「明」の検索結果

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ひろあきらしんのう【熙明親王】

改訂新版 世界大百科事典

明の美術 みんのびじゅつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,明 (1368~1644) 初期の絵画は元代の余風を受け,蘇州 (呉) を中心に文人画家の活躍がみられたが,15世紀初め,宮廷画院の整備とともに職業画…

陶淵明 とうえんめい Tao Yuan-ming

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]興寧3(365)[没]元嘉4(427)中国,六朝時代の東晋末~南朝宋初の詩人。潯陽 (じんよう) 柴桑 (江西省星子県) の人。名は潜。一説に名が淵明,字を…

みょうぎょうそく【明行足】

改訂新版 世界大百科事典

みょうげんいん【明眼院】

改訂新版 世界大百科事典

みょうぼうはかせ【明法博士】

改訂新版 世界大百科事典

すぎうらみんぺい【杉浦明平】

改訂新版 世界大百科事典

まめいしん【馬明心】

改訂新版 世界大百科事典

はなあかりまど【花明窓】

改訂新版 世界大百科事典

こうかいめい【向海明】

改訂新版 世界大百科事典

高木 顕明 タカギ ケンミョウ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の社会運動家,僧侶 生年元治1年5月21日(1864年) 没年大正3(1914)年6月24日 出生地尾張国小田井村(現・愛知県) 旧姓(旧名)山田 別名幼…

高橋 今朝明 タカハシ ケサアキ

20世紀日本人名事典
昭和期の農業技術者 生年明治45(1912)年1月6日 没年昭和34(1959)年7月25日 出生地山形県最上町 経歴昭和23年郷里の山形県最上町で冷害対策として…

藤堂 明保 トウドウ アキヤス

20世紀日本人名事典
昭和期の中国文学者 日中学院院長;元・東京大学教授。 生年大正4(1915)年9月20日 没年昭和60(1985)年2月26日 出生地三重県上野市 学歴〔年〕東京帝…

鵜沢 総明 ウザワ フサアキ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の弁護士,法学者,政治家 明治大学総長;衆院議員(政友会);貴院議員(勅選);極東国際軍事裁判日本側弁護団長。 生年明治5年8月2日(1872年…

一柳 頼明 ヒトツヤナギ ヨリアキ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の子爵 旧小松藩知事。 生年安政5年7月20日(1858年) 没年大正9(1920)年1月16日 出身地伊予国(愛媛県) 経歴旧小松藩主・一柳頼紹の長男…

三井 高明 ミツイ タカアキラ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の実業家 三井物産社長;三井本村町家第1代当主。 生年安政3年3月22日(1856年) 没年大正10(1921)年8月8日 出生地京都府 主な受賞名〔年…

尾張決明 (オワリケツメイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マメ科の一年草,園芸植物,薬用植物。カワラケツメイの別称

金明孟宗竹 (キンメイモウソウチク)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。モウソウチクの品種,園芸植物

し‐しめい【史思明】

精選版 日本国語大辞典
中国、唐代の軍人。突厥(とっけつ)人で、玄宗皇帝から思明の名を賜わる。安祿山と同郷で、安祿山の乱で祿山の将軍となり、のち、祿山の子慶緒を殺し…

あけ【明】 を 追((お))う

精選版 日本国語大辞典
① 烏などが明け方の空を飛んで行く。[初出の実例]「今夜が嬶(かか)アといひ初め、とんだ明けを、追ふ奴サ」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与…

おんめい‐でん(ヲンメイ‥)【温明殿】

精選版 日本国語大辞典
=うんめいでん(温明殿)〔書言字考節用集(1717)〕

自作聪明 zì zuò cōng míng

中日辞典 第3版
<成>利口だとうぬぼれる;知ったかぶりをする.

小聪明 xiǎocōngming

中日辞典 第3版
[名]<貶>こざかしいこと.猿知恵が働くこと.耍shuǎ~/こざかしく立ち回る.他有点儿~,可是…

说明会 shuōmínghuì

中日辞典 第3版
[名]1 説明会.2 <経済>プレゼンテーション.▶広告業界などで使われる.

明摆着 míngbǎizhe

中日辞典 第3版
[動](目の前に並べてあるように)明らかである.わかりきっている.这是~的事实/これは明らかな事実だ.~有…

明眼人 míngyǎnrén

中日辞典 第3版
[名]見識のある人.目利き.

慈明院じみよういん

日本歴史地名大系
岐阜県:山県郡高富町西深瀬村慈明院[現]高富町西深瀬字宮本(みやもと)の山の麓にある。神宮山と号し、天台宗、本尊は阿弥陀如来。貞享三年(一…

明源寺みようげんじ

日本歴史地名大系
山形県:山形市旧南村山郡地区柏倉村明源寺[現]山形市柏倉七森山と号し、真宗大谷派。本尊は阿弥陀如来。寺伝によれば、治承二年(一一七八)源頼…

神宗〔明〕(しんそう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒万暦帝(ばんれきてい)

世宗〔明〕(せいそう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒嘉靖帝(かせいてい)

遣明使 けんみんし

山川 日本史小辞典 改訂新版
室町時代,日本から中国の明の皇帝に派遣した使節。明の太祖洪武(こうぶ)帝は,大宰府の地を押さえた南朝の懐良(かねよし)親王に使節を送り,入貢を…

武宗[明] ぶそう[みん]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

世宗[明] せいそう[みん]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

坂上明基 (さかのうえのあきもと) 生没年:1138-1210(保延4-承元4)

改訂新版 世界大百科事典
平安末から鎌倉初期の法曹官僚。大中臣親成の子で坂上兼成の養子となり,法家坂上家の家学を継承,のち中原朝臣に改姓。検非違使右衛門尉に任じ,ま…

林 包明 ハヤシ カネアキ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書自由党幹事 生年月日嘉永5年(1852年) 出身地高知県 経歴藩立陸軍兵学校に学び、のち大阪に出て自由民権運動に参加、河野広中、片岡健吉らと交わ…

千葉 胤明 チバ タネアキ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の歌人 生年元治1年6月11日(1864年) 没年昭和28(1953)年6月25日 出生地佐賀県 経歴明治25年御歌所に入り、40年寄人となる。大正5年か…

浅水 十明 アサミズ ジュウメイ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の医師 生年万延1年3月23日(1860年) 没年昭和18(1943)年1月28日 出身地相模国(神奈川県) 経歴十全医院で、のち佐藤尚中に学び、明治1…

文体明弁 ぶんたいめいべん Wen-ti ming-bian

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の文体論の書。明の徐師曾の著。 84巻。詩文の体を 115類に分け,それぞれについて源流から解説した書。明の呉納の『文章弁体』に拠り,これを取…

明六雑誌 (めいろくざっし)

改訂新版 世界大百科事典
明六社の機関誌。1873年7月に設立された明六社の月2回の例会における講演内容の公表を目的として,74年3月創刊された。月2回ないし3回刊。半紙半截二…

石決明 (アワビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ミミガイ科の巻貝

あけつげ‐どり【明告鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 夜明けを告げる鳥の意 ) 「にわとり(鶏)」の異名。[初出の実例]「すもり子のかへらぬ事もありなましあけつけ鳥の声なかりせば〈源忠…

中峰 明本 (ちゅうぼう みんぽん)

367日誕生日大事典
生年月日:1263年11月2日中国,元の禅僧1323年没

藤堂 明保 (とうどう あきやす)

367日誕生日大事典
生年月日:1915年9月20日昭和時代の中国文学者。日中学院院長;東京大学教授1985年没

空谷明応 (くうこくみょうおう)

367日誕生日大事典
生年月日:1328年6月24日南北朝時代;室町時代の臨済宗の僧1407年没

明珍火箸

デジタル大辞泉プラス
兵庫県姫路市で生産される工芸品。19世紀初め、甲冑師により作られたのが始まりとされる。兵庫県伝統的工芸品。

杉浦明平 すぎうらみんぺい (1913―2001)

日本大百科全書(ニッポニカ)
小説家、評論家。愛知県渥美(あつみ)半島の生まれ。東京帝国大学国文科卒業。在学中『アララギ』『未成年』などで活躍。卒業後イタリア語を学んでル…

たけうちめいたろう【竹内明太郎】

改訂新版 世界大百科事典

あけあいこふん【明合古墳】

国指定史跡ガイド
三重県津市安濃(あのう)町にある古墳。安濃川中流、経ヶ峰東麓から延びる低丘陵の東端に位置する。1辺約60m、高さ約10mの大型方墳(双方中方墳(そう…

恵帝(明) けいてい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→建文帝

簡野道明 かんのみちあき (1865―1938)

日本大百科全書(ニッポニカ)
漢学者。名前は「どうめい」とも読む。字(あざな)は子潔、幼名は米次郎、虚舟・柳郷と号した。伊予国(愛媛県)吉田藩士の子として生まれ、幼時から…

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