「かえりてん」の検索結果

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きょくげんてん【極限点】

改訂新版 世界大百科事典

きんしなんてん【キンシナンテン】

改訂新版 世界大百科事典

かいてんりつ【回転率】

改訂新版 世界大百科事典

かくかんてん【角寒天】

改訂新版 世界大百科事典

楽天グループ(株) らくてんぐるーぷ rakuten group

日本大百科全書(ニッポニカ)
社名に楽天を冠した、電子商取引、携帯電話、金融、ポイント事業などを展開する企業グループの中核企業。代表取締役会長兼社長の三木谷浩史(みきたに…

天動説 てんどうせつ

旺文社世界史事典 三訂版
地動説に対する概念で,地球が宇宙の中心で動かず,天界がその周囲を回転するという説ギリシアのプトレマイオスによって完成され,中世を通じて支配…

孝徳天皇 こうとくてんのう

旺文社日本史事典 三訂版
597〜6547世紀半ばの天皇(在位645〜654)皇極天皇の同母弟。敏達 (びだつ) 天皇の曽孫。初め軽皇子 (かるのおうじ) と称した。645年蘇我氏の滅亡直…

天理教 てんりきょう

旺文社日本史事典 三訂版
幕末におこった教派神道の一つ1838年大和(奈良県)の中山みきが霊感を得て創唱。主神は記紀の神を総合した天理王命。一神教的な神による民衆救済を…

めいじ‐てんのう(メイヂテンワウ)【明治天皇】

精選版 日本国語大辞典
第一二二代天皇。名は睦仁(むつひと)。孝明天皇第二皇子。母は中山慶子。慶応三年(一八六七)即位。同四年三月五箇条御誓文を発して新しい施政の大…

ようひん‐てん(ヤウヒン‥)【洋品店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 洋品①を売る店。洋物店。[初出の実例]「西洋目鏡見せ物廃場多し。洋品店写真大不景気なり」(出典:開化評林(1875)〈岡部啓五郎編〉明治…

ほしょう‐てん(ホシャウ‥)【補償点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 緑色植物の呼吸と光合成による酸素と二酸化炭素の収支が完全に償却し合う時の照度。一般に陽性植物・陽葉は陰性植物・陰葉より高い。

のてん‐かつお(‥かつを)【野天鰹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 島や暗礁の付近に留まることなく、広く大洋中を回遊しているカツオの群れ。

はせがわ‐てんけい【長谷川天渓】

精選版 日本国語大辞典
批評家、英文学者。本名誠也。新潟県出身。上京し、ケーベルの知遇を得、文学を志す。東京専門学校卒業後「太陽」の編集に従い、特に自然主義を論じ…

ふうてん‐びょう(‥ビャウ)【瘋癲病】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ふうてん(瘋癲)①[初出の実例]「巣鴨病院の〈略〉瘋癲病者あり」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉一)

にてん‐りゅう(‥リウ)【二天流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「にてんいちりゅう(二天一流)」の略。〔武術流祖録(1843)〕

たもんてん【多聞天】

改訂新版 世界大百科事典

へんしょくてん【変色点】

改訂新版 世界大百科事典

ぼうてんがん【望天眼】

改訂新版 世界大百科事典

天童藩 てんどうはん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代後期,出羽国村山郡天童地方 (山形県) を領有した藩。明和4 (1767) 年から織田氏が2万石で入封,文政 11 (1828) 年織田信義のとき,居城を天…

天人峡 てんにんきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北海道中央部,大雪山の南西方,石狩川の支流忠別川上流部にある峡谷。溶結凝灰岩の柱状節理が約 8kmにわたって続き,七福岩,あまつ岩,天神,音楽…

天王信仰 てんのうしんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
疫病よけを中心とした牛頭天王 (ごずてんのう) に対する信仰。牛頭天王は仏教の守護神であるが,『備後国風土記』では武塔天神またはスサノオノミコ…

天満宮 てんまんぐう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大阪府中部,大阪市中央北部,北区に鎮座する元府社。天満天神,天満宮(てんまぐう),大阪天満宮ともいい,俗に天神さんと呼ばれる。菅原道真を主…

天覧劇 てんらんげき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
一般には天皇御覧の演劇の意であるが,特に 1887年4月 26日外務大臣井上馨 (かおる) 伯爵邸で行われた歌舞伎をいう。演目は『勧進帳』 (9世市川団十…

トーマス転炉 とーますてんろ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→転炉

バーテンダー ばーてんだー bartender

日本大百科全書(ニッポニカ)
酒場のカウンターの内側にいて、客の求めに応じ酒類その他の飲料を調製したり簡単な食べ物や果物などを供する者をいう。16世紀ごろイギリスで、酒造…

天人女房 てんにんにょうぼう

日本大百科全書(ニッポニカ)
昔話。動物と人間の男子との結婚を主題にした婚姻譚(たん)の一つ。天の世界から降りてきた天女が、衣を脱いで水浴びをしている。それを見た男が衣を…

天明の飢饉 てんめいのききん

日本大百科全書(ニッポニカ)
享保(きょうほう)の飢饉、天保(てんぽう)の飢饉と並ぶ江戸時代三大飢饉の一つ。天明年間(1781~89)には連年にわたって飢饉が発生し、とくに1783年…

りようてん【理容店】

改訂新版 世界大百科事典

くらっちてん【クラッチ点】

改訂新版 世界大百科事典

けいせんてん【係船点】

改訂新版 世界大百科事典

天下茶屋物 (てんがぢゃやもの)

改訂新版 世界大百科事典
歌舞伎,浄瑠璃にあらわれる大坂住吉街道の天下茶屋の仇討をテーマとした作品。歌舞伎では1781年(天明1)12月9日より大坂角の芝居藤川山吾座で上演…

柴又帝釈天 (しばまたたいしゃくてん)

改訂新版 世界大百科事典
東京都葛飾区柴又にある日蓮宗経栄山題経(だいきよう)寺の通称で,帝釈天をまつることからこの名がある。1629年(寛永6)の創建。1779年(安永8)…

だい‐ぼんてん【大梵天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [梵語] mahābrahman の意訳 ) 仏語。色界四禅天の中、初禅天にあり、梵輔天・梵衆天をしたがえる天。また、その王。もとヒンドゥー教の…

たもん‐てん【多聞天】

精選版 日本国語大辞典
( 「たもんでん」とも。多聞は[梵語] Vaiśravaṇa の訳。毘沙門と音訳。常に仏が説法する道場の守護にあたり、法を聞くことが多いのでこの名がある ) …

てん‐えん【天淵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 天と淵(ふち)。天地。転じて、遠く隔っていること。かけはなれていること。相違のはなはだしいこと。また、そのさま。雲泥。天…

てんしん‐じょうやく(‥デウヤク)【天津条約】

精選版 日本国語大辞典
一八五〇年代末から八〇年代にかけ、清国が結んだ条約のうち天津で調印されたものの総称。[ 一 ] アロー号事件(第二次アヘン戦争)の結果、一八五八…

てんそう‐しゅう【伝奏衆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 伝奏の役の人々。江戸時代は武家伝奏をいう。〔俳諧・俳諧筆真実(1787)〕

てんたい‐ざひょう(‥ザヘウ)【天体座標】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =てんきゅうざひょう(天球座標)

てん‐たいしゃく【天帝釈】

精選版 日本国語大辞典
=たいしゃくてん(帝釈天)[初出の実例]「天帝釈像一躯 高六尺」(出典:西大寺資財流記帳‐宝亀一一年(780))

てん‐たいしょう【点対称】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 二つの図形の間の関係の一つ。一方の図形Aの各点と定点Oとを結ぶ線分をその長さだけ延長して得られる線分の端点全体の集合が、他方の図…

てんち‐かいびゃく【天地開闢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「てんちかいひゃく」 ) ( 天と地は、もとは一つで混沌としていたがやがて二つに分かれたという古代中国の思想から ) 世界の初め…

てん‐ちゃく【展着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 薬剤などをのべひろげて付着させること。

てんどう‐せつ【天動説】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代・中世に行なわれた宇宙観の一つ。地球は宇宙の中心に静止し、他の天体はすべて地球の周囲をめぐるという説。⇔地動説。[初出の実例]…

てんねん‐ぼく【天然木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 栽培した樹木でなく、野山に自然に育った樹木。また、天然のままで加工していない木材。自然木。[初出の実例]「床柱には〈略〉天然木(テ…

てんねん‐りん【天然林】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天然に成立し、造林保育にほとんど人工が加わっていない森林。天然更新によって更新をはかった森林は、保育などに労力が加えられていても…

てんのう‐せい(テンワウ‥)【天王星】

精選版 日本国語大辞典
太陽系に属し、太陽から七番目に近い惑星。太陽からの平均距離二八億七一〇〇万キロメートル、体積は地球の約六三倍、質量は地球の一四・六倍。公転…

てんのう‐き(テンワウ‥)【天皇旗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天皇の標章として、行幸の時などに用いられる旗。紅色の錦に金色の菊花を描いてある。[初出の実例]「天皇旗皇后旗〈略〉左の通り制定す…

てんまん‐ぐう【天満宮】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 大阪市北区天神橋にある神社。旧府社。祭神は菅原道真、野見宿禰命(のみのすくねのみこと)、手力雄命(たぢからおのみこと)、猿田彦命(さるだ…

てんもん‐ちょう(‥テウ)【天文潮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 月や太陽などの引力によって生じる潮汐。

てんらん‐かい(‥クヮイ)【展覧会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物品・芸術品などを陳列して一般に見せる会。展観会。〔和英語林集成(初版)(1867)〕

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