幽会 yōuhuì
- 中日辞典 第3版
- [動](男女が)あいびきする,密会する.
会村あいむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:長野市篠ノ井地区会村[現]長野市篠ノ井会現篠ノ井の東南部。現会(あい)区の密集地全体が中世の横田(よこた)城(館)跡となっている。…
拜会 bàihuì
- 中日辞典 第3版
- [動]訪問する.訪問し面会する.▶主に外交上の公式訪問をいう.告别~/お別れのあいさつ訪問.礼节性lǐji…
班会 bānhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]学校・工場・部隊などのクラスや班を単位として開かれる会.
笔会 bǐhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]1 文章形式による討論や報告などの活動.2 ペンクラブ.文芸サロン.
兴会 xìnghuì
- 中日辞典 第3版
- [名]感興.乘chéng一时~,写了一首诗/一時の感興に乗って詩を書いた.
うらぼん(え)【×盂×蘭盆(会)】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the Bon Festival; a Buddhist ceremony held on July 15, according to the lunar calendar, when prayers are offered to one's ancestors
会子(かいし)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中国の手形,紙幣の一種。宋代の大都市の金融業者の間では,会子(手形)利用の慣行が発達していた。南宋政府はこれを国家紙幣として発行し,銅銭の不…
会党(かいとう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 政治的色彩を強く帯びた中国の秘密結社。清末の中国各地ではさまざまな反乱や蜂起が続き,不安を抱いた民衆は救済を求めて相互扶助的な集団を形成し…
上帝会(じょうていかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 拝上帝会ともいう。太平天国の前身で,洪秀全(こうしゅうぜん)が広西省桂平県の地方につくった結社。上帝,すなわち天父上主皇上帝を唯一神とあがめ…
郡会 ぐんかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1890年(明治23)に成立し,1923年(大正12)に廃止された郡単位の議会。1890年の郡制施行のもと,予算・決算などを審議した。郡会は郡長を議長とし,議…
節会 せちえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 宮廷で節日などに天皇のもとに群臣を集めて行われた公式の行事。宴が設けられることが多い。令制では雑令に正月1日・7日・16日,3月3日,5月5日,7月…
兵員会(へいいんかい) comitia centuriata
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代ローマの民会の一つ。セルウィウス・トゥリウス王の創設と伝えられるが,前5世紀に成立したとみられる。百人組(ケントゥリア)が投票の単位をなす…
生徒会
- 共同通信ニュース用語解説
- 中学校や高校に置かれる生徒による自治的な組織で、学校生活の改善や社会参画活動に取り組む。学習指導要領によると、学校生活の充実と向上を図るた…
宮城 仁四郎 ミヤギ ジンシロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の実業家 琉天会会長;リウエン社長。 生年明治35(1902)年1月10日 没年平成9(1997)年12月20日 出生地沖縄県大宜味村 学歴〔年〕鹿児島…
主権回復の日
- 知恵蔵
- 日本が連合国による占領支配から脱し、国家主権を回復した日(4月28日)。 2013年4月28日には、自民党安倍晋三政権下、政府主催による初めての式典「…
ギュルハネ勅令 (ギュルハネちょくれい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1839年11月3日,オスマン帝国の大宰相で開明的なムスタファ・レシト・パシャによって布告されたスルタン,アブデュルメジト1世(在位1839-61)の改革…
地方制度調査会 ちほうせいどちょうさかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地方制度調査会設置法(昭和27年法律310号)によって設置された内閣府の審議会。地方自治を制度的に保障した日本国憲法の理念を十分に具現するために…
ストラスブール
- 百科事典マイペディア
- ドイツ名シュトラスブルクStrassburg。フランス北東部,バ・ラン県の県都。ドイツ国境に近い商工業港市。アルザス地方の中心地。ヨーロッパ審議会,…
久米 又三 クメ マタゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の動物学者 元・お茶の水女子大学学長。 生年明治32(1899)年10月21日 没年昭和51(1976)年5月9日 出生地兵庫県神戸市 学歴〔年〕東京帝国大学…
チスジノリ ちすじのり / 血条苔 [学] Thorea okadai Yam.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 紅藻植物、チスジノリ科の淡水藻。体は細い紐(ひも)状で、羽状に分枝しながら10センチメートル内外となるが、大きなものでは50センチメートルほどに…
なだれ注意報 なだれちゅういほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- なだれにより災害が起こるおそれがあるとき,注意を喚起するために発表される注意報。なだれの種類により発表基準が異なり,表層なだれに関しては積…
茨木憲 (いばらき-ただし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1998 昭和-平成時代の演劇評論家。大正元年10月2日生まれ。東京府庁につとめるかたわら,昭和11年ごろから新劇,戯曲などの評論を雑誌「テアト…
島袋光裕 (しまぶくろ-こうゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1893-1987 昭和時代の舞台俳優,舞踊家。明治26年6月1日生まれ。故郷沖縄県の新聞記者,代用教員などをへて,演劇活動にはいる。昭和4年玉城盛重(たま…
宮古神社みやこじんじや
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:宮古諸島平良市西里村宮古神社[現]平良市西里一九二五年(大正一四年)祥雲(しよううん)寺西隣の寺山に与那覇勢頭豊見親と仲宗根豊見親…
沖縄の女性殺害事件
- 共同通信ニュース用語解説
- 沖縄県うるま市の女性会社員=当時(20)=が昨年4月28日夜、ウオーキングに出たまま行方不明になった。防犯カメラの映像などから元米海兵隊員で軍属だ…
沖縄と米軍基地
- 共同通信ニュース用語解説
- 終戦後、沖縄は1972年5月に本土復帰するまで米軍統治下にあった。50年代の台湾海峡危機や冷戦激化で核兵器配備が進み、67年には約1300発に上った。…
アイ‐エフ‐アール‐エス【IFRS】[International Financial Reporting Standards]
- デジタル大辞泉
- 《International Financial Reporting Standards「アイファース」「イファース」とも》国際財務報告基準。財務諸表作成に関する国際的会計基準のこと…
与那城 よなしろ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 沖縄県,沖縄島中部東海岸にあるうるま市東部の旧町域。与勝半島東岸に位置し,藪地島,平安座島,宮城島,伊計島を含む。1994年町制。2005年石川市…
親泊 興照 オヤドマリ コウショウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の舞踊家 生年明治30(1897)年5月27日 没年昭和61(1986)年12月17日 出生地沖縄県那覇市 主な受賞名〔年〕南条舞踊賞(第1回)〔昭和37年…
真壁村まかびむら
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島南部大里村真壁村大里(うーざとう)間切の西部にあった村。間切集成図によると北は当間(とーま)村、東は仲程(なかふどう)村、南…
伊釈釈島いじやかじやじま
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:慶良間諸島座間味村阿嘉村伊釈釈島[現]座間味村阿嘉阿嘉(あか)島の北西約六〇〇メートルに位置する小島嶼群の総称。方音ではイジャカジ…
離島防衛作戦
- 共同通信ニュース用語解説
- 海に囲まれた島への上陸や敵からの奪還のため、陸上部隊が航空機や艦艇と連携し、水陸両用の作戦を展開すること。防衛省は中国の海洋進出が強まり、…
瀬長亀次郎【せながかめじろう】
- 百科事典マイペディア
- 政治家。沖縄県出身。1923年社会科学研究会での活動を理由に第七高等学校を放校処分。1947年沖縄人民党を結成,米占領政策への徹底した批判を展開し…
金武〔町〕 きん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 沖縄県,沖縄島中部東海岸にある町。1980年町制。町名は近世以来の間切(まぎり。行政区画)名による。うるま市に接し,大部分が石灰岩台地。西部に…
総理府 そうりふ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国家行政組織法に基づき、総理府設置法(昭和24年法律第127号)により内閣総理大臣を長として設置された国の行政機関。1947年(昭和22)総理庁が設置…
え‐よう〔ヱヤウ〕【会陽】
- デジタル大辞泉
- 岡山市の西大寺で、陰暦1月15日未明、修正会しゅしょうえの結願けちがんとして行われる裸押しの行事。吉井川で水垢離みずごりをとった裸の男たちが、…
オフ‐かい〔‐クワイ〕【オフ会】
- デジタル大辞泉
- ⇒オフラインミーティング
クラス‐かい〔‐クワイ〕【クラス会】
- デジタル大辞泉
- 1 同じ学級で学んだ人たちが、卒業後、親睦のために催す会合。2 同じ学級の学生・生徒・児童が開く会合。
おんがく‐かい〔‐クワイ〕【音楽会】
- デジタル大辞泉
- 音楽を演奏して、聴衆に聴かせる会。演奏会。コンサート。[類語]演奏会・コンサート・リサイタル・ライブ
かい‐じつ〔クワイ‐〕【会日】
- デジタル大辞泉
- 会合をする日。集まりのある日。かいび。
かい‐めい〔クワイ‐〕【会盟】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)人々が集まって誓い合うこと。特に、諸侯または各国の使臣などが集まって盟約を結ぶこと。「公然と―を開くことに決したり」〈竜渓・経国…
修二会
- 知恵蔵
- 奈良県にある東大寺二月堂で毎年行われる行の一つ。正確には「修二会(しゅにえ)」という。例年、3月1日から14日まで本行が行われ、終わるころには冬…
さわ‐かい〔‐クワイ〕【茶話会】
- デジタル大辞泉
- 茶菓だけで気軽に話し合う集まり。ちゃわかい。[類語]懇親会・会食・懇談会・相伴・陪食・伴食
ついちょう‐え〔ツイテウヱ〕【追弔会】
- デジタル大辞泉
- 追弔のために催す法会。
てんち‐かい〔‐クワイ〕【天地会】
- デジタル大辞泉
- 中国、清代の秘密結社。18世紀中ごろ、福建に起こり、華中・華南で組織。打富済貧を掲げてしばしば反乱を起こし、19世紀以降は反清復明はんしんふく…
すいげつ‐かい〔‐クワイ〕【水月会】
- デジタル大辞泉
- 自由民主党の派閥の一。平成27年(2015)に衆院議員石破茂を中心に、無派閥だった議員が集まって結成した。石破派。
べんきょう‐かい〔ベンキヤウクワイ〕【勉強会】
- デジタル大辞泉
- 共通の目標や関心事を持つ人が定例的に集まり、議論して学ぶための会合。
ひがん‐え〔‐ヱ〕【彼岸会】
- デジタル大辞泉
- 春秋の2回、彼岸の7日間に行われる法会。寺院に参詣し、墓参などの仏事を行う。俳句では特に春についていう。《季 春》
えいん‐ぶ〔ヱイン‐〕【会陰部】
- デジタル大辞泉
- ⇒会陰2