привлека́ть [プリヴリカーチ] [プリヴリェーチ]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [プリヴリカーチ][不完]/привле́чь[プリヴリェーチ]-еку́, -ечёшь, ... -еку́т 命-еки́ 過-лёк, -лекла́ 能過-лёкший 受過-чённый (-чён, -чена́) …
原始一神観 げんしいっしんかん Urmonotheismus; primitive monotheism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- きわめて伝統的な生活をおくる民族の間にある全知全能の至上者に対する一神教的な観念。神の観念の起源およびその発展過程については,霊魂観念→精霊…
さい‐の
- デジタル大辞泉
- [感]「さいな」に同じ。「―、お気の毒なこっちゃわいの」〈滑・膝栗毛・八〉
あ‐の【▽彼の】
- デジタル大辞泉
- [連体]《代名詞「あ」+格助詞「の」から》1 話し手・聞き手の双方から離れた人や物をさしていう。「彼の帽子を取ってください」2 話し手も聞き…
しらつゆ‐の【白露の】
- デジタル大辞泉
- [枕]露が置く意から、また、露が玉をなす意から、「おく」「たま」にかかる。「―起くとは嘆き寝ぬとはしのばむ」〈古今・恋一〉
熱っぽいの!
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(1988年4月~7月)。全11回。脚本:大久保昌一良、土屋斗紀雄。出演:南野陽子、村上弘明、田代まさし、…
のたり
- デジタル大辞泉
- [副]ゆったりとしているさま。ゆっくりと動くさま。「刀豆なたまめや―と下がる花まじり」〈太祇句選〉[類語]のろい・まぬるい・まのろい・遅い・ス…
の‐よ
- デジタル大辞泉
- [連語]《終助詞「の」+間投助詞「よ」。多く女性が使う》1 断定をやわらげた言い方。「そうなのよ」「それは優しい方ですのよ」2 疑問表現の中…
みずくき‐の〔みづくき‐〕【水茎の】
- デジタル大辞泉
- [枕]1 同音の繰り返しで「水城みづき」にかかる。「ますらをと思へる吾れや―水城の上に涙拭のごはむ」〈万・九六八〉2 「岡をか」および同音の地…
みずとり‐の〔みづとり‐〕【水鳥の】
- デジタル大辞泉
- [枕]1 水鳥の一種である「鴨」および同音の「賀茂」にかかる。「―鴨の羽色の春山の」〈万・一四五一〉2 鴨の羽が青いところから、「青い」にかか…
うまさけ‐の【▽味酒の】
- デジタル大辞泉
- [枕]「うまさけ」に同じ。「―三諸みもろの山に立つ月の」〈万・二五一二〉
ますらお‐の〔ますらを‐〕【▽益▽荒▽男の/丈=夫の】
- デジタル大辞泉
- [枕]ますらおが常に手結たゆいをつける意から、「たゆひ」にかかる。「―手結たゆひが浦に海人娘子あまをとめ」〈万・三六六〉
空気の
- 岩石学辞典
- 火成岩マグマのガスや水分などの生成物に用いる語[Schneider : 1911].
異質の
- 栄養・生化学辞典
- 「異種の」ともいう.等質でないこと.「等質の」「同種の」「均質の」(homogeneous)に対していう.
との[接頭]
- デジタル大辞泉
- [接頭]《接頭語「たな」の音変化》動詞に付いて、一面に、十分になどの意を添えるのに用いる。「とのぐもる」「とのびく」
なに‐の【何の】
- デジタル大辞泉
- [連語]《代名詞「なに」+格助詞「の」》1 何々の。なんとかいう。「―前司にこそは、などぞ必ずいらふる」〈枕・二五〉2 どんな。いかなる。「―…
おんの
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 驚きの気持や怪しむ気持、また嘆きの気持などを表わすことば。漢文訓読語。おの。〔伊呂波字類抄(鎌倉)〕[初出の実例]「吁(ヲンノ)汝…
作り付け(の)
- 小学館 和西辞典
- empotrado[da]作りつけ家具|muebles mpl. empotrados
れい【例】 の
- 精選版 日本国語大辞典
- ① いつもの通りに。いつものように。例によって。多く、副詞的に用いる。[初出の実例]「日暮るるほど、れいの集まりぬ」(出典:竹取物語(9C末‐1…
れい‐の【例の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ⇒れい(例)の
どろどろの
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- matschig; breiartig
はやかわ‐の(はやかは‥)【早川の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 川の水のはやく流れてゆく意で「行く」にかかる。[初出の実例]「愛(うつく)し妻と 語らはず 別れし来れば 速川之(はやかはの) 行きも知らず 衣手…
のま
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うっかりしていること。油断。[初出の実例]「我が身の野間(ノマ)で、突かれぬ用心」(出典:歌舞伎・貞操花鳥羽恋塚(1809)六立)
の‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ( 間投助詞の「の」と「よ」とが重なったもの ) 文節末に用いられて、聞き手に対する働きかけを表わす。[初出の実例]「大内之助義弘様がノヨ。…
の‐かがみ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「いよかずら(伊予葛)」の古名。〔十巻本和名抄(934頃)〕
の‐・だ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 格助詞「の[ 一 ]①(ハ)」に断定の助動詞「だ」の付いたもの。活用語の連体形に付く ) 話しことばでは「んだ」となることが多い。→んだ。① 事実を確…
のた・る
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① はう。はい進む。いざって行く。また、うねるようにして進む。のたくる。[初出の実例]「親はそらにて鳥の巣はなれ…
たちこも‐の
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 「発(た)ち」または「発ちの騒き」にかかる。語義、かかり方は未詳。[初出の実例]「多知許毛乃(タチコモノ)発(た)ちの騒(さわ)きにあひ見てし妹が…
あわゆき‐の【泡雪の・沫雪の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 沫雪がやわらかいところから「若やる」に、また、消えやすいところから「消(け)ぬ」にかかる。[初出の実例]「栲綱(たくづの)の 白き腕(ただむき) …
いけみず‐の(いけみづ‥)【池水の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 池の水を引く設備の楲(いい)は「言い」に、池水の底の意から「そこ」「下」「深き」に、また池の堤の意から「つつむ」にかかる。[初出の実例]「池…
おおしま‐の(おほしま‥)【大島の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 島は浦に近いところから、「うら」にかかり、また、周防(すおう)の大島と本土の間に大島鳴門があるところから「なると」にかかる。[初出の実例]「…
おおゆき‐の(おほゆき‥)【大雪の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 大雪が乱れ降るというところから、「みだる」にかかる。[初出の実例]「引き放つ 箭(や)の繁けく 大雪乃(おほゆきノ) 乱れて来たれ」(出典:万葉集…
こ‐の【此・斯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 近称の代名詞「こ」に格助詞「の」の付いたもの。近代語では「こ」の単独用法がないので、一語とみて「連体詞」とする )① 話し手が、空…
しらぬい‐の(しらぬひ‥)【不知火の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 ( 上代の枕詞「しらぬひ」に「の」を付けて五音になったもの )① 国名「筑紫(つくし)」にかかる。「知らぬ」の意味をかけて用いることが多い。[初…
あらかね‐の【粗金の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 ( 後世「あらがねの」 ) 粗金が土の中にあるところから「土(つち)」にかかる。一説に、「金属を打ちきたえる鎚(つち)」というつづきで、同音の「…
あきかぜ‐の【秋風の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 秋風が吹くの意から「山吹」「吹上」にかかる。また、「東風(こち)」など風を「ち」と読むことから「千江」にかかるともする。[初出の実例]「冷風…
と‐いの
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 格助詞「と」に、終助詞「い」「の」の付いたもの ) =といな[初出の実例]「鞆(とも)の傾城町へ禿に売てやったといの」(出典:歌舞伎・傾城壬生大…
ふゆくさ‐の【冬草の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 冬草が枯れる意で、「枯る」と同音の「離(か)る」にかかる。[初出の実例]「わが待たぬ年は来ぬれど冬草のかれにし人はおとづれもせず〈凡河内躬恒…
なよたけ‐の【弱竹の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 ( 「なよだけの」とも )① やわらかい竹がたわみやすいところから、「とをよる」にかかる。なゆたけの。[初出の実例]「奈用竹乃(ナヨたけノ) とを…
くれたけ‐の【呉竹の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① 呉竹の節(よ)の意味で、「節(よ)」と同音および同音を含む「世」「夜」「よる」にかかり、また、竹の節(ふし)の意で、「節(ふし)」と同音および…
くろかみ‐の【黒髪の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① 髪の毛が乱れるの意で、「乱れ」にかかる。[初出の実例]「黒髪の乱れてものの悲しきは思ふ筋にもなき世成けり」(出典:広言集(1182頃))② 髪の…
のびっと
- デジタル大辞泉プラス
- キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズのひとつ。またそのメインキャラクター。2010年登場。ヨガで体が伸びたウサギ。
うれしの
- デジタル大辞泉プラス
- 大分県杵築市にある老舗の日本料理店、若栄屋が販売する鯛茶漬け。同店では江戸時代から提供している料理で、杵築藩藩主が食して「嬉しいのう」と言…
…向きの …むきの
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 子供向きの本|um livro próprio para crianças
乱視の
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- astigmate →視力
ほの-
- 日中辞典 第3版
- 微wēi.~ほの-白い|微微发白;灰白.~ほの-暗い|微暗;有点儿黑暗.
どの【▲何の】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔不明のものを指して〕which; whatどの少年が賞をとったのかWhich boy won the prize?東京はどの辺にお住まいですかWhich part of Tokyo do you li…
なの
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔穏やかな断定〕あの人学生なのよHe's a student, you know.❷〔疑問〕本当なのReally?
の門しやちのもん
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:佐賀市佐賀城下佐賀城跡の門現佐賀市城内(じようない)一丁目にある。佐賀城唯一の遺構である(重要文化財)。本瓦葺・入母屋造の櫓門で幅…
ネットワークロボット
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークとロボットの融合形を「ネットワークロボット」という。さまざまな形態が存在するので、総務省は「ビジブル型」「アンコンシャス型」「…