flight crew
- 英和 用語・用例辞典
- 乗務員flight crewの関連語句flight data file飛行データ・ファイルflight data processing system飛行計画情報処理システムflight data recorder飛…
競艇 きょうてい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1人乗り小型モーターボートの競走を対象とし、勝舟投票券(舟券(ふなけん/しゅうけん))を発売する公営ギャンブル。「モーターボート競走法」(昭和…
非情成仏 ひじょうじょうぶつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。草木や国土など情 (こころ) のないものでも仏になるという意味。『涅槃経』では「草木国土は悉く皆成仏す」と説く。天台宗の湛然が『金剛…
全国総合開発計画 ぜんこくそうごうかいはつけいかく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 全国総合開発法に基づき,国土の均衡ある開発のために策定される国の計画。新工業地帯形成に重点をおいた拠点開発方式を採用し,1962年に閣議決定さ…
第一交通産業
- 共同通信ニュース用語解説
- 1964年設立の北九州市に本社を置くタクシー会社。企業の合併・買収(M&A)で業容を拡大し、2023年3月末時点で34都道府県に199営業所を展開、計8155台…
高速自動車国道【こうそくじどうしゃこくどう】
- 百科事典マイペディア
- 高速自動車国道法(1957年)によって路線の指定を受けた,自動車の高速交通に供せられる国道。日本道路公団が建設大臣から整備計画に基づく施行命令…
Homeland Security Department
- 英和 用語・用例辞典
- 米国土安全保障省Homeland Security Departmentの関連語句U.S. Homeland Security Department米国土安全保障省
新交通システム
- 共同通信ニュース用語解説
- 都市部で導入され、多くは自動運転を採用しており、無人で専用の軌道を走る。神戸新交通のポートライナーが1981年に開業して以降、日暮里・舎人ライ…
アラゴン連合王国【アラゴンれんごうおうこく】
- 百科事典マイペディア
- 中世イベリア半島のアラゴン王国は1035年ラミロ1世が建国。以後イスラム教徒を圧迫しつつ南方に国土を拡大(国土回復戦争),1137年からカタルーニ…
全国総合開発計画 ぜんこくそうごうかいはつけいかく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国土総合開発法(昭和25年法律205号)に規定された全国的レベルでの開発計画。[編集部][参照項目] | 国土総合開発
鳩山由紀夫内閣 はとやまゆきおないかく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- (2009.9.16~2010.6.8 平成21~22)2009年(平成21)9月に成立した民主党と社会民主党(社民党)、国民新党による連立内閣。同年8月の総選挙で民主…
狭小 きょうしょう
- 日中辞典 第3版
- 狭小xiáxiǎo,窄小zhǎixiǎo.~狭小な国土|狭小的国土.
交通政策基本法 こうつうせいさくきほんほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉄道、バス、自動車、航空機など公共交通の整備・維持に関する基本理念をまとめた法律。平成25年法律第92号。2013年(平成25)に成立し施行された。…
ちいき‐かいはつ(チヰキ‥)【地域開発】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特定の地域社会を対象とし、その特性に応じて資源の開発や国土保全をすること。国土開発や総合開発と同じような意味に用いられる。
G7交通相会合
- 共同通信ニュース用語解説
- 先進7カ国(G7)交通相会合 日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの先進7カ国の交通担当相と、欧州連合(EU)の交通担当委員による会…
地形図 ちけいず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 土地の高低や起伏、河川や湖沼、植生、土地の利用状況、交通路、都市その他の集落など、地表面上の自然・人工のすべてのものを均等に表現した地図を…
水想観 すいそうかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 『観無量寿経』に,阿弥陀仏の仏身と仏国土とを観念することによって,仏国土に生れることができると説かれている 16の観法のうちの一つ。現実の世界…
talks on northern territories off Hokkaido
- 英和 用語・用例辞典
- 北方領土交渉talks on northern territories off Hokkaidoの用例Tokyo and Moscow agreed to revive long-stalled talks on the northern territorie…
羽田孜
- 知恵蔵
- 日本の政治家で、第80代内閣総理大臣。1935年8月24日、東京都大田区生まれ。自民党所属の衆議院議員だったが、政治改革を掲げて離党し、1994年に非自…
みまもりくんオンラインサービス
- 日本の自動車技術240選
- テレマティックスの取り組みは、ITS JapanやIIC(Internet ITS Consortium)など多くの団体によって官民共同の研究が進められている。自動車メーカー…
環境省 かんきょうしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国家行政組織法に基づき、環境省設置法により設置された国の行政機関。2001年(平成13)1月の中央省庁再編に伴い、環境庁が省に格上げされて環境省に…
中尊寺
- デジタル大辞泉プラス
- 岩手県西磐井郡平泉町にある寺院。天台宗東北大本山。山号は関山。850年開創。本尊は阿弥陀如来。奥州藤原氏三代ゆかりの寺。境内は国の特別史跡、金…
保全 ほぜん
- 日中辞典 第3版
- 保全bǎoquán.証拠~保全|保全证据zhèngjù.国土を~保全する|保全国土.
landfill site
- 英和 用語・用例辞典
- 埋立て地 廃棄物の埋立て処理施設 廃棄物埋立て処理場landfill siteの用例Based on the Administrative Appeal Act, the Defense Ministry took move…
うましあしかびひこじ‐の‐かみ(うましあしかびひこぢ‥)【可美葦牙彦舅神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 記紀神話で、国土がまだ脂(あぶら)のように漂って固定していなかったとき、葦が萌(も)え出るようにして生まれた神。国土の成長力を神格化したもの。
観光 かんこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般的には「日常の生活では見ることのできない風景や風俗、習慣などを見て回る旅行」を意味したが、旅行の安全性や快適性が進むにつれて、遊覧や保…
カスティリャ王国【カスティリャおうこく】
- 百科事典マイペディア
- 中世,イベリア半島の王国。10世紀前半フェルナン・ゴンサレスが統一を進め,1037年フェルナンド1世の下に建国,レオン王国を併合した。ウマイヤ朝…
Staats=gebiet
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]領土, 国土.
allocate
- 英和 用語・用例辞典
- (動)〜を割り当てる 配分する 〜に配賦(はいふ)する 〜に振り向ける 〜に割り振る 〜に計上する 〜に当てがう (=allot)allocateの関連語句allocate a…
bailout
- 英和 用語・用例辞典
- (名)救済 緊急援助 金融支援 債務棚上げ 救済措置 (⇒awry, redemption)bailoutの関連語句bailout package緊急援助策 救済策 金融支援策 (=bailout pl…
自受用土 じじゅゆうど
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 法相宗の仏国土を3種に分類した説のうちの一つ。仏がみずから法楽を受けている国土をいい,広大にして法界に遍満し,菩薩でも知ることのできない境界…
実測図 じっそくず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地図をその作成方法によって大別したものの一つで、空中写真の図化や、地上での測量・調査の結果から直接地図としてまとめたもの。これに対して、こ…
エーラーンシャフル Ērān-shahr
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イランの歴史的呼称。中世ペルシア語のエーラーン (アーリア人) とシャフル (国土,都市) とから成り,「アーリア人 (イラン人) の国土」の意。ササ…
こうつう‐まひ(カウツウ‥)【交通麻痺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事故や混雑などのため、道路の正常な交通が妨げられ、交通機能が停止状態になること。[初出の実例]「都心で交通麻痺(マヒ)にでもなったら…
土地白書 とちはくしょ The White Paper on Land
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1989年 12月に成立した土地基本法第 10条で毎年政府が国会に提出することを義務づけられている報告書。 90年7月に最初の『土地白書』が国土庁編纂 (…
港湾法 こうわんほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 交通の発達および国土の適正な利用と均衡ある発展に資するために、港湾の秩序ある整備と適正な運営を図るとともに、航路を開発し、保全することを目…
生島神【いくしまのかみ】
- 百科事典マイペディア
- 足島(たるしま)神とともに国土経営に霊徳ある神。もと神祇(じんぎ)官がこの神をまつり国土の安泰を祈った。大阪市の生国魂(いくくにたま)神社,長野…
こうつう‐けいさつ〔カウツウ‐〕【交通警察】
- デジタル大辞泉
- 交通による危険を防止し、その安全・円滑を図るための警察。陸上交通警察・水上交通警察・航空警察などがある。
こうつう‐じごく〔カウツウヂゴク〕【交通地獄】
- デジタル大辞泉
- 1 交通量が異常に多く、何かのはずみで簡単に事故が発生しそうな状態をたとえていう語。2 交通渋滞や通勤・通学時間帯の電車のひどい混雑などをた…
こうつう‐しゃだん〔カウツウ‐〕【交通遮断】
- デジタル大辞泉
- 一定区域の通路の交通を遮断すること。
交通新聞
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社交通新聞社が販売する新聞。日刊紙。1898年創刊。前身は鉄道時報。交通・運輸および関連業界に関する情報を扱う。
交通機関 (こうつうきかん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人の移動,物の輸送,情報の伝達のために利用される手段,設備などの総称。人が歩いたり,荷をかついだり,のろしを上げたりすることもその手段の一…
交通政策 (こうつうせいさく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 交通政策の目的と枠組み 政府の市場介入の必要性と手段 現代の交通政策たとえば古代ローマ帝国にみるごとく,交通路の確保は軍事上の…
交通投資 (こうつうとうし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 交通サービスは衣食住と並んで,われわれの生活の基本的部分を構成している。個人の欲求が多様化し,産業構造に大きな変化がみられる今日,これに対…
いっぽう‐こうつう(イッパウカウツウ)【一方交通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =いっぽうつうこう(一方通行)[初出の実例]「一方交通の状態になって了ふために」(出典:現代風俗帖(1952)〈木村荘八〉貴塵館記)
河川交通 かせんこうつう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 川を利用して行われる船による交通。沿岸や外海を利用する海運に対比して水運といい、外航船が通るには川幅70メートル以上、水深12メートル以上、川…
奈良交通
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「奈良交通株式会社」。英文社名「Nara Kotsu Bus Lines Co., Ltd.」。陸運業。昭和4年(1929)「奈良自動車株式会社」設立。同18年(1943)現在…
交通密度 こうつうみつど traffic density
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 道路,鉄道などの交通路線上における,単位距離および単位時間内の平均通過交通量。日本の JRでは1日 1kmあたりの旅客人数,貨物トン数の平均通過交…
接見交通 せっけんこうつう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 拘禁中の被告人,被疑者が弁護人や家族と面会,書類もしくは物の授受を行うことをいう (刑事訴訟法 39,80~81) 。勾留されている被告人の場合には,…
Landes=verteidigung
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]国土防衛, 国防.