「三会」の検索結果

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か‐かい〔クワクワイ〕【花会】

デジタル大辞泉
生け花の会。

あわ・せる〔あはせる〕【会(わ)せる/遭(わ)せる】

デジタル大辞泉
[動サ下一][文]あは・す[サ下二]《「合わせる」と同語源》1 (会わせる)対面させる。面会させる。「社長に―・せる」2 (遭わせる)事にぶつ…

けいろう‐かい〔ケイラウクワイ〕【敬老会】

デジタル大辞泉
老人をうやまい、慰安する会。

けんせい‐かい〔‐クワイ〕【憲政会】

デジタル大辞泉
大正5年(1916)、加藤高明を総裁として立憲同志会・中正会・公友倶楽部の三派合同により結成された政党。第二次護憲運動の中核となった。昭和2年(1…

こう‐かい〔‐クワイ〕【工会】

デジタル大辞泉
⇒工人会こうじんかい

ていれい‐かい〔‐クワイ〕【定例会】

デジタル大辞泉
日を決めて定期的に開く会。例会。[類語]例会・総会・大会・部会・年会・常会・納会・大納会・月並み会・定時総会・朝礼・忘年会・新年宴会

ししゃ‐かい〔‐クワイ〕【試写会】

デジタル大辞泉
一般公開前に、特定の人々を招いて映画を試写して見せる催し。「完成披露試写会」

はんぷ‐かい〔‐クワイ〕【頒布会】

デジタル大辞泉
会費を支払っている会員に向けて、商品や刊行物などを定期的に配る会。「地酒頒布会」

名士会【めいしかい】

百科事典マイペディア
フランス国王の諮問機関。聖職者・貴族・上層ブルジョアの中から国王により任命された名士で構成。アンシャン・レジームの間に幾度か召集されたが,…

臘八会【ろうはちえ】

百科事典マイペディア
→成道会(じょうどうえ)

子供会 こどもかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
子供の心身の成長と健全な仲間づくりを促すことを目的として,地域を基盤に組織された集団,またはその活動の総称。就学前3年の幼児から高校生相当の…

経世会 けいせいかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自由民主党の派閥。1987年7月竹下登を中心として結成された。1985年に竹下が木曜クラブ(田中派)内の圧倒的多数の支持を得て結成した政策研究集団,…

アウグスティヌス会 あうぐすてぃぬすかい Augustini

日本大百科全書(ニッポニカ)
アウグスティヌスの会則(戒律)による種々の修道会の総称。アウグスティヌスは修道のための共同生活の重要性を説き、共住生活における一致と愛徳を…

一陽会 いちようかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
洋画、彫刻、版画の美術団体。1955年(昭和30)7月、二科会を退会した鈴木信太郎、高岡徳太郎、野間仁根(のまひとね)を中心に、同じく二科会を去った…

盂蘭盆会 うらぼんえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
お盆の仏事供養(くよう)または供養のための法要・儀式のことで、略して盆会、盆供(ぼんく)、盆といわれ、魂祭(たままつり)ともよばれる。盂蘭盆はサ…

会寧 かいねい / フェリョン

日本大百科全書(ニッポニカ)
北朝鮮、咸鏡北道(かんきょうほくどう/ハムギョンプクド)北部の会寧郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。李(り)朝時代の六鎮(りくちん)の一つで城…

会盟 かいめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国で、おもに諸侯間または国家間で行われた会礼(会)と、それに伴う盟約、またはその締結の儀式(盟)をいう。周代より邑(ゆう)や国の間の紛争解…

カプチン会 かぷちんかい Ordo Fratrum Minorum Capuccinorum ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
アッシジの聖フランチェスコがつくったキリスト教修道会フランシスコ会の3独立分派の一つ。1525年イタリア人司祭マテオ・ダ・バシオによって創立され…

勧学会 かんがくえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安時代、学生(がくしょう)・文人が叡山(えいざん)の僧侶(そうりょ)とともに行った法会(ほうえ)。春秋の2回、僧俗20人ずつが集まり、法華経(ほけき…

修道会 しゅうどうかい religious order

日本大百科全書(ニッポニカ)
ローマ・カトリック教会によって認可された共同生活による修道団体。その生活の場を修道院monasteryという。各修道会にはそれぞれの活動目的に応じた…

聖霊会 しょうりょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
聖徳太子の忌日に行われる法会(ほうえ)。忌日は陰暦2月22日にあたるが、大阪の四天王寺では、現在は4月22日に行われており、俗に「御聖来(おしょうら…

新会 しんかい / シンホイ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国南部、広東(カントン)省南部の江門(こうもん)市に属する市轄区。珠江(しゅこう)デルタの南西端を流れる珠江の分流の一つである潭江(たんこう)沿…

審議会 しんぎかい advisory committee

日本大百科全書(ニッポニカ)
審議会とは、行政機関が意思決定を行う際に意見を求める合議制の機関である。審議会は、国においては、省、委員会、庁に、法律の定める所掌事務の範…

新人会 しんじんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
東京帝国大学の学生が中心となって結成した大正~昭和期の思想団体。1918年(大正7)12月5日、吉野作造(さくぞう)教授の下で普選研究会を行っていた…

統制会 とうせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
経済新体制下の一群の国策カルテル的経済統制機関。1940年(昭和15)夏から、革新官僚が企業経営にいっそう介入して経済統制を強めるために構想した…

ドミニコ会 どみにこかい Ordo Praedicatorum ラテン語 Order of Dominic 英語 Dominican Order 英語

日本大百科全書(ニッポニカ)
1216年に教皇ホノリウス3世の認可の下にドミニクスによって創立された修道会。正式会名は「説教者会」であり、フランシスコ会とともに托鉢(たくはつ)…

同会

占い用語集
定位盤と年盤など、二つの盤を照らし合わせ、同じところに座する九星を見て運勢判断する方法。自発的な出来事は「同会法」で判断し、事故などの他動…

顕正会

知恵蔵mini
埼玉県さいたま市に本部を置く仏教系新興宗教団体。正式名は「冨士大石寺顕正会」、宗教法人法に基づく届出名は「宗教法人顕正会」。2010年現在、会…

はくすいかい【白水会】

改訂新版 世界大百科事典

ふじかげかい【藤蔭会】

改訂新版 世界大百科事典

ひがんえ【彼岸会】

改訂新版 世界大百科事典

とうあかい【東亜会】

改訂新版 世界大百科事典

てんらんかい【展覧会】

改訂新版 世界大百科事典

ほうだんえ【放談会】

改訂新版 世界大百科事典

やまかい【山会】

改訂新版 世界大百科事典

桜会 さくらかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1930年9月下旬,陸軍革新派の中佐橋本欣五郎,大尉長勇を中心に,おもに参謀本部の若手の佐官,尉官約 10余名が結成した秘密の政治結社。この結社は…

会陰【えいん】

百科事典マイペディア
広義には骨盤の出口をふさぐ軟部の総称。普通は肛門と外陰部の間をいう。男性では5〜6cm,女性はその半分くらい。会陰筋はすべて横紋筋で,分娩(ぶ…

ぐんかい【郡会】

改訂新版 世界大百科事典

ぐんじんかい【軍人会】

改訂新版 世界大百科事典

けいかい【計会】

改訂新版 世界大百科事典

こうえ【講会】

改訂新版 世界大百科事典

こうゆうかい【校友会】

改訂新版 世界大百科事典

されじおかい【サレジオ会】

改訂新版 世界大百科事典

さんぎかい【参議会】

改訂新版 世界大百科事典

村議会 (そんぎかい)

改訂新版 世界大百科事典
→地方議会

同友会 (どうゆうかい)

改訂新版 世界大百科事典
→経済同友会

かるた会 かるたかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『小倉百人一首』によるかるた競技会。江戸時代に流行したかるた遊びが,競技会形式をとって行われるようになったのは明治中期になってからで,その…

降誕会 ごうたんえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

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