(とけ),本納(ほんのう)両城主。北条氏康(うじやす),氏政(うじまさ…

宇喜多直家 (うきた-なおいえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1529-1581 戦国-織豊時代の武将。享禄(きょうろく)2年生まれ。宇喜多興家の子。天文(てんぶん)12年浦上宗景につかえる。備前(岡山県)西南部に進出…

ちり‐け【身柱・天柱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「ちりげ」とも ) 灸点(きゅうてん)の名。えりくびの下で、両肩の中央の部分。ぼんのくぼ。また、そこにする灸。[初出の実例]「なでし…

堀秀政 (ほり-ひでまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1553-1590 織豊時代の武将。天文(てんぶん)22年生まれ。堀秀重の長男。織田信長につかえ,近江(おうみ)(滋賀県)長浜城主となる。のち豊臣秀吉に属し…

ことえり2.3

ASCII.jpデジタル用語辞典
Mac OS 9付属の日本語入力プログラム。Mac OS 8.5のことえり2.2から、Unicode(ユニコード)が採用された。また、文字パレットのドラッグ&ドロップもサ…

えり【襟】 に 付((つ))く

精選版 日本国語大辞典
( 金持ちは重ね着して襟が厚かったところから ) 利益を目当てに金持ちや権力のある者などにこびへつらう。えりあしに付く。えりもとに付く。えりを見…

ぜん‐じゅう(‥ジウ)【善柔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 外面は柔和だが、内心にまごころがないこと。また、その人。表面で柔和をよそおい、へつらうこと。また、その人。〔文明本節用集(室町…

えりごのみ 選り好み

小学館 和伊中辞典 2版
◇えり好みする えり好みする えりごのみする e̱ssere eṣigente [di gusti diffi̱cili/schizzinoso/diffi̱cile da accontent…

【漱流】そうりゆう(りう)

普及版 字通
流れに口すすぐ。〔三国志、蜀、彭伝〕伏して處士緜竹・秦を見るに、~枕石漱、吟詠袍(をんばう)、仁義のに偃息(えんそく)し、然の域に恬淡(てんたん…

きょう‐てん〔キヤウ‐〕【狂×癲】

デジタル大辞泉
気が狂うこと。癲狂。

こしょ‐てん【古書店】

デジタル大辞泉
古書を売る店。古本屋。→新書店

さい‐てん【再転】

デジタル大辞泉
[名](スル)一度変わった事の成り行きが、また変わること。「再転三転した結果」

おこと‐てん〔をこと‐〕【×乎古▽止点】

デジタル大辞泉
⇒をことてん

グルテン(〈ドイツ〉Gluten/〈英〉gluten)

デジタル大辞泉
小麦粉に水を加えて練った生地を水中で洗い流していくと得られる粘性物質。主成分はグルテニンとグリアジンが結合してできるたんぱく質で、グルタミ…

たいよう‐こくてん(タイヤウ‥)【太陽黒点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太陽の光球面に現われる暗い斑点。直径数百~十数万キロメートル。太陽の赤道付近に対(つい)で現われることが多く、平均一一・一年の周期…

ねんねこ‐ばんてん【ねんねこ半纏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子どもを背負う時、上から覆いかぶせて着る綿入れの半纏。ねんねこ。《 季語・冬 》 〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕

かいてん‐たい(クヮイテン‥)【回転体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 空間内の平面上の図形を、その平面上にある一直線のまわりに一回転させてできる立体の総称。[初出の実例]「円すいは直線を廻転して作られ…

かた‐てんびん【片天秤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 釣り具の仕掛けの一種。おもりのついた一本の真鍮の針金に一本の鉤素(はりす)がつく。かたてん。

さんそ‐てん【酸素点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国際的に基準となる温度の定点の一つ。一気圧下における酸素の沸点で、摂氏マイナス一八二・九七度。

ちゅうしん‐てん【中心点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ある物の中心にあたる場所。まんなかのところ。中央。[初出の実例]「余も亦近時一種の句法を為す。皆二個の中心点を有す。しかも一個の…

てんえん【天延】

精選版 日本国語大辞典
平安時代、円融天皇の代の年号。天祿四年(九七三)一二月二〇日に、天変地震により改元。天延四年(九七六)七月一三日に貞元(じょうげん)元年とな…

てんがん‐やく【点眼薬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =てんがんすい(点眼水)[初出の実例]「点眼薬と罨法剤(あんぽうざい)か何かを与へて」(出典:南小泉村(1907‐09)〈真山青果〉七)

てんくう‐かいかつ(‥カイクヮツ)【天空海闊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 大空と海とがはてしなく広いこと。また、そのように度量が大きく何のわだかまりもないこと。また、そのさま。[初出の実例]「天…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

ぐんまちゃんの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android