のう‐てん〔ナウ‐〕【脳天/脳×巓】
- デジタル大辞泉
- 頭のてっぺん。脳頂。
安徳天皇 あんとくてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]治承2 (1178).11.12. 京都[没]元暦2 (1185).3.24. 長門,壇ノ浦第81代天皇(在位 1180~85)。名は言仁。高倉天皇第1皇子,母は建礼門院平徳子。…
天敵 てんてき natural enemy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ある生物を攻撃して死滅させる習性をもつ生物を,その生物の天敵という。たとえばネコやイタチはネズミの天敵であり,ズイムシヤドリバチはニカメイ…
天王寺屋 てんのうじや
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 室町,安土桃山時代の堺の豪商。姓,津田氏。室町時代に新次郎,又四郎その他があり,日明貿易にも加わったことがあるが,安土桃山時代には津田…
天竜川 てんりゅうがわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 長野県,静岡県を南流する川。全長 213km。諏訪湖に発し,上流では伊那盆地を灌漑,中流部は山地を鋭く削り天竜峡などを形成,下流部では東に磐田原…
おおてんにんぎく【オオテンニンギク】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎゃくてんおんど【逆転温度】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいてんはんけい【回転半径】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいてんべくとる【回転ベクトル】
- 改訂新版 世界大百科事典
こしてんのう【子四天王】
- 改訂新版 世界大百科事典
こてんりきがく【古典力学】
- 改訂新版 世界大百科事典
応神天皇 おうじんてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 第15代に数えられる天皇。名はホンダワケノミコト,またはオオトモワケノミコト。仲哀天皇の第4皇子。母は神功皇后。先帝が没したとき,なお母后の胎…
柏原天皇 かしわばらてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
昇天 しょうてん Ascensio Christi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キリスト教の教義の一つ。『ルカによる福音書』 (24・51) および『使徒行伝』 (1・9) によれば,キリストは復活後,弟子たちの前に現れ,40日後彼ら…
淳和天皇 じゅんなてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]延暦5 (786). 京都[没]承和7 (840).5.8. 京都第53代の天皇(在位 823~833)。諱は大伴。日本根子天高譲彌遠(やまとねこあめたかゆずるいやとお…
さんてんかい【三点会】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいせいてん【太清天】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちくてんほう【逐点法】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんあんもんひろば【天安門広場】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんさいきょういく【天才教育】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんせいじんご【《天声人語》】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんそるりょく【テンソル力】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんにんし【天人師】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんねんこうりょう【天然香料】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんのうだて【天王建】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんのうはい【天皇杯】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんびきけいやく【天引契約】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんもんいど【天文緯度】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんもんしょうどう【天文章動】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんやくし【甜薬子】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんれいかいかく【典礼改革】
- 改訂新版 世界大百科事典
らてんおんがく【ラテン音楽】
- 改訂新版 世界大百科事典
やすだしょうてん【安田商店】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆうてんこうか【融点降下】
- 改訂新版 世界大百科事典
よしだごてん【《吉田御殿》】
- 改訂新版 世界大百科事典
らいこうしてんのう【頼光四天王】
- 改訂新版 世界大百科事典
回転速度計 (かいてんそくどけい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →回転計
れんてんろーず【レンテンローズ】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくてん‐きょう(‥キャウ)【黒甜郷】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひるねの世界。ねむりの世界。[初出の実例]「荷葉亭亭池館傍、水花時入二黒甜郷一」(出典:枯木稿(1574頃)睡蓮)
はんてん‐げんぞう(‥ゲンザウ)【反転現像】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真・映画のフィルムの現像で、スライドや映画のために、現像した陰画を、もう一回処理して陽画のフィルムを作ること。〔モダン用語辞典…
てんせん‐か(‥クヮ)【天仙果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「いぬびわ(犬枇杷)」の慣用漢名。《 季語・夏 》 〔薬品手引草(1778)〕天仙果の補助注記正しくは、中国産の同類の名。
てんそく‐きかい【天測器械】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天体の見かけの方向の測定に用いる器械の総称。望遠鏡・六分儀・経緯儀・子午儀・天頂儀・赤道儀など。
てんにん‐か(‥クヮ)【天人花】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 フトモモ科の常緑小低木。東南アジアの熱帯・亜熱帯に野生し、日本では主として温室で観賞用に栽培される。幹は高さ一~二メートルくらい…
てんねん‐かじつ(‥クヮジツ)【天然果実】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 元物から自然に産出され、収取される産出物。果物、牛乳、鉱物など。[初出の実例]「天然果実は其元物より分離する時に」(出典:民法(明…
てんのうじ‐かぶら(テンワウ‥)【天王寺蕪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =てんのうじかぶ(天王寺蕪)①[初出の実例]「天王寺蕪(カブラ)を四つ五つほどに切」(出典:茶湯献立指南(1696)五)
てんのうじ‐りゅう(テンワウリウ)【天王寺流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 真言宗の一邪義。摂津国(大阪府)四天王寺別当の真慶が、密説を曲解して妻妾を寵愛し、非法不浄を行なってもよいと主張したもの。② 江…
てんのう‐へいか(テンワウ‥)【天皇陛下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 当代の天皇の尊称。今上(きんじょう)陛下。〔法華説相図(千仏多宝塔銅版)(686または698)〕
てんもく‐ざけ【天目酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天目茶碗についで飲む酒。茶碗酒。[初出の実例]「天目酒(テンモクザケ)もわすれて、盃のやりくりも覚へ」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1…
てんろう‐せい(テンラウ‥)【天狼星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 大犬(おおいぬ)座のα(アルファ)星シリウスの中国名。天狼。《 季語・冬 》[初出の実例]「光輝最も鮮明なる者は『シリウス』天狼星なり」(出典:牙氏…
とうりくてん(タウリクテン)【唐六典】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の法制書。三〇巻。唐の玄宗勅撰。李林甫らが、開元一〇年(七二二)勅命を受け、同二六年完成。周礼の体裁にならい、律令格式・勅など、唐代の…