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「旺签超级签不限行业(电报cn17883).pvl」の検索結果

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うよ‐うよ

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある ) 生き物が多数むらがって、細かく動いているさま。うじゃうじゃ。うやうや。[初出の実例]「うようよする程虵(…

しっ‐ぽこ【卓袱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「しっぽく(卓袱)」の変化した語。[初出の実例]「『なんぞちょびと喰しゃれ』『大ひらにでもいたしませうか、またしっぽこ、おさしみは…

げん‐ばく【玄邈】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 清らかで高く、世俗を超越した風格。高遠なこと。[初出の実例]「已長慕二玄邈一、遠来事二名緇一」(出典:六如庵詩鈔‐初編(1783)一・春…

ぞく‐り【俗吏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 俗務に従事する役人。また、凡俗の役人。凡庸な役人。無能な役人。[初出の実例]「詩文の業をも廃棄しひたすら俗吏(ゾクリ)にてありけるが…

てん‐きゅう(‥キウ)【天球】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地球上の観測者を中心とし、すべての天体がそこに投影されると考えられる半径無限大の仮想の球面。[初出の実例]「天毬、地毬及び日月、〈…

たうえ‐ぶね(たうゑ‥)【田植舟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 田植のとき、早苗(さなえ)を積んで運び、水田に浮かべておく手押しの小舟。早苗舟。《 季語・夏 》[初出の実例]「つまなしがさす手ひく手…

びん‐さい【敏才】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれてさとりが早い才能。また、その人。[初出の実例]「何季穆は、敏才豪邁自ら許して、李・何・王・李の間に、馳騁上下せんとす」(出…

こしがや‐ござん【越谷吾山】

デジタル大辞泉
[1717~1788]江戸中期の俳人。武蔵の人。はじめ会田氏。曲亭馬琴きょくていばきんの俳諧の師。方言辞書「物類称呼」の著者として知られる。

きっか【菊花】 の 酒((さけ))

精選版 日本国語大辞典
=きくざけ(菊酒)①[初出の実例]「重陽之節、天皇御二紫宸殿一、賜二群臣菊花酒一」(出典:日本三代実録‐元慶七年(883)九月九日)

アイヒェンドルフ(Joseph Freiherr von Eichendorff)

デジタル大辞泉
[1788~1857]ドイツの詩人・小説家。後期ロマン派に属し、素朴平明な叙情詩を多作。小説「愉しい放浪児」など。

ハーマン(Johann Georg Hamann)

デジタル大辞泉
[1730~1788]ドイツのプロテスタント思想家。合理論・啓蒙思想に反対し、信仰と感情を重視する哲学を説いた。著「ソクラテス追憶」など。

四条清延 (しじょう-せいえん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1720-1802 江戸時代中期-後期の和算家。享保(きょうほう)5年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。片桐嘉保(よしやす)に関流をまなぶ。…

蘭学階梯 らんがくかいてい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大槻玄沢著。2巻。天明3 (1783) 年成立。日本で刊行された最初の蘭学入門書。上巻では蘭学研究の意義と歴史を述べ,下巻でアルファベットの文字,ア…

ちょ‐しょ【著書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 書物を書きあらわすこと。また、その書物。著作。著述書。[初出の実例]「著書(チョショ)の名目も後人のごとくさまざまに索め考えて」(出…

ついしょう‐ぐち【追従口】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おせじを言うこと。また、そのおせじ。追従。[初出の実例]「杖する度に追従口、ふけ田におりし白鷺の、餌ばみをするにことならず」(出典…

大东电报局 Dàdōng Diànbàojú

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>ケーブル・アンド・ワイアレス(英)

近松半二 ちかまつはんじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]享保10(1725).大坂[没]天明3(1783).大坂江戸時代中期の浄瑠璃作者。本名穂積成章。父以貫は儒者で浄瑠璃評釈書『難波土産』の巻頭に収められた近…

りょう‐ぜん(リャウ‥)【亮然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 あきらかなさま。はっきりしているさま。また、さわやかなさま。[初出の実例]「一見すれば亮然(リャウゼン)たるべし」(…

ねぶ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子どもが鳴らすホオズキの、実から種をうまく出せなかったものをいう。[初出の実例]「つぶさねへやうにしやれと、ねぶにしたるほうづきの…

しょう‐しん(シャウ‥)【詳審】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 細かい所にまでわたっていて、くわしいこと。つまびらかにすること。また、そのさま。[初出の実例]「幾たび討論しても詳審なら…

こう‐こう(クヮウクヮウ)【】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 かまびすしいさま。話し声や泣き声のやかましいさま。[初出の実例]「街上孰家児、繿縷風寒不二自持一」(出典:玩鴎先生…

お‐ち(ヲ‥)【洿池】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 低い土地に水がたまってできた池。みずたまり。ためいけ。[初出の実例]「洿池数罟禁長廃、老子小鮮烹敢労」(出典:玩鴎先生詠物百首(178…

だいちゅう‐しせい【大中至正】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一方にかたよらないできわめて公正であること。[初出の実例]「大中至正(シセイ)の理はもとよりわがともがらの知るべきにあらず」(出典:…

とう‐き【統紀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 統一する規則。根本のおきて。また、きまりや、しまり。[初出の実例]「要するに緒言散在して統紀(トウキ)なき故」(出典:授業編(1783)…

げん‐ぶん【諺文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ことわざ。「世俗諺文」(書名)。② =おんもん(諺文)[初出の実例]「漢土(もろこし)の文字、朝鮮の諺文(ケンブン)、吾が邦の仮名、み…

がん‐れん【頷聯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩で、律詩の第三句と第四句の称。対句の表現をとる。[初出の実例]「皎然詩式に、律の式を定めて、起聯、頷聯、頸聯、結句と云」(出典…

ろん‐さく【論策】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議論、または物事の方策を述べる文章。特に、時事や時勢などについて論じる文章。[初出の実例]「僅に表疎論策(サク)説議〈略〉雑著の類の…

へん‐しん【偏心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 心がかたよっていること。また、その心。〔書言字考節用集(1717)〕[初出の実例]「是を選にも収めざるは偏心(ヘンシン)とも妬心ともい…

を‐もて

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「をもって」の促音の無表記 ) 動詞の具体的な意味が薄れて、格助詞的に用いられる。① =をもって①[初出の実例]「香湯をもて澡浴し衣鉢…

ウォルター Walter, John

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1739. ロンドン?[没]1812.11.16. テディントン『ロンドン・タイムズ』の創刊者。初め石炭商人として成功したが,1781年投機で失敗し,翌 1782年…

がく‐りゅう(‥リウ)【学流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学問上の流派、伝統。また、それぞれの流派に属する学問。[初出の実例]「弁論を好む学流の習はし」(出典:太平策(1719‐22))「他の学流…

こう‐し【構思】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 考えを組み立てること。想を練ること。また、その考え。構想。[初出の実例]「夜臥枕頭の構思(カウシ)昼間杖頭の吟歩韻書も見るべからざる…

おう‐とう(‥タフ)【応答】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 問いや呼び掛けに答えること。うけこたえ。[初出の実例]「唐山の人に随侍すること三年話説の応答(ワウタウ)唐山の人にいささかもかはる事…

ぶん‐らい【蚊雷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蚊が群がって飛ぶ音のうなり。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「貧家豈啻禦冬撰、好避二蚊雷一張二夏堂一」(出典:玩鴎先生詠物百首…

しょう‐ろく(セウ‥)【抄録・鈔録】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 抜き書きをすること。要点を書き出すこと。また、それを書いたもの。[初出の実例]「常に気をつけて記憶をもし又抄録(シャウロク)しおくべ…

ざっ‐ちょ【雑著】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種々の文を書き集めたもの。こまごました事を書き著わしたもの。[初出の実例]「僅に表疎論策説議〈略〉雑著の類の書きやうを弁別して」(…

いばらき【茨木】[歌舞伎舞踊]

デジタル大辞泉
歌舞伎舞踊。長唄。河竹黙阿弥作詞、3世杵屋正次郎作曲。明治16年(1883)東京新富座初演。茨木童子の伝説に取材したもの。[補説]地名別項。→茨木

竹俣当綱 たけまたまさつな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]享保14(1729)[没]寛政5(1793).4.5. 米沢江戸時代中期の米沢藩家老。通称は美作。字は君端。上杉治憲 (鷹山) に仕え,新田開発,殖産興業,学館設…

とうきょう‐じん(トウキャウ‥)【東京人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 東京で生まれ育った人。とうけいじん。[初出の実例]「東京人は浮薄にして敬神の心厚からず」(出典:動物進化論(1883)〈石川千代松訳〉…

とうだい‐せん【灯台船】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =とうせん(灯船)[初出の実例]「前号にも掲げし如く横浜港口の燈台船沈没せしにつき」(出典:自由新聞‐明治一六年(1883)五月一九日)

うえの‐えき〔うへの‐〕【上野駅】

デジタル大辞泉
東京都台東区上野にあるJR主要駅の一。明治16年(1883)開業。東北本線・常磐線などの列車の発着駅で、東京の北の玄関口として発展。

かぎり【限】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「かぎる(限)」の連用形の名詞化 ) 時間、空間、程度における限界、極限。また、その限界点に達するまでの範囲を表わす。[ 一 ] …

フロリアン Florian, Jean-Pierre Claris de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1755.3.6. ソーブ[没]1794.9.13. ソーフランスの寓話作家,小説家。富裕なブルジョア出身。貴族に仕えつつ,道化芝居や牧歌小説『ガラテ』 Galat…

べんべら‐もの【べんべら物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ぺらぺらした絹物。[初出の実例]「羽二重をべんべらものとおやぢいい」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))

うえ‐つけ(うゑ‥)【植付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物の苗を移し植えること。移植。多くは、稲の苗を田に植えることにいう。田植え。[初出の実例]「今年も御知行へ水が出て、うへ付が出来…

かん‐いん(クヮンヰン)【換韻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の韻法の一つ。古詩において、一首の途中で、用いる韻目を換えること。[初出の実例]「近体、第一・第二の句の韻礎に、換音(クハンイ…

か‐ぶん【下聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目下の者にものをたずねること。下問。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「大家作家なりしかど聊も下問(カブン)を恥る事なき生質(むま…

こう‐じつ【紅日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あかく輝く太陽。多く朝日をさしていう。旭日。[初出の実例]「朝日といはんも紅日(コウジツ)といわんも同じかるべし」(出典:授業編(178…

いがごえどうちゅうすごろく〔いがごえダウチユウスゴロク〕【伊賀越道中双六】

デジタル大辞泉
浄瑠璃。時代物。10段。近松半二らの合作。天明3年(1783)大坂竹本座初演。伊賀越の仇討ちを題材に、奈河亀輔ながわかめすけの歌舞伎狂言「伊賀越乗…

おやまこ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 数の「三」をいう、人形浄瑠璃社会・役者仲間などの隠語。[初出の実例]「せれたいといふを平たい事とおもひ、おやまこを妓(おやま)の事と…

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