Memnóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩〘ギ神〙メムノーン(エチオピア王).
【鸞衣】らんい
- 普及版 字通
- 王衣。字通「鸞」の項目を見る。
【皇綸】こうりん
- 普及版 字通
- 王業。字通「皇」の項目を見る。
Hammurabi, ..rapi
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ハムラビ(バビロニアの王;「ハムラビ法典」の制定者).
タハルカ Taharka
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第 25王朝4代目の王 (在位前 689~664) 。この王朝はナパタ王朝,エチオピア王朝あるいはクシュ王朝とも呼ばれ,王はエチオピアのナパタ…
稷門 (しょくもん) Jì mén
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,斉の都臨淄(りんし)の城門の名。戦国斉の盛時,学問を愛好した威王や宣王は学者を招き,稷門付近に邸宅を建てて住まわせ,多額の生活費を与…
呉(春秋時代) ご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、春秋戦国時代の国。江蘇(こうそ)省に本拠を置く大国として、勢力圏を安徽(あんき)省方面に及ぼし、南は浙江(せっこう)省の大国越(えつ)、西は…
汲冢周書 きゅうちょうしゅうしょ Ji-zhong-zhou-shu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の古書の一つ。3世紀後半,晋の汲郡 (河南省) の不準が戦国時代の魏の襄王あるいは安釐 (あんき) 王と伝えられる古い冢 (ちょう。墓) を掘って発…
ベタンクール Béthancourt, Jean de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1360頃.ノルマンディー,コー[没]1425フランスの航海者,探検家。国王シャルル6世に仕えたこともある。 1402年カナリア諸島に到達。 04年パルマ…
ボルン Born, Bertrand de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1140頃[没]1215頃.ダロンフランスの吟遊詩人,いわゆるトルバドゥールの一人。風刺詩にすぐれていた。フランス南部オートフォールの領主で,イン…
ちょう‐た(テウ‥)【趙佗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、秦末の群雄の一人。尉佗とも。真定(河北省正定県)の人。秦末の内乱に乗じて、番禺(広東省広州市)に都し、南越国の武王と自称した。後に漢…
ロジャー[ポンレベック] Roger of Pont l'Évêque
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]1181.11.26. ヨークイギリスの聖職者。カンタベリーの大執事を経て,1154年ヨーク大司教となる。ヨーク大司教位のカンタベリーからの独立を…
永明王 えいめいおう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1625〜62南明の最後の王(在位1647〜62),桂王復明のため挙兵。1646年広東で即位。呉三桂の清軍に追われ,雲南からビルマに逃れたが降伏。1662年殺…
【瞬目】しゆんもく
- 普及版 字通
- まばたき。〔列子、湯問〕るの能く倡ふ、~王以て實(まこと)の人と爲し、と竝んで之れを覽(み)る。技將(まさ)にらんとして、倡する、其の目を(まばた…
【雌懦】しだ
- 普及版 字通
- めめしくよわい。〔北斉書、高祖十一王、永安簡平王浚伝〕宣(帝)、性雌懦、襄(帝)に參(いた)るに、時に涕(なみだ)出づることり。浚、常にの左右…
【移禍】いか(くわ)
- 普及版 字通
- 禍いを転嫁する。〔史記、楚世家〕昭王、軍中にむ。~將相~乃ち自ら身を以てにらんとふ。昭王曰く、將相はの股肱(ここう)なり。今を移すも、庸(なん…
cetro /ˈsεtru/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]王の杖;王権empunhar o cetro|統治する,治める.
【北宮】ほくきゆう
- 普及版 字通
- 王后の宮。字通「北」の項目を見る。
【宝亀】ほうき
- 普及版 字通
- 王の卜亀。字通「宝」の項目を見る。
【呉宮】ごきゆう
- 普及版 字通
- 呉王の宮。字通「呉」の項目を見る。
【皇徳】こうとく
- 普及版 字通
- 王の恩徳。字通「皇」の項目を見る。
ヘロデ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Herod(聖書);イエス誕生時の残虐なユダヤの王
Re・gan /ríːɡən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]リーガン(◇Shakespeare 作King Learでリア王の次女).
アッタロス(3世) Attalos Ⅲ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 前171〜前133小アジアのペルガモン王国最後の王(在位前138〜前133)生前に領内のギリシア諸ポリスを除く全領土をローマに遺贈 (いぞう) するという…
ハインリヒ(2世) Heinrich Ⅱ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 973〜1024ザクセン朝最後の神聖ローマ帝国皇帝(在位1002〜24)。聖者王(der Heilige)とも呼ばれる3回のイタリア遠征(1004,14,21〜22)を行って…
エリザベス[ヨーク] Elizabeth of York; Princess Elizabeth Plantagenet
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1465.2.11. ウェストミンスター[没]1503イングランド王ヘンリー7世の妃。エドワード4世の王女。彼女はヨーク家,ヘンリー7世はランカスター家の…
リュコフロン Lykophrōn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前3世紀のギリシアの詩人。エウボイアのカルキス生れ。プトレマイオス2世フィラデルフォス王の招きを受けてアレクサンドリア図書館の喜劇選定係をつ…
白川家 しらかわけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伯家,王家ともいう。花山天皇の孫延信王 (のぶざねおう) の後裔。延信王が万寿2 (1025) 年臣籍に下り源氏を称して以後,代々神祇伯 (神祇官の長官) …
ソレル Sorel, Agnès
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1422頃.フロマントー[没]1450. アンヌビルフランス王シャルル7世の愛妾。4王女の母。 J.クールらとともに王の側近となり,国王の政治にかなりの…
【折壊】せつかい(くわい)
- 普及版 字通
- 折れくだける。〔晋書、束皙伝〕郡の人不準、魏の襄王のを盜發す。或いは言ふ、安釐(あんり)王の冢なりと。竹書數十車を得たり。~大七十五。七は書…
【閾】こんよく
- 普及版 字通
- 門のしきみ。〔三国志、魏、中山恭王伝〕嗟(ああ)爾(なんぢ)小子、~に奉ずるに忠貞を以てし、太妃に事(つか)ふるに孝を以てし、閨(けいゐ)のは令を…
【釜】ふそう
- 普及版 字通
- かまと、こしき。炊事用具。〔後漢書、宗室四王三侯、斉武王伝〕伯升()乃ち兵を陳(つら)ね衆に誓ひ、積聚を焚(や)き、釜を破り、鼓行して(すす)む…
【陸海】りくかい
- 普及版 字通
- 陸と海。また、物産の豊かな地。〔漢書、地理志下〕(秦地)王、(ほう)を作り、武王、鎬(かう)を治む。其の民、先王の風り。稼穡を好み、本業に務む…
【徳言】とくげん
- 普及版 字通
- 徳教。〔書、康誥〕王曰く、嗚呼(ああ)封、汝念(おも)へや。~乃(なんぢ)の考の、衣(いん)(殷)の言を紹聞せしに(したが)ひ、きて(あまね)く殷の先…
【南郭】なんかく(くわく)
- 普及版 字通
- 城南。〔南史、王僧伝〕(王)儉に詩をりて云ふ、汝が家は市門に在り 我が家は南郭に在り 汝が家侶饒(おほ)く 我が家鳥雀多しと。儉、時に聲一代…
【陪乗】ばいじよう
- 普及版 字通
- 天子の車に同乗する。〔周礼、夏官、斉右〕祭祀・會同・客に、齋車(天子の金路)に(さき)だち、王乘るときは則ち馬を持し、行くときは則ち陪乘する…
カタリナ Catalina
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1485~1536スペインのアラゴン王フェルナンド2世の娘。イングランド王ヘンリ7世の子アーサーと結婚。その死後亡父の弟ヘンリ8世と再婚。アン・ブーリ…
グラナダ Granada
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- スペイン南部アンダルシア地方の都市で,シエラ・ネバダ山脈の北西麓に位置する。13~15世紀にナスル朝の首都として繁栄,アルハンブラ宮殿はこの時…
ダモクレス‐の‐つるぎ【ダモクレスの剣】
- デジタル大辞泉
- 栄華の中にも危険が迫っていること。シラクサの王ディオニシオスの廷臣ダモクレスが王位の幸福をほめそやしたところ、王が彼を天井から髪の毛1本で剣…
マリ・レシチンスカ Marie Leszczynska
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1703.6.23. ウロツワフ[没]1768.6.24. ベルサイユフランス王ルイ 15世の妃。ポーランド王スタニスワフ1世レシチンスキの娘で,1725年ルイ 15世と…
ヘンリー[3世]【ヘンリー】
- 百科事典マイペディア
- プランタジネット朝イングランド王(在位1216年―1272年)。ジョン(欠地王)の子。外国人寵臣(ちょうしん)を重用し,重税を課したためシモン・ド・モ…
翹岐 (ぎょうき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 百済(くだら)(朝鮮)の王族。義慈王の甥(おい)または子。皇極(こうぎょく)天皇元年(642)義慈王の母の死にともない島流しとなる。同年来日し大使…
ドーファン
- デジタル大辞泉プラス
- 《Dauphin》フランスのティエラシュ地方で生産されるチーズ。形はイルカ型、三日月状など。ウォッシュタイプ。名称は「イルカ」また「王太子」の意で…
手持女王 (たもちのおおきみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 飛鳥(あすか)時代の女性。持統天皇3年(689)筑紫(つくし)の大宰帥(だざいのそち)に任じられて8年任地で死亡した河内王に同行。河内王を豊前(ぶ…
巨勢宿奈麻呂 (こせの-すくなまろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。少納言在任中の神亀(じんき)6年(729)長屋王の変がおきたとき,舎人(とねり)親王らとともに王のもとに派遣され,尋問にあたる。…
じゅ‐ほう(‥ホフ)【呪法・咒法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。密教の修法、またはその修法を記したもの。[初出の実例]「孔雀王の咒法を修持し、異しき験力を得て、現に仙と作りて天に飛ぶ縁」(…
シャー−ナーメ Shāh Nāme
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 10世紀後半のイラン民族詩人フィルドゥシーの長編叙事詩。『列王紀』と訳す「王の書」の意。6万句からなる近世ペルシア文学中の代表的大作。イラン…
へいすい【萍水】 相逢((あいあ))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 浮草と水とが出会う意から ) 流浪している者同士が、偶然に知りあいになる。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「萍水相逢異郷天」(出典:花…
ナボポラッサル Nabopolassar
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 生没年不詳新バビロニア王国の初代の王(在位前625〜前605)ネブカドネザル2世の父。アッシリアの衰勢に乗じてバビロニアの独立をはかり,メディア…
あじゃせ【阿闍世】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [梵語] Ajātaśatru の音訳 ) 古代インドのマガダ国の王。父王ビンビサーラを殺し、母后を幽閉して王位につき、マガダ国をインド第一の強国にした。…