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「超级签是什么銷售經理(電報cn17883).bly」の検索結果

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こ‐や

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 からだの重さ。また、身のこなし。[初出の実例]「『わりいあし場だ』とむかふへとぶ。『とんだ小屋がかるいの』」(出典:洒落本・一目土…

む‐ぞう(‥ザウ)【無象】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種々雑多のつまらない人や物。多く、「有象無象(うぞうむぞう)」の形で用いる。[初出の実例]「うぞうが出るとむぞう来る下女が部や」(出…

bi・an・nu・al /baiǽnjuəl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]〈会合などが〉年2回の(⇒biennial).biannually[副]

板倉勝氐 (いたくら-かつもと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1805* 江戸時代後期の大名。天明8年3月6日生まれ。板倉勝喜(かつよし)の4男。享和3年備中(びっちゅう)(岡山県)庭瀬藩主板倉家6代となる。文化…

しんさらやしきつきのあまがさ【新皿屋舗月雨暈】

デジタル大辞泉
歌舞伎狂言。世話物。3幕。河竹黙阿弥作。明治16年(1883)東京市村座初演。「播州皿屋敷」に材をとっているが、2幕目の魚屋さかなや宗五郎の酒乱の…

み‐まえ(‥まへ)【御前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 神仏または貴人の前。おまえ。[初出の実例]「如来の前(ミマヘ)にありて、掌を合せて立ちて頌を以て讚して」(出典:地…

なき‐さけ・ぶ【泣叫】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 バ五(四) 〙 大声を出して泣く。泣きながらさけぶ。号泣する。[初出の実例]「母の象之を見て、声を挙げて号詢(ナキサケブ)」(出典:地蔵…

しょう‐ふ(シャウ‥)【省符】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、主に民部省から諸国に出した公文。[初出の実例]「脱二漏省符一、依二券契一領納」(出典:観心寺文書‐元慶七年(883)九月一五日…

ふ‐りつ【府立】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 府で設立すること。また、そのもの。[初出の実例]「桜井郁次郎は、兼て府立産婆教場の教頭をも勤めし人にて」(出典:郵便報知新聞‐明治一…

呉陵軒可有 ごりょうけんあるべし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]天明8(1788).5.29. 江戸江戸時代中期の雑俳作者。別号,木綿 (もめん) 。江戸下谷に住んで,上野山下桜木連の中心作者として活躍した。特に…

かなくそ【金屎】 を ひる

精選版 日本国語大辞典
① 黄色い軟便をする。[初出の実例]「金ぐそをひるのは乳母のそそう也」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))② 費用のかかることをする。金銭を浪費する…

ちゅう【宙】 を 飛((と))ぶ

精選版 日本国語大辞典
足が地についているとは思えないほどの速さで動く。[初出の実例]「中(チウ)を飛ぶごとく、かひがひしく切むすぶ所へ」(出典:浮世草子・武家義理物語…

ドン・カルロス Don Carlos; Carlos María Isidoro de Borbón

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1788.3.29. マドリード[没]1855.3.10. トリエステスペイン王フェルナンド7世の弟。『サリカ法典』により正統な王位継承者となったが,フェルナン…

義海(3) (ぎかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1832 江戸時代後期の僧。天明8年生まれ。右大臣近衛経煕(このえ-つねひろ)の子。天台宗。聖護院(しょうごいん)門跡(もんぜき)の盈仁(えいにん…

梶川景典 (かじかわ-かげのり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1871* 江戸時代後期の儒者,書家。天明8年生まれ。丹後(京都府)宮津藩につかえる。沢辺北溟(さわべ-ほくめい),皆川淇園(きえん),佐藤一斎に師…

ネルダ Jan Neruda 生没年:1834-91

改訂新版 世界大百科事典
チェコの詩人,ジャーナリスト,短編作家。リアリズム詩の創始者で,文芸および美術評論家,コラムニスト。詩集《墓の花》(1858),《詩の本》(186…

か‐すう【遐陬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「すう」は「陬」の慣用音 ) 人里離れた所。辺鄙(へんぴ)な土地。かそう。[初出の実例]「行二於北地遐陬之外一」(出典:蔗軒日録‐文明…

さん‐そん【山村】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山の中にある村。山間の村。山辺の村。[初出の実例]「山村窄裡一幽栖、秋暮不レ堪心易レ迷」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)七・山村暮秋…

しゅう‐せい(シウ‥)【修製】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ととのえつくること。正しく作製すること。また、つくりなおすこと。[初出の実例]「壁土、竈土の類は、天性の本所取放ちて、人の私を以て…

やかん【薬缶】 =で ゆでた蛸((たこ))[=に茹蛸((ゆでだこ))]

精選版 日本国語大辞典
( 手も足も出ないというしゃれから ) 進退きわまること、手の打ちようのないこと、また、内に閉じこもってじっとしていることのたとえ。やかんの蛸。…

やく‐ぶん【訳文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 文章を翻訳すること。また、翻訳した文章。翻訳文。[初出の実例]「語毎に訳字を下し、訓釈を加へ、并に訳文を作って」(出典:蘭学階梯(…

ひょう‐いつ(ヘウ‥)【飄逸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 世間のわずらわしさを気にしないで明るく軽妙なこと。世俗ばなれした趣のあること。また、そのさま。[初出の実例]「『雪片大如…

ボグダノービチ ぼぐだのーびち Ипполит Фёдорович Богданович/Ippolit Fyodorovich Bogdanovich (1744―1803)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの詩人。ウクライナの貴族の家に生まれ、モスクワ大学に学ぶ。ヘラスコフの指導のもとに文学活動を始め、物語詩『二重の幸せ』(1765)、叙情…

きくち‐ようさい【菊池容斎】

デジタル大辞泉
[1788~1878]江戸末期・明治初期の日本画家。江戸の人。本名、武保。通称、量平。狩野派・土佐派などの画法を学び、有職故実に詳しく、歴史画にす…

えいぎょう‐ていし(エイゲフ‥)【営業停止】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法規に違反した営業者の営業を、一定の期間内停止させる行政処分。[初出の実例]「湯屋渡世星野松五郎は、火焚場の等閑なるを以て〈略〉営…

まだら‐か【斑か】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「か」は接尾語 ) まだらのはっきり分かれて見えるさま。[初出の実例]「夫れ極曜は天に文(マダラ)かなれども、或いは薄霧…

三浦梅園 みうらばいえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]享保8(1723).8.2. 豊後,富永[没]寛政1(1789).3.14. 豊後,富永江戸時代中期の思想家。名は晋,字は安貞。梅園,洞仙,東川居士,二子山人などと…

なが‐ぶさ【長房】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 房の長いこと。また、そのもの。特に法華宗(日蓮宗)で用いる房の長い数珠。長数珠。転じて、法華宗の信者。[初出の実例]「金ほり迄も長…

ふう‐び【風靡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風が草木を吹きなびかせるように、なびき従わせること。広い範囲にわたってつき従わせること。また、なびき従うこと。[初出の実例]「軽俊…

にゅうでん 入電

小学館 和伊中辞典 2版
ricevimento(男)[(着くこと)arrivo(男)] di un telegramma;(入って来た電信)telegramma(男)[複-i]ricevuto ◇入電する 入電する にゅうでんする (…

せいごう‐ひら(セイガウ‥)【精好平】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 経(たていと)の縞(しま)糸は練糸、他は経、緯(よこいと)ともに生糸を用いて織った、上質な夏の袴(はかま)地。せいごひら。② ①の袴をはい…

野呂正祥 (のろ-まさなが)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1762-1788* 江戸時代中期の弓術家。宝暦12年生まれ。紀伊(きい)和歌山藩士。京都蓮華(れんげ)王院での大矢数大会でたびたび好成績をあげ,天下第一…

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調/piano and orchestra(concerto)

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
モーツァルト最後のピアノ協奏曲。作品の完成は1791年1月5日だが、第1楽章の最初部分の五線紙が1788年に使用されていたものと同質であることから、ピ…

うるましりつうみのぶんかしりょうかん 【うるま市立海の文化資料館】

日本の美術館・博物館INDEX
沖縄県うるま市にある資料館。平成15年(2003)創立。海の文化を紹介する。マーラン船と呼ばれる木造船などを展示、うるま市や周辺地域の歴史・民俗に…

福王盛世 (ふくおう-もりよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1721-1788 江戸時代中期の能役者ワキ方。享保(きょうほう)6年生まれ。観世流太鼓方観世左吉泰克の子。9代福王盛勝の婿養子となり福王流10代をつぐ…

もなか【最中】 の 月((つき))

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 陰暦十五夜の月。〔俳諧・清鉋(1745頃)〕[ 二 ] 江戸吉原の菓子商竹村伊勢で製造した和菓子。[初出の実例]「もなかの月八片をもって小判一…

Blan・ca・nie・ves, [blaŋ.ka.njé.ƀes;ƀlaŋ.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] 白雪姫.Blancanieves y los siete enanitos|『白雪姫と7人の小人』(グリム童話).

だだら‐あそび【駄駄羅遊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遊里で、金銭を湯水のように浪費して遊ぶこと。転じて、無意味な遊びをいう。[初出の実例]「二三の雛妓(おしゃく)のみを召連、陀々羅遊び…

さいそう‐でんぽう【再送電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。

でんぽう‐ようし【電報用紙】

デジタル大辞泉
通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。

あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…

しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…

朝倉 希一 アサクラ キイチ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の機械工学者 日本機械学会会長。 生年明治16(1883)年3月12日 没年昭和53(1978)年4月20日 出身地東京 学歴〔年〕東京帝大卒 経歴明治4…

丸屋九兵衛

朝日日本歴史人物事典
没年:天明8.1.23(1788.2.29) 生年:生年不詳 天明5(1785)年山城(京都府)伏見町民一揆の指導者のひとり。伏見京町北7丁目の住人。農業のかたわら町年…

せわ‐がい(‥がひ)【世話甲斐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 世話をする張合い。[初出の実例]「さぞ甲斐性無いもの、世話甲斐(セワガヒ)なしと思うて居やしゃんせうかと、それが気の毒」(出典:歌舞…

てんぐ‐ざけ【天狗酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大酒自慢の酒宴。また、むちゃ飲みの酒。[初出の実例]「さあさあ、これから煮燗(にえかん)の天狗酒(テングザケ)が始まるぞ」(出典:歌舞…

渡辺善斎 (わたなべ-ぜんさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の儒者。尾張(おわり)(愛知県)の人。常陸(ひたち)(茨城県)谷田部藩につかえ,詩に長じた。天明8年(1788)「善斎百詠」をあらわす。…

とみもと【富本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「とみもとぶし(富本節)」の略。[初出の実例]「あわ太夫をよびにやれ、諸事富本でなければきかれねへ」(出典:黄表紙・文武二道万石通…

ちゃづけ‐ぢゃわん【茶漬茶碗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蓋のない飯茶碗。飯を盛る陶製の茶碗。[初出の実例]「清川さんのちゃづけ茶わんとはし箱をもってきておきや」(出典:洒落本・青楼五雁金…

じまわり‐ぶし(ヂまはり‥)【地回節】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遊里、特に江戸吉原をぶらつく常連のならず者がうたう小唄。[初出の実例]「地まはりぶしに声絞る」(出典:常磐津・戻駕色相肩(戻駕)(1…

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プラチナキャリア

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