「かえりてん」の検索結果

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てんちょう‐かん〔テンチヤウクワン〕【天頂環】

デジタル大辞泉
⇒環天頂アーク

りっきゃく‐てん【立脚点】

デジタル大辞泉
「立脚地」に同じ。「推論の立脚点」

レンテンマルク(〈ドイツ〉Rentenmark)

デジタル大辞泉
第一次大戦後のドイツで、インフレーション収拾のために発行された銀行券。また、その貨幣単位。1923年に設立されたレンテン銀行が発行したもの。

西村天囚 にしむらてんしゅう (1865―1924)

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治・大正期の新聞記者、漢学者。本名時彦(ときつね)。別号硯園(せきえん)。慶応(けいおう)元年7月23日薩摩(さつま)国(鹿児島県)種子島(たねがし…

てんけいほう【典型法】

改訂新版 世界大百科事典

てんこうたいてい【天皇大帝】

改訂新版 世界大百科事典

てんこうりょく【転向力】

改訂新版 世界大百科事典

てんしんせんせい【《天心先生》】

改訂新版 世界大百科事典

てんそうどう【天窓洞】

改訂新版 世界大百科事典

てんそくれき【《天測暦》】

改訂新版 世界大百科事典

てんだいじ【天台寺】

改訂新版 世界大百科事典

てんたいしょう【点対称】

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てんだいだいし【天台大師】

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てんちゃじょ【点茶所】

改訂新版 世界大百科事典

てんなんしょう【天南星】

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てんのかわ【天ノ川】

改訂新版 世界大百科事典

てんれいしょく【典礼色】

改訂新版 世界大百科事典

てんれいれきねん【典礼暦年】

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れんけつてん【連結点】

改訂新版 世界大百科事典

どんてんこう【曇天光】

改訂新版 世界大百科事典

すすぼんてん【煤梵天】

改訂新版 世界大百科事典

崇徳天皇 すとくてんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]元永2(1119).5.28. 京都[没]長寛2(1164).8.26. 讃岐第 75代の天皇 (在位 1123~41) 。名は顕仁 (あきひと) 。鳥羽天皇の第1皇子,母は中宮待賢門…

えんてん【煙点】

改訂新版 世界大百科事典

こてんみょう【古天明】

改訂新版 世界大百科事典

しょうしつてん【消失点】

改訂新版 世界大百科事典

しるしばんてん【印袢纏】

改訂新版 世界大百科事典

こうようてんま【公用伝馬】

改訂新版 世界大百科事典

天智天皇 てんじてんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]推古33(625)/推古34(626)[没]天智10(671).12.3. 近江,大津第38代の天皇(在位 668~671)。名は天命開別天皇(あめみことひらかすわけのみこと…

天皇記 てんのうき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本最古の史書とみられるものの一つ。『日本書紀』によれば,推古 28 (620) 年聖徳太子が蘇我馬子とともに編纂したものといわれ,大化改新 (645) に…

天馬異聞 てんばいぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
吉雄如淵が訳述した島原の乱についての平戸オランダ商館長の記録。寛永 15 (1638) 年『レイプ』号を率いて島原攻撃に参加した商館長 N.クーケバッケ…

天文博士 てんもんはかせ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
令制の中務 (なかつかさ) 省の陰陽寮 (おんようりょう) に所属する職名。天文を観測し,異変があれば密奏し,また天文生 10人の教導にあたった。規定…

天台声明 てんだいしょうみょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の声明の一派。天台宗の宗祖最澄より3代目の座主であった円仁 (えんにん) を始祖とする。 10年に及ぶ中国留学ののち帰国した円仁は,唐代の仏教…

くのーてん【クノーテン】

改訂新版 世界大百科事典

ひょうてんほう【氷点法】

改訂新版 世界大百科事典

岩波書店 いわなみしょてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
出版社。1913年8月,教職を退いた岩波茂雄が東京神田神保町に古本屋を開業し,翌 1914年,夏目漱石の『こゝろ』を出版して出版業に転進。岩波が東京…

げんふくてん【阮福晪】

改訂新版 世界大百科事典

こうせいてん【恒星天】

改訂新版 世界大百科事典

点滴 (てんてき)

改訂新版 世界大百科事典
→輸液

天然理心流 てんねんりしんりゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
幕末、関東におこった剣術の新流派。流祖は遠州(静岡県)の人、近藤内蔵之助長裕(くらのすけながひろ)(?―1813)。鹿島(かしま)新当流の系統に属し…

天文単位 てんもんたんい

日本大百科全書(ニッポニカ)
天文学で用いられている長さの単位の一つ。地球と太陽との間の平均距離を1天文単位といい、主として太陽系内の天体の距離を示すのに用いられている。…

天智天皇 てんじてんのう

旺文社日本史事典 三訂版
626〜6717世紀後期の天皇(在位668〜671)舒明 (じよめい) 天皇第2皇子。母は皇極(斉明)天皇。葛城皇子・中大兄 (なかのおおえ) 皇子と称した。中…

天津条約 てんしんじょうやく

旺文社日本史事典 三訂版
1885(明治18)年4月,日清間で調印された朝鮮問題に関する条約甲申事変(1884)後,中国河北省の天津で伊藤博文と李鴻章が締結。(1)朝鮮からの両国…

天孫降臨 てんそんこうりん

旺文社日本史事典 三訂版
記紀にみえる日本神話の重要な一節皇祖神天照大神 (あまてらすおおみかみ) がその孫瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと) に三種の神器と国土統治の無窮を説い…

天竜寺 てんりゅうじ

旺文社日本史事典 三訂版
京都市右京区嵯峨にある臨済宗天竜寺派の本山。京都五山の一つ足利尊氏・直義兄弟が後醍醐 (ごだいご) 天皇の冥福を祈るために建立。開山は夢窓疎石 …

明治天皇 めいじてんのう

旺文社日本史事典 三訂版
1852〜1912明治時代の天皇(在位1867〜1912)孝明天皇の皇子。1867年即位。討幕派に擁されて王政復古を実現。旧江戸城を皇居として統治権を総轄し,…

さんかく‐てん【三角点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三角測量における三角網の基準点。また、基準点に設置されている方形の花崗岩などの標識。全国的な三角測量では、一等、二等、三等、四等…

はかい‐てん(ハクヮイ‥)【破壊点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物体に加えられる外力とその力に応じてそれに抗して生じる応力との釣り合いが破れ、物体が大きく変形して破壊されるその極限の点。

とくやく‐てん【特約店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 製造業者が自己の商品の販売方法や販売地域など、その商品の取り扱いを特定した卸売・小売などの販売店。[初出の実例]「各府県行く所と…

の‐ばんてん【野半纏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野に出る時に着る半纏。[初出の実例]「今日は大層野半纏(ノバンテン)を着たお侍さまがお通りでござりますが、お鷹野でもござりますかな」…

てんねん‐パーマ【天然パーマ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( パーマは「パーマネントウエーブ」の略 ) くせがあって、パーマネントをかけたように縮れている髪の毛。天パー。[初出の実例]「くるく…

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