「安南都護府」の検索結果

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问安 wèn//ān

中日辞典 第3版
[動](目上の)ご機嫌をうかがう,安否を問う.

【遑安】こうあん

普及版 字通
安らか。字通「遑」の項目を見る。

安目 やすめ

日中辞典 第3版
(物价)趋跌(wùjià)qū diē;(价钱)较廉(jiàqián)jiào lián.~安目…

【塡安】てんあん

普及版 字通
治まりしずまる。字通「塡」の項目を見る。

yasú-záké, やすざけ, 安酒

現代日葡辞典
(<yasúi1+saké) A bebida alcoólica barata [ordinária];a zurrapa.

【問安】もんあん

普及版 字通
安否を問う。字通「問」の項目を見る。

安宗郷あそごう

日本歴史地名大系
長野県:信濃国小県郡安宗郷「和名抄」高山寺本・流布本ともに「安宗」と記し、高山寺本に「阿曾」、流布本は「安曾」と訓じている。「あそ」と称し…

【於安】おあん

普及版 字通
安穏。字通「於」の項目を見る。

安重根 あんじゅうこん An Jung-gūn

山川 日本史小辞典 改訂新版
1879.7.16~1910.3.26李氏朝鮮末期の独立運動家。1905年(明治38)の第2次日韓協約で韓国が日本の保護国となったことに憤慨し,義兵運動に参加した。の…

トリプル安

共同通信ニュース用語解説
株式・外国為替・債券の3市場で相場が同時に値下がりすること。大規模災害などがあった場合に、投資家がリスク回避のため資金を引き揚げる動きを強…

南都五代一覧 なんと ごだいいちらん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演享保2.9(大坂・岩井半四郎座)

前田 護郎 マエダ ゴロウ

20世紀日本人名事典
昭和期の聖書学者 東京大学名誉教授。 生年大正4(1915)年6月17日 没年昭和55(1980)年4月17日 出生地愛知県名古屋市 学歴〔年〕東京帝大文学部言語…

せつご‐じ【摂護寺】

精選版 日本国語大辞典
宮崎県都城市牟田町にある浄土真宗本願寺派の寺。山号は天龍山。明治一〇年(一八七七)一万城に仮説教所として創建。同一六年現山寺号を公称。空襲…

うすべ‐お(‥を)【護田鳥尾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =うすびょう(護田鳥尾)[初出の実例]「鷲羽にてだに候ば、うすべ尾不レ可レ有レ苦」(出典:御禊行幸服飾部類(14C中‐後か))

おすめ‐どり【護田鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鳥「みぞごい(溝五位)」の異名。おすべどり。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

細川 護成 ホソカワ モリナリ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書貴院議員,東亜同文会副会長 生年月日慶応4年8月3日(1868年) 出身地熊本県 学歴学習院卒 経歴英仏に留学、明治26年襲爵、27年帰国して貴院議員と…

ごか‐れい(ゴクヮ‥)【護花鈴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 桜花の季節に、小鳥が花を散らせることを惜しんで、梢につなぎ鳥を追う鈴。花の鈴。《 季語・春 》[初出の実例]「げにも兼載が護花鈴の…

ごきょう‐ろん(ゴケウ‥)【護教論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自分の宗教または信仰を外部からの批判や攻撃に対して防衛し、その真実性を明らかにしようとする理論をいう。空海の三教指帰(さんごうし…

護民官【ごみんかん】

百科事典マイペディア
古代ローマ共和政初期の前494年,聖山事件の結果,平民の生命・財産を守るために生まれた官職で,tribunus plebisという。任期は1年,定員は前449年…

谷川護物 (たにかわ-ごぶつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1772-1844 江戸時代後期の俳人。安永元年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)の人。はじめ高桑闌更(らんこう)の門に,のち江戸にでて鈴木道彦(みちひこ)にま…

細川護熙 ほそかわもりひろ (1938― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
政治家。東京都生まれ。旧熊本藩主細川家第18代当主。母方の祖父は近衛文麿(このえふみまろ)。1963年(昭和38)上智(じょうち)大学法学部を卒業し、…

護民官 (ごみんかん) tribunus plebis

改訂新版 世界大百科事典
古代ローマで平民救援に当たった平民の役職。いわゆる護民官,平民トリブヌスは元来,臨戦態勢下の平民の指導者で,彼の身体生命の不可侵と侵犯者へ…

竜護寺りゆうごじ

日本歴史地名大系
石川県:羽咋郡富来町酒見村竜護寺[現]富来町酒見酒見(さかみ)の集落西方山中にある。金谷山と号し、曹洞宗。本尊は釈迦如来。応永二年(一三九…

照護寺しようごじ

日本歴史地名大系
福井県:福井市福井城下表御堂町照護寺[現]福井市松本四丁目近世の福井城下表御堂(おもてみどう)町の北側にある。桂島山と号し、浄土真宗本願寺…

護民官(ごみんかん) tribunus plebis

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代ローマの官職。プレブスの生命,財産を守るために生まれた官職で,伝承では前494年に設けられたといわれる。任期1年。プレブスから選ばれる。定…

えん‐あん【塩安】

デジタル大辞泉
塩化アンモニウムの通称。

集安【しゅうあん】

百科事典マイペディア
中国,吉林省南部の町。1965年までは輯安と書いた。通溝,洞溝とも呼ばれ,鴨緑江の右岸にある。梅集鉄路(梅花口〜集安)の終点で,遼陽地方と咸興…

道安【どうあん】

百科事典マイペディア
中国,東晋(しん)の仏僧。中国仏教の開拓者。西域からの来朝僧仏図澄(ぶっとちょう)に学び,漢訳経論を整理して《綜理衆経目録》を編纂(へんさん)し…

遊安 (ゆうあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1695 江戸時代前期の僧。浄土宗。江戸伝通(でんずう)院の春岳にまなぶ。諸宗の教義,儒学をおさめる。霊山寺住職となり,同寺を江戸本所にたてなお…

ぶ‐あん【×撫安】

デジタル大辞泉
[名](スル)いつくしみによって心を安んずること。また、反乱などをなだめ鎮めること。「民を撫安する」

延安【えんあん】

百科事典マイペディア
中国,陝西省北部,延安盆地の中心部にある都市。旧名膚施(ふし)。古来用兵の適地とされ,牧畜,毛織物業が盛ん。1935年の長征以後,中国共産党の根…

安万 (あま)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の絵師。黄文本実(きぶみの-ほんじつ)が唐(とう)(中国)の普光寺でうつしてかえった仏足跡図を,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)5年(753…

槐安 (かいあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1905 幕末-明治時代の僧。臨済(りんざい)宗。美濃(みの)(岐阜県)永保寺の潭海に師事。のち備中(びっちゅう)(岡山県)国清寺,美濃永得寺でおおくの…

安法

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安時代の歌人。俗名は源趁。嵯峨天皇の皇子である源融の曾孫。父は適。母は大中臣安則 の娘という。父の代から家運は衰退し,安法…

円安

投資信託の用語集
日本円の価値が、外国通貨より安くなること。 (例)1ドル110円が1ドル120円に変化すること。一般に、円安になると輸出が増えて、輸出企業の収益が…

安綱

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安中期の伯耆国(鳥取県)大原の刀工。作品に銘をきるようになった最も古い刀工。室町時代の刀剣書では大同(806~810)ごろの人とし…

あんぜん‐こう〔‐カウ〕【安全港】

デジタル大辞泉
⇒セーフ‐ハーバー

りゅう‐あん〔リウ‐〕【劉安】

デジタル大辞泉
[前179~前122]中国、前漢の学者。漢の高祖の孫。淮南わいなん王。学者数千人を招いて「淮南子えなんじ」を編纂へんさん。のち、謀反が発覚して自…

やす‐い【安▽寝】

デジタル大辞泉
安らかに眠ること。安眠。「まなかひにもとなかかりて―しなさぬ」〈万・八〇二〉

道安 (どうあん) Dào ān 生没年:312か314-385

改訂新版 世界大百科事典
中国,前秦の僧。常山扶柳(河北省正定県)の人。12歳で出家し,のち鄴(ぎよう)(河北省磁県)に至って仏図澄に師事した。ついで各地に遊学し,太…

安慶 (あんけい) Ān qìng

改訂新版 世界大百科事典
中国,安徽省南西部の省直轄市。人口53万(1994)。霍山(かくざん)に源を発する皖河(かんが)が長江(揚子江)に流入する北にあり,長江中流の水…

あんなんこく【安南国】

改訂新版 世界大百科事典

安敦 あんとん An-dun; An-tun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ローマ (大秦) 皇帝マルクス・アウレリウス (在位 161~180) の漢訳名。後漢の桓帝の延熹9 (166) 年安敦の使者が日南 (現在のベトナム北方,フエ付近…

たんあん【炭安】

改訂新版 世界大百科事典

にんなん【仁安】

日本の元号がわかる事典
⇒仁安(にんあん)

輯安 しゅうあん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

安 美賀 ヤス ミヨシ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の建築家 足利工業学校長。 生年明治18(1885)年4月10日 没年昭和28(1953)年5月5日 出生地茨城県那珂郡中野(現・勝田市) 学歴〔年〕東…

安重根 あんじゅうこん / アンジュングン (1879―1910)

日本大百科全書(ニッポニカ)
大韓帝国(1897~1910。略称、韓国)末期の愛国運動家。現在の北朝鮮黄海南道(こうかいなんどう/ファンヘナムド)海州(かいしゅう/ヘーチュ)出身。…

安豆 (アントウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マメ科の越年草,園芸植物。エンドウの別称

あいざわ‐やすし【会沢安】

精選版 日本国語大辞典
江戸後期の水戸藩の学者。号、正志斎、字、伯民、通称、恒蔵。水戸に生まれ、藤田幽谷に学ぶ。文政九年(一八二六)、彰考館総裁、藩校弘道館教授と…

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