「かえりてん」の検索結果

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天然バリア てんねんバリア

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

液化天然ガス えきかてんねんがす liquefied natural gas

日本大百科全書(ニッポニカ)
天然ガスを精製後、冷却液化したもので、LNGとよばれる。成分はほとんどがメタンなのでLMG(liquefied methane gas)とよぶ場合もある。天然ガスは石…

任天堂 にんてんどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ゲーム機トップの総合メーカー。創業は 1889年。 1947年合名会社山内任天堂の販売部門として丸福を設立,50年製造業務を前社より引継ぎ,52年京都市…

逆転区 ぎゃくてんく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人口流動化の結果,他の選挙区に比べて議員定数は多いのに有権者が少い選挙区。特に都道府県単位の参議院選挙区では,1972年の定数配分以来1度も定数…

天満青物市 てんまあおものいち

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代から昭和初期までの大阪天満(大阪市北区)で栄えた蔬菜(そさい)市場。石山本願寺門前町時代および豊臣(とよとみ)氏の大坂城時代から京橋界…

天明絹一揆 てんめいきぬいっき

日本大百科全書(ニッポニカ)
1781年(天明1)8月、上州(群馬県)に起こった絹糸貫目改所(あらためどころ)設立反対一揆。同年7月、幕府は生糸や絹などの取引の円滑化を計るという…

天明の打毀 てんめいのうちこわし

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代の天明年間(1781~89)に勃発(ぼっぱつ)した都市騒擾(そうじょう)。この期は、江戸時代を通じて一揆(いっき)・打毀の激化・高揚した時期の…

ハウステンボス はうすてんぼす Huis Ten Bosch

日本大百科全書(ニッポニカ)
長崎県佐世保(させぼ)市にある中世オランダの街並みをモチーフにしたテーマパーク。ハウステンボスはオランダ語で「森の家」の意味。バブル経済期に…

いっち‐てん【一致点】

デジタル大辞泉
二つ以上の意見や立場などがぴったり合うところ。「双方の条件の一致点を見いだす」

エル‐てん【L点】

デジタル大辞泉
1 ランディングエリア限界点。スキーのジャンプ競技で、安全に着地できる目安となる地点。これを越えて飛ぶのは危険とされる。従来はK点とよばれて…

カーテン(curtain)

デジタル大辞泉
1 窓を覆ったり、室内・屋内の空間を仕切ったりするためにつるす布。窓掛け。2 舞台の幕。3 お互いの交流・交通を遮る物。「鉄のカーテン」[類語]…

こうふく‐てん〔カウフク‐〕【降伏点】

デジタル大辞泉
物体に力を加えていったとき、弾性限界を超えて物体の変形が急激に増加し、もとに戻らなくなるときの力の大きさ。降伏応力。

多聞天 (たもんてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒毘沙門天(びしゃもんてん)

天智天皇 (てんじてんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
626-672* 飛鳥(あすか)時代,第38代天皇。在位668-672*。推古天皇34年生まれ。舒明(じょめい)天皇の皇子。母は宝皇女(のち皇極・斉明天皇)。孝徳・…

天忠 (てんちゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「大岡政談天一坊」に登場する僧。佐渡(新潟県)浄覚院の天道の弟子。師を殺し遺書を偽造して住職となり,のち美濃(みの)(岐阜県)常楽院にうつる。甥(…

テンマレンジャー

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『五星戦隊ダイレンジャー』に登場する変身ヒーロー。スーツカラーはブルー。天重星・将児が転身(変身)する。天馬拳と天馬ヌンチャ…

しゃ‐てん【射点】

デジタル大辞泉
ロケットを打ち上げる地点。または、ミサイルや魚雷の発射地点。

さよう‐てん【作用点】

デジタル大辞泉
物体に対して力が働く点。てこでは三点の一。→力点 →支点

さん‐てん【散点】

デジタル大辞泉
[名](スル)あちこちに散らばっていること。点在。散在。「その外六七人其処此処に―していた」〈漱石・行人〉

しょう‐てん〔シヤウ‐〕【商店】

デジタル大辞泉
商品を売る店。「商店街」[類語]店・店屋・店舗・ストア・ショップ

セテン(〈フランス〉cétène)

デジタル大辞泉
⇒ヘキサデセン

ぜん‐てん【全天】

デジタル大辞泉
空の全体。

てんい‐てん【転移点】

デジタル大辞泉
相転移が起きる時の温度や圧力などの状態量の値。温度の場合は転移温度と呼ばれ、沸点、融点、凝固点などがある。

てんい‐むほう【天衣無縫】

デジタル大辞泉
[名・形動]《「霊怪録」による》1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全…

てん‐おん【転音】

デジタル大辞泉
二語が連なって複合語をつくる際に音が変わること。また、その音。「あめ(雨)」と「かさ(傘)」とが複合して「あまがさ」となる類。

てんがん‐すい【点眼水】

デジタル大辞泉
目にたらす水薬。目薬。

てん‐ぎ【典儀】

デジタル大辞泉
1 典礼。儀式。2 平安時代、即位・朝賀などの大礼の儀式をつかさどった職。多くは四位・五位の者が任命された。

てん‐きゅう〔‐キウ〕【典×厩】

デジタル大辞泉
1 左右馬寮めりょうの唐名。2 「典厩令」の略。

てん‐ご【転語】

デジタル大辞泉
ある語の意味や音が変化してできた語。五音相通をもとに考えた近世の国学の用語で、今日の国語学では用いない。

てんさん‐し【天蚕糸】

デジタル大辞泉
1 「山繭糸やままゆいと」に同じ。2 ⇒てぐす

てんさん‐ぶつ【天産物】

デジタル大辞泉
天然に産する物。自然の産物。鉱産物・林産物・水産物など。

てん‐しゅつ【点出】

デジタル大辞泉
[名](スル)画面に目立つように描き出すこと。目立つように現し示すこと。「湖岸風景に洋風の家を点出する」「思い掛けない場所の名前が突然夫人の…

テンション(tension)

デジタル大辞泉
1 精神的な緊張。また、不安。「テンションが高まる」2 (1の誤用から)俗に、気分や気持ちのこと。「朗報にテンションが上がる」「いつもテンショ…

てん‐そ【天×祚】

デジタル大辞泉
天子のくらい。皇位。皇祚。

てん‐たいしゃく【転貸借】

デジタル大辞泉
[名](スル)賃借人が賃借物をさらに第三者(転借人)に使用・収益させること。賃貸人の承諾が必要とされる。

てんち‐かい〔‐クワイ〕【天地会】

デジタル大辞泉
中国、清代の秘密結社。18世紀中ごろ、福建に起こり、華中・華南で組織。打富済貧を掲げてしばしば反乱を起こし、19世紀以降は反清復明はんしんふく…

てんむ‐てんのう〔‐テンワウ〕【天武天皇】

デジタル大辞泉
[?~686]第40代の天皇。在位673~686。舒明天皇の第3皇子。名は大海人おおあま。母は皇極天皇(斉明天皇)。兄の天智天皇の子の大友皇子(弘文天皇…

てんもん‐だい【天文台】

デジタル大辞泉
天体の観測および研究に従事する施設。

てん‐り【天利】

デジタル大辞泉
貸金などの消費貸借で、元金から天引きする契約期間の利子。天引きの利子。

ふう‐てん【風天】

デジタル大辞泉
古代インドの風の神。名誉・福徳・子孫・長生の神。仏教では、西北方の守護神。十二天・八方天の一。白髪・赤身で甲冑を着け、右手に幢はたを持つ。…

りょう‐てん〔リヤウ‐〕【両点】

デジタル大辞泉
1 漢文に返り点と送り仮名の両方をつけること。→片点かたてん2 漢文の訓読で、一語を音と訓との両方に読むこと。「浩汗」を「浩汗こうかんとおぎろ…

長谷川天渓 はせがわてんけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1876.11.26. 新潟,高浜[没]1940.8.30. 東京評論家。本名,誠也。 1897年東京専門学校英文科卒業とともに博文館に入社,高山樗牛の『美的生活を…

天台座主 (てんだいざす)

改訂新版 世界大百科事典
天台宗の貫首(管主)で,同時に比叡山延暦寺一山の住職でもあり,山の座主ともいう。824年(天長1)義真が第1代となり,第3代円仁から太政官符をも…

あおてんつき【アオテンツキ】

改訂新版 世界大百科事典

あんてんまく【暗転幕】

改訂新版 世界大百科事典

いんてん【印篆】

改訂新版 世界大百科事典

なんきょくてん【南極点】

改訂新版 世界大百科事典

てんがんざい【点眼剤】

改訂新版 世界大百科事典

てんこうじょうてい【天皇上帝】

改訂新版 世界大百科事典

てんさつ【添刷】

改訂新版 世界大百科事典

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