「幾何学」の検索結果

10,000件以上


ようがくけいりん【《幼学瓊林》】

改訂新版 世界大百科事典

りかがくようがらす【理化学用ガラス】

改訂新版 世界大百科事典

きょししゃかいがく【巨視社会学】

改訂新版 世界大百科事典

きのうしゅぎしゃかいがく【機能主義社会学】

改訂新版 世界大百科事典

かんねんがくのげんり【《観念学の原理》】

改訂新版 世界大百科事典

こうぞうしゅぎげんごがく【構造主義言語学】

改訂新版 世界大百科事典

けいざいがくしんげんり【《経済学新原理》】

改訂新版 世界大百科事典

けいざいがくひはんようこう【《経済学批判要綱》】

改訂新版 世界大百科事典

しけいざいがくろんそう【私経済学論争】

改訂新版 世界大百科事典

おーすとりあがくは【オーストリア学派(商品学)】

改訂新版 世界大百科事典

かいそうこうぞう【階層構造(植物学)】

改訂新版 世界大百科事典

現象学的還元 げんしょうがくてきかんげん phänomenologische Reduktion; phenomenological reduction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
E.フッサールの現象学における用語。狭義には超越論的還元をさし,広義には形相的還元をも含めたものをいう。われわれは自然的態度では世界の超越的…

高エネルギー物理学 こうエネルギーぶつりがく high energy physics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
素粒子物理学の実験的研究には高エネルギーの粒子加速器が中心的役割を演じているので,その実験的部分を高エネルギー物理学という。この実験的手法…

国際地理学連合 こくさいちりがくれんごう International Geographical Union; IGU

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
地理学研究の促進を目的として,1922年,国際学術研究会議のもとに発足,のちに国際学術連合会議 (現国際科学会議) 傘下の組織となる。その前身は国…

情報の経済学 じょうほうのけいざいがく economics of information

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ミクロ経済学の応用分野。ゲームの理論に基づく分析が有効とされる。情報は不完全であり,それぞれの経済主体に不均等に保有され,新しい情報を得る…

活水女子大学 かっすいじょしだいがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
私立女子大学。プロテスタント系。九州最初のキリスト教系女子大学で,1879年創立の活水女学校が前身。1919年活水女子専門学校となり,1950年に活水…

国立情報学研究所

図書館情報学用語辞典 第5版
2000(平成12)年4月に学術情報センターが廃止・転換され,情報学に関する総合研究と学術情報流通の基盤の開発整備のために設置された研究所.2004(…

医学的心理学 いがくてきしんりがく medical psychology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
主としてイギリスで用いられる用語で,精神医学とほぼ同義。精神分析を意味することもある。アメリカなどで用いられる臨床心理学という語よりは広い…

すぺいんぶんけんがくひょうろん【《スペイン文献学評論》】

改訂新版 世界大百科事典

せいそういがく【生層位学】

改訂新版 世界大百科事典

せいとうはざいせいがく【正統派財政学】

改訂新版 世界大百科事典

さいぼうがくてきちず【細胞学的地図】

改訂新版 世界大百科事典

ぞうじょうじょうがく【増上定学】

改訂新版 世界大百科事典

ちのこうこがく【《知の考古学》】

改訂新版 世界大百科事典

すうがくてきろんりがく【数学的論理学】

改訂新版 世界大百科事典

精神神経薬理学 せいしんしんけいやくりがく neuropsychopharmacology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
神経薬理学と精神薬理学が接近した医学の一分科。精神と身体の働きは密接で分けることができないため,身体機能を対象とする神経薬理学と,精神機能…

新厚生経済学 しんこうせいけいざいがく new welfare economics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アーサー・C.ピグーの厚生経済学が効用の測定とその個人間比較の可能性を暗黙裏に前提としていたのに対し,この前提を回避して客観的な厚生基準を求…

曹学せん そうがくせん Cao Xue-quan; Ts`ao Hsüeh-hsien

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]万暦2(1574)[没]紹武1=順治3(1646)中国,明末の政治家で学者。侯官 (福建省) の人。字は能始。号は石倉,沢雁。諡は忠節。万暦 23 (1595) 年の…

日本教師学学会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Association of Educators for Human Development」。教師学に関する研究を行う。

ほうい‐こんちゅうがく〔ハフイ‐〕【法医昆虫学】

デジタル大辞泉
昆虫学の知見を応用した法医学の一分野。死体に発生したハエの幼虫の生育状況から死亡時刻を推定したり、付着した昆虫の種類から殺害現場を特定した…

安東仕学斎 (あんどう-しがくさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1689-1761* 江戸時代中期の儒者。元禄(げんろく)2年生まれ。安東侗庵(とうあん)の子。安東省庵(せいあん)の孫。筑後(ちくご)(福岡県)柳河(やながわ…

ぎふきょうりつ‐だいがく〔ギフケフリツ‐〕【岐阜協立大学】

デジタル大辞泉
岐阜県大垣市にある私立大学。昭和42年(1967)に岐阜経済大学として開学。平成31年(2019)、現校名に改称。

がくようろんもう【学庸論孟】

改訂新版 世界大百科事典

いっぱんげんごがくこうぎ【《一般言語学講義》】

改訂新版 世界大百科事典

いでんがくてきちず【遺伝学的地図】

改訂新版 世界大百科事典

あだむ【アダム,J.(古典学)】

改訂新版 世界大百科事典

曾谷学川 (そだに-がくせん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1738-1797 江戸時代中期-後期の篆刻(てんこく)家,漢詩人。元文3年生まれ。京都の人。片山北海に儒学を,高芙蓉(ふよう)に篆刻をまなびその高弟とし…

シカゴ学派(社会学)【シカゴがくは】

百科事典マイペディア
1890年に創設されたシカゴ大学を中心とした研究者集団。トマスらを出発点に,パークやバージェスなどが活躍する1920年代に米国社会学の中心的な存在…

噴水効果【fountain effect】

法則の辞典
集客力のある施設が出現すると,その周囲の店舗などへの来訪者が増加することをいう.つまり「おこぼれに与る」プラスの効果を指している.

免疫学的検査

栄養・生化学辞典
 抗原抗体反応など免疫学の方法を用いて諸種の検査を行うこと.血液型の判定,自己抗体の検出など,種々の方法がある.

教育の経済学 (きょういくのけいざいがく)

改訂新版 世界大百科事典
教育のもつ経済的側面を経済学の論理や手法(たとえば費用・便益分析)を用いて考察しようとする応用経済学の一分野。とくに教育の労働者の質に与え…

経済学史学会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japanese Society for the History of Economic Thought」、略称は「JSHET」。経済学史、社会・経済思想…

理化学用ガラス りかがくようがらす laboratory glass

日本大百科全書(ニッポニカ)
フラスコやビーカーなどの理化学実験用として用いられるガラス。酸などの薬品に侵されない優れた化学耐久性と、急激な加熱や冷却による温度変化に対…

梵学津梁 ぼんがくしんりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
仏教書。1000巻。慈雲尊者飲光(じうんそんじゃおんこう)(1718―1804)の編述になる。わが国に所伝、保存され、書写・研究されてきたサンスクリット語…

こうろう【黄老】 の 学((がく))

精選版 日本国語大辞典
黄帝と老子を祖とする学問。道教をいう。無為をたっとび、生を養うことを主とするもの。〔葛庚長‐王隆万寿宮道院記〕

こくりつ‐みんぞくがくはくぶつかん(‥ミンゾクガクハクブツクヮン)【国立民族学博物館】

精選版 日本国語大辞典
大学共同利用機関の一つ。民族学・文化人類学の分野に関する博物館。世界の民族資料の収集・保管・公開および民族学的調査研究を行なう。昭和五二年…

株式会社立大学

知恵蔵
学校法人しか設立できなかった私立大が、2003年に政府の構造改革特区に限って株式会社にも設立が認められた。自前の敷地や校舎を持たずに開設できる…

進化発生生物学

知恵蔵
個体発生と系統発生を遺伝子の発現調節という観点から解明しようとする新しい学問分野。英語を略してエボデボ(evo-devo)と呼ばれることが多い。 具体…

ニュートリノ天文学

知恵蔵
宇宙の様子を、飛来する素粒子ニュートリノで知る天文学。小柴昌俊ら日米グループは、大マゼラン雲の超新星が放ったニュートリノを1987年2月、岐阜県…

がくどうようじんしゅう〔ガクダウヨウジンシフ〕【学道用心集】

デジタル大辞泉
鎌倉時代の仏教書。1巻。道元著。天福2年(1234)ごろ成立。参禅修行上の心得を10か条にまとめたもの。永平初祖学道用心集。