コンポーズ[compose]
- 音楽用語ダス
- 作曲すること。作曲者をコンポーザー(composer)という。
へりこんは【ヘリコン波】
- 改訂新版 世界大百科事典
コン・ティキ号 こんてぃきごう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ノルウェーの人類学者、考古学者、探検家であるヘイエルダールが、1947年に南太平洋で行った漂流実験で用いた船。古代ペルーの船と同じくバルサ材の…
きえうこんはん【キエウ・コン・ハン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヘリコン波 ヘリコンは helicon wave
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 磁場を加えた固体プラズマの中を伝わる電磁波の1種。 1960年 P.アイグラインにより存在が理論的に予言された。磁場のないプラズマでは,プラズマ振動…
リイ・コン・ウアン
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ばすこんじん【バスコン人】
- 改訂新版 世界大百科事典
コンウォール州
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (英) Cornwall
こん【今】[姓氏]
- デジタル大辞泉
- 姓氏の一。[補説]「今」姓の人物今官一こんかんいち今東光こんとうこう今日出海こんひでみ今和次郎こんわじろう
こん【根】
- デジタル大辞泉
- 1 物事に飽きずに耐えうる力。気力。根気。「精も根もつきはてる」2 《〈梵〉indriyaの訳。機関・能力の意》仏語。作用を起こす力。生命活動や感覚…
こん【魂】
- デジタル大辞泉
- 1 こころ。精神。「詩は我―を動せども」〈鴎外訳・即興詩人〉2 人の肉体に宿る精気。たましい。霊魂。特に陽のたましいをいう。→魄はく「―は善所に…
こん【昏】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [人名用漢字] [音]コン(呉)(漢) [訓]くらい1 日が暮れて暗い。「昏冥/黄昏」2 見えなくなる。意識がなくなる。「昏昏・昏睡・昏倒」…
こん【懇】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(呉)(漢) [訓]ねんごろ真心がこもること。ねんごろ。「懇願・懇親・懇切・懇談・懇望/昵懇じっこん・別懇」
コンコードの戦い コンコードのたたかい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ レキシントンの戦い
こん【金】
- デジタル大辞泉
- ⇒きん(金)9
こん【×鯤】
- デジタル大辞泉
- 《「荘子」逍遥遊から》中国古代の想像上の大魚。北方の大海にすみ、大きさは幾千里だかわからないという。
1画
- 普及版 字通
- [字音] コン・シ[字訓] とおる[説文解字] [字形] 指事上下の通貫する関係をあらわす。〔説文〕一上に「上下ずるなり」とし、「引いて上行するは、讀…
10画
- 普及版 字通
- [字音] コン[字訓] うつ・たたく[字形] 形声声符は困(こん)。困に木のわくにはめる意がある。〔玉〕に「取るなり、齊等にするなり、るなり、抒(の)ぶ…
血族結婚【けつぞくけっこん】
- 百科事典マイペディア
- 血族間の結婚。民法は一定範囲の血族間の結婚を禁止している。→近親結婚
葛根湯 (かっこんとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 漢方医学の原典として尊重される《傷寒論》に収載されている漢方方剤の一つ。葛根,麻黄,桂枝,生姜(しようきよう),甘草,芍薬(しやくやく),…
ファン・コン(黄健) ファン・コン Hwang Kǒn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1918.4.28. 両江道北朝鮮の作家。本名は再健。貧農の次男に生れ,ソウルの職業学校を終えて渡日したが1年後に帰国,教員,新聞記者などを経て再…
コンコードの戦い コンコードのたたかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
悪口祭 あっこうまつり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →悪態祭
ボッタ
- 百科事典マイペディア
- フランスの考古学者。領事としてイラクのモスルに在住中,1842年コルサバードでサルゴン2世の壮麗な宮殿跡を発見し,1844年にかけて発掘,アッシリ…
ac・co・lade /ǽkəlèid/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 ((形式))褒賞(ほうしょう)(award),栄誉(honor),賛辞.the highest [ultimate, supreme] accolade最高の栄誉receive [win] accolades …
リチャード1世 リチャードいっせい Richard I, the Lion-Heart
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1157.9.8. オックスフォード[没]1199.4.6. シャリュスイギリス,プランタジネット朝第2代のイングランド王 (在位 1189~99) 。ヘンリー2世の第3…
こん【昆】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(呉)(漢)1 仲間が多い。「昆虫」2 兄。「昆弟」3 子孫。「後昆」[名のり]ひで・やす[難読]昆布こぶ・こんぶ
こん【根】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コン(呉)(漢) [訓]ね[学習漢字]3年〈コン〉1 植物のね。物のねもと。「根茎・根菜/塊根・球根・草根・毛根」2 物事のもと。「根拠…
こん【渾】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [人名用漢字] [音]コン(漢)1 にごる。「渾濁」2 (「混」と通用)一つにまじりあう。「渾然・渾沌こんとん」3 すべて。全部の。「渾身」4…
bocconcino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[boccone の[小]] 1 一口で入る食べ物の量;少量 un ~ di pane [di carne]|パン[肉]一口 un ~ di tempo|わずかの時間. 2 ⸨謔⸩美味…
和田アキ子 (わだ-アキこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1950- 昭和後期-平成時代の歌手,タレント。昭和25年4月10日生まれ。昭和43年「星空の孤独」で歌手デビュー。44年「どしゃぶりの雨の中で」がヒット…
こん【×坤】
- デジタル大辞泉
- 易の八卦はっけの一。で表す。陰の卦で、地にかたどり、柔順で物を成長させる徳を表す。方位では南西に配する。⇔乾けん。
こん【献】
- デジタル大辞泉
- [名]客にもてなす酒・肴さかなの膳部。「預かり蔵人小板敷きを昇り、大杯を取って共に―を勧む」〈雲図抄〉[接尾]助数詞。1 酒席などで、杯を飲…
こん【鯀】
- デジタル大辞泉
- 中国古代の伝説上の人物。夏の禹う王の父。尭帝に仕えて大水を治めようとして失敗し、舜帝によって追放されたといわれる。
こん【×此】
- デジタル大辞泉
- [代]《「これ」の音変化》「これ」に同じ。「此だけ」[連体]《「この」の音変化》「この」に同じ。「此次つぎ」「此くらいの量」
こん【今】
- デジタル大辞泉
- [連体]1 現在の。いまの。「今国会」「今世紀」「今シーズン」2 本日の。きょうの。「今夜半」
こん【困】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コン(呉)(漢) [訓]こまる[学習漢字]6年動きがとれず苦しむ。こまる。「困却・困窮・困難・困憊こんぱい・困惑/貧困」
こん【痕】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(漢) [訓]あと1 傷のあと。「傷痕・刀痕・痘痕とうこん・瘢痕はんこん」2 消えないで残ったあとかた。「痕跡/血痕…
こん【墾】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(呉)(漢)荒れ地を切り開いて耕す。「開墾・新墾・未墾」[名のり]つとむ・ひらく
12画
- 普及版 字通
- [字音] コン[字訓] かおりぐさ[説文解字] [字形] 形声声符は昆(こん)。正字は(こん)に従い、声。〔説文〕一下に「艸なり」とし、〔玉〕に「香なり」…
こん【紺】
- デジタル大辞泉
- 紫色を帯びた濃い青色。濃い藍色。[類語]青・真っ青・青色せいしょく・藍あい・青藍せいらん・紺青こんじょう・紺碧こんぺき・群青ぐんじょう・瑠璃…
こん【▽喉】
- デジタル大辞泉
- [名]魚をいう女房詞。[接尾]助数詞。魚の数を数えるのに用いる。「一喉の魚」
こん【今】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コン(呉) キン(漢) [訓]いま[学習漢字]2年〈コン〉1 いま。現在。「今後・今昔こんじゃく/現今・古今・昨今・当今・方今」2 この…
こん【婚】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(呉)(漢)夫婦の縁組をすること。「婚姻・婚約・婚礼/求婚・結婚・新婚・未婚・離婚」[難読]許婚いいなずけ
コメコン【COMECON】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] Council for Mutual Economic Assistance の略 ) 経済相互援助会議。一九四九年、ソ連と東欧社会主義諸国間の経済協力を目的として設立され…
マムルーク朝 マムルークちょう Mamlūk
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1250〜1517アイユーブ朝のマムルーク軍団出身者がエジプトに建てたイスラーム王朝アイユーブ朝が十字軍との抗争で衰退する中,同朝のマムルーク軍団…
あっさり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 人の性質や事物の状態などがしつこくないさま。複雑でないさま。さっぱり。「あっさり(と)した味つけ」「あっさり(と)している人…
コンペア【compare】
- IT用語がわかる辞典
- DVD-RやCD-Rなどの記憶媒体へのデータの書き込みやファイルのコピー、データベースのデータ複製の際に、書き込んだり複製したりしたデータと、書き込…
根 (こん) radical
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学用語。化学反応の過程でまとまって行動する原子団を一般に基というが,基のうちイオンになりうるものを根ということがある。たとえば,水酸根-O…
鯀 (こん) Gǔn
- 改訂新版 世界大百科事典
- とも書く。中国の神話にみえる洪水神。顓頊(せんぎよく)ののちとされるが,顓頊は〈死して蘇(よみがえ)る〉神,すなわち洪水神で,魚形の神であ…