「エチカ」の検索結果

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エチゼンクラゲ

栄養・生化学辞典
 [Stomolophus nomurai].針虫綱ビゼンクラゲ目エチゼンクラゲ属のクラゲ.食用にされる.

ばれいしょ‐ふん【馬鈴薯粉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ジャガイモからとった澱粉。パン・菓子の製造に用いたり、エチルアルコールの原料にしたりする。

ち‐かく【地角】

デジタル大辞泉
1 大地のすみ。遠く隔たった土地の果て。2 岬みさきのこと。地嘴ちし。

ちかく【近く】

デジタル大辞泉
[名]1 近い所。近辺。「近くにある公園」「近くの商店」2 数詞の下に付いて、それには達しないが、ほぼそれに近いくらい、の意を表す。「三十近…

ち‐かん〔‐クワン〕【置換】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 置きかえること。「文字を記号に置換する」2 数学で、相異なるn個のものの順列を、他の順列に並べ換える操作。3 ある化合物中の原…

ジエチルエーテル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

エチエンヌ カベ

367日誕生日大事典
生年月日:1788年1月2日フランスの空想的社会主義者1856年没

越後縮【えちごちぢみ】

百科事典マイペディア
越後国小千谷(おぢや)地方で織られる麻織物。小千谷縮とも。当地では古来から青苧(あおそ)と呼ばれる苧麻(ちょま)の一種を原料としてつくった糸を躄…

愛智荘【えちのしょう】

百科事典マイペディア
近江国愛知郡におかれた荘園。701年−704年以前に大和弘福(ぐふく)寺に依智荘が施入されたというが(東寺文書),所在地は明らかではない。ほか愛知郡…

シンチレーション‐カメラ(scintillation camera)

デジタル大辞泉
身体内に投与した放射性同位体から出るγガンマ線などの分布状態を画像に映し出すことによって患部の診断を行う撮影装置。放射線カメラ。ガンマカメラ…

ばら‐むつ【薔=薇×鯥】

デジタル大辞泉
スズキ目クロタチカマス科の海水魚。深海に生息。体は大きく、成魚では全長3メートルになるものもある。身にワックス(蝋ろう)を多く含むため、食べ…

ケフィソス Kēphisos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシアのいくつかの川の名。有名なのはアッチカの中心平野を流れファレロン近くに注ぐものと,パルナソス山に発しコパイス湖に注いでフォキス…

すじ‐かえ(すぢかへ)【筋違】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =すじかい(筋違)①[初出の実例]「角(スチカヘ)に両つの頭(はし)を(ひた)めて、対へる処を縫ひ合せよ」(出典:南海寄帰内法伝平安後期点…

エリトリア人民解放戦線 エリトリアじんみんかいほうせんせん Eritrean People's Liberation Front; EPLF

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1970年にエリトリア解放戦線 (ELF) から分離して創設され,マルクス・レーニン主義を標榜した解放組織。エリトリアは 52年にエチオピアに連邦化され …

アセト酢酸エステル アセトさくさんエステル acetoacetic ester

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
代表的なβ-ケトン酸の一種であるアセト酢酸のエステルで,エチルエステルとメチルエステルがよく知られている。 (1) エチルエステルは芳香のある無色…

エチュード étude

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
音楽用語。演奏技巧を修得するために書かれた練習曲。初心者用の練習を目的とするものから,芸術的な香りの高い音楽会用練習曲まで,さまざまの段階…

越後獅子 (えちごじし)

改訂新版 世界大百科事典
(1)越後の蒲原を本拠として諸国を歩いて角兵衛獅子の扮装で踊りや軽業を行う大道芸およびその芸人をいう。(2)地歌およびそれを地とする舞。1788…

ジオキサン dioxane

改訂新版 世界大百科事典
目次  1 ,4-ジオキサン  1 ,3-ジオキサンシクロヘキサンの2個のメチレン結合-CH2-を酸素で置換した型の化合物。2個の酸素の位置によって1 ,…

ras

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 ラス(エチオピアの土侯の尊称). 2 ⸨蔑⸩地方の小権力者.

ちか‐び【近火】

デジタル大辞泉
1 火に近いこと。また、火に近づけること。「近火で焼く」2 近所の火事。きんか。

ちか‐め【近め】

デジタル大辞泉
[名・形動]ある位置からやや近いこと。また、そのさま。「速球を近めに投げる」⇔遠め。

ち‐かく【地格】

デジタル大辞泉
インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。存在や動作の位置・場所(で・において)などの関係を表す格。位格。

ち‐かく【地核】

デジタル大辞泉
⇒核6

ピチカート

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [イタリア語] pizzicato ) バイオリン・ビオラ・チェロなどの擦弦楽器を、弓を用いないで指ではじいて音を出す奏法。[初出の実例]「ど…

ポリエチレングリコール ポリエチレングリコール polyethylene glycol

化学辞典 第2版
略称PEGまたはPEO.ポリエチレンオキシド,ポリオックス,カーボワックスともいう.次の一般式で示される分子量200以上のポリエーテルで,分子量1000…

バチカン宮殿【バチカンきゅうでん】

百科事典マイペディア
バチカンにあるローマ教皇庁の中心建築。ローマ・カトリック教会の総本山サン・ピエトロ大聖堂に隣接する。5世紀末,教皇シンマクスが居館を設けた…

イサイアス Isaias Afwerki

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1946.2.2. アスマラエリトリアの政治家,独立運動指導者。大統領(在任 1993~ )。イギリスによる国際連合の委任統治下にあったアスマラで生ま…

バルビタール(barbital)

デジタル大辞泉
マロン酸と尿素との縮合によって得られるバルビツール酸系の代表的な催眠薬。白色の結晶。ジエチルバルビツール酸。

えきれいしき‐きかん〔‐キクワン〕【液冷式機関】

デジタル大辞泉
液冷の方式を用いる内燃機関。水を用いる水冷式が多いが、航空機などでは沸点の高いエチレングリコール溶液を使用。

モナミン

デジタル大辞泉プラス
キムラフーズが製造するポリエチレン詰清涼飲料水(ポリ飲料)。「フルーツモナミン」「ミニモナミン」などがある。

ウロス‐とう〔‐タウ〕【ウロス島】

デジタル大辞泉
《Isla de Los Uros》ペルーとボリビアの国境にあるチチカカ湖にあるペルー領の島。トトラと呼ばれる葦あしを積み重ねた浮島。湖畔の町プノから渡る。

ルビッチ(Ernst Lubitsch)

デジタル大辞泉
[1892~1947]米国の映画監督。ドイツ生まれ。洗練された喜劇作品を得意とし、後進に多大な影響を与えた。作「結婚哲学」「ニノチカ」「生きるべき…

13画

普及版 字通
[字音] ヒツ・ヒョク[字訓] せまる・おどす[説文解字] [字形] 形声声符は(ふく)。は器が含らんで漲(ふく)れる形。〔爾雅、釈言〕に「るなり」、〔説…

コルチカム(colchicum)

デジタル大辞泉
イヌサフランの別名。

メンチ‐カツ

デジタル大辞泉
《〈和〉mince+cutletから》ひき肉とタマネギのみじん切りに、つなぎのパン、調味料・香辛料をまぜて練り、パン粉をつけて油で揚げた料理。

チチカカ‐こ【チチカカ湖】

デジタル大辞泉
《Lago Titicaca》アンデス山脈中部、ペルーとボリビアとの国境にある湖。湖面標高が3812メートルで大湖としては世界最高。湖畔の主な都市はペルー側…

マハチカラ Makhachkala

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1921年までペトロフスクポルト Petrovsk-Port。ロシア南西部,北カフカス,ダゲスタン共和国の首都。大カフカス山脈東部北麓,カスピ海西岸に位置す…

羽海野チカ

知恵蔵mini
日本のマンガ家。8月30日、東京都生まれ。2000年、『ハチミツとクローバー』でデビュー。03年に同作で講談社漫画賞の少女部門を受賞。同作をもとにし…

チカソー族 チカソーぞく Chickasaw

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ムスコギ語を話す北アメリカインディアンの一民族。かつてはミシシッピ,アラバマ両州の北部に住んでおり,歴史的にチョクトー族と1つの民族であった…

ハイレ・セラシエ はいれせらしえ Haile Selassie I (1892―1975)

日本大百科全書(ニッポニカ)
エチオピア皇帝。ハイレ・セラシエは三位(さんみ)一体の意。即位前の名はラス・タファリ・マコンネンRas Tafari Makonnen。7月23日、皇帝メネリク2世…

セルロースエーテル セルロースエーテル cellulose ether

化学辞典 第2版
セルロースのヒドロキシ基をエーテル化したセルロース誘導体の総称.アルカリセルロースまたはセルロースを濃アルカリに浸漬した溶液に,ハロゲン化…

ケクロプス Kekrops

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ギリシア神話中のアテネの初代の王。大地から生れ,上半身は人間,下半身はへびの形をしていた。アグラウロスと結婚して1人の息子と3人の娘をもうけ…

20画

普及版 字通
[字音] キ[字訓] たてがみ[説文解字] [字形] 形声声符は耆(き)。〔説文新附〕九上に「馬(ばれふ)なり」とあり、馬のたてがみをいう。また魚のせびれ…

アフリカの角【アフリカのつの】

百科事典マイペディア
Horn of Africa。エチオピア,エリトリア,ジブチ,ソマリアから構成され,インド洋と紅海に接するアフリカ大陸東部の地域。その形状がサイの角に似…

トチカガミ

百科事典マイペディア
トチカガミ科の多年生の浮遊性水草。本州〜沖縄,東南アジア,オーストラリアに分布し,池や沼の水面に群落をつくる。葉は柄が長く,まるいハート形…

コルチカム こるちかむ [学] Colchicum

日本大百科全書(ニッポニカ)
ユリ科(APG分類:イヌサフラン科)コルチカム属の総称。ヨーロッパ、西アジアに約60種分布する。交雑によって多くの園芸品種がつくりだされている。…

チカシェー Chickasha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国,オクラホマ州中部の都市。オクラホマシティーの南西ウォシトー川の岸にあり,1892年設立。油田および綿花,トウモロコシ,コムギ,…

黒田 チカ (くろだ ちか)

367日誕生日大事典
生年月日:1884年3月24日大正時代;昭和時代の化学者。お茶の水女子大学教授1968年没

ラストチカ

デジタル大辞泉プラス
ボトルドウォーターのブランドのひとつ。ロシア産のミネラル水(硬水)。欧文表記は「Lastochka」。

マハチカラ Makhachkala

改訂新版 世界大百科事典
ロシア連邦の南部,北カフカスの東部を占めるダゲスタン共和国の首都。人口46万5026(2004)。1844年にロシア帝国の軍事要塞が建設され,57年からペ…

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