レオンのしきょうかん【レオンの司教館】
- 世界の観光地名がわかる事典
- スペイン北西部、カスティーリャイレオン州の都市アストルガ(Astorga)にある司教館。アントニオ・ガウディ(Antonio Plácido Guillermo Gaudíy Cor…
リバーズ(伯) リバーズ[はく] Rivers, Anthony Woodville(Wydeville), 2nd Earl
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1440頃[没]1483.6.25.イギリスの貴族。父は初代伯リチャード・ウッドビル。ブルゴーニュ宮廷の華麗な文化に魅せられた貴公子たちの中心的存在で…
キティ ファーガソン Kitty Ferguson
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書サイエンスライター国籍米国出生地テキサス州サンアントニオ専門数学, 物理学, 宇宙論学歴ジュリアード音楽学校(声楽)卒,ジュリアード音楽…
サンタ‐アントニオ‐パロポ(San Antonio Palopó)
- デジタル大辞泉
- グアテマラ南西部の村。首都グアテマラの西約65キロメートルに位置する。アティトラン湖の東岸に面する。マヤ系の先住民カクチケル族が多く居住。マ…
M. アントニオーニ Michelangelo Antonioni
- 20世紀西洋人名事典
- 1912.9.29 - イタリアの映画監督。 フェルラーラ生まれ。 映画批評家から映画監督となり、ネオレアリズモの映画運動のなかで優れたシナリオや短編…
ニコマコス Nikomachos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシアの画家。前4世紀頃テーベで活躍。アリステイデスの弟子。ローマ時代の著述家プリニウスによれば,赤,黄,白,黒の4色のみを用いて描き,『…
ビティニア Bithynia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代,トルコの北西部,黒海とマルマラ海に面した地方。前 2000年頃からトラキア系の民族が住み,前3世紀までには小さいが強力な国家が成立した。前 …
高速増殖炉 こうそくぞうしょくろ fast breeder reactor; FBR
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 高速中性子による核分裂の連鎖反応を利用し,核分裂エネルギーを生み出しながら,他方では消費した燃料以上に新しい核分裂性物質をつくりだす原子炉…
トニー‐しょう〔‐シヤウ〕【トニー賞】
- デジタル大辞泉
- 《Tony Awards》年1回、ニューヨークのブロードウエーで上演された新作舞台作品を対象に選ぶ賞。1947年に女優アントワネット=ペリー(愛称トニー)…
インダンスレン indanthrene
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 単にスレン染料ともいう。アントラキノン系芳香族多環構造をもつ。堅牢な建染め染料 (バット染料) の一群の総称。主として木綿に使われるが,紙や絹…
冥王星【めいおうせい】
- 百科事典マイペディア
- 太陽系に属する天体の一つ。太陽との平均距離59億1520万km,公転周期約248年,自転周期6.387日,最大光度13.6等。赤道半径1195km,質量0.0023(地球…
アントロン anthrone
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンスロンともいわれる。無色針状晶,融点 154℃。ベンゼンに溶かして熱すると異性化してアントラノールに変り,淡黄色を呈し,青いケイ光を発する。…
サントニン santonin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 寄生虫の代表的なものである回虫を駆除するための駆虫剤の一つ。回虫は全世界に分布するきわめて大きい線虫で,日本では近年ほとんどみられなくなっ…
カチオン染料 カチオンセンリョウ cationic dye
- 化学辞典 第2版
- オーロン系アクリル繊維の染料に用いられる塩基性染料の総称で,構造上ほとんどすべてが第四級アンモニウム基を含んでいる.近年,アクリル繊維の発…
プリニウス(小)(プリニウス(しょう)) Gaius Plinius Caecilius Secundus
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 61頃~113頃古代ローマ帝政期の政治家,著述家。プリニウス(大)の甥かつ養子。政治家としてはトラヤヌス帝の信任を受けて小アジアのビティニア州総督…
ミラノ‐ちょくれい【ミラノ勅令】
- デジタル大辞泉
- 帝政ローマ中期の313年、コンスタンティヌス1世とリキニウス帝がミラノで発したとされる、キリスト教徒の信教の自由を認めた勅令。増大しつつあるキ…
プラタイアイ‐の‐たたかい〔‐たたかひ〕【プラタイアイの戦い】
- デジタル大辞泉
- 前479年、ギリシャのボイオティア南部、プラタイアイ(Plataiai)で行われたペルシア・ギリシャ両軍の決戦。スパルタの名将パウサニウスが指揮するギ…
2月26日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]血液銀行開業記念日;二・二六事件の日;咸臨丸の日[誕生日]貞暁 | 後嵯峨天皇 | 房仙 | 足利直義 | クリストファー マーロー | ロラン・ド ラ…
か‐せいそ〔クワ‐〕【花青素】
- デジタル大辞泉
- ⇒アントシアン
ハドリアヌス はどりあぬす Publius Aelius Hadrianus (76―138)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマ皇帝(在位117~138)。五賢帝の三番目の皇帝。トラヤヌス帝(在位98~117)と同じくスペインのイタリカ出身で、トラヤヌス帝の遠縁にあたる。…
アントシアン anthocyan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 植物の花,果実,葉,幹などに含まれる色素群。この色素は酸性では紅色,アルカリ性では青色を呈する。不安定であるので,実際にはいろいろの金属イ…
ぽあんと【ポアント】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんとれ【アントレ(料理)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ホネスティオレス honestiores[ラテン]
- 改訂新版 世界大百科事典
- ローマ帝国元首政期の上層民(名誉ある人びと)。〈フミリオレスhumiliores〉と呼ばれる下層民(卑しい人びと)と社会的身分において区別される。元…
ごくれにうす【ゴクレニウス,R.】
- 改訂新版 世界大百科事典
anversois, oise /ɑ̃vεrswa, waːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] (ベルギーの都市)アントワープ Anvers の.Anversois, oise[名] アントワープの人.
ジュネーヴ・コアントラン国際空港
- デジタル大辞泉プラス
- スイス、ジュネーヴにある空港。通称ジュネーブ国際空港。ジュネーヴ・コアントラン空港、コアントラン空港ともする。
パトリキ
- 百科事典マイペディア
- 古代ローマの血統貴族。元来政権を独占していた封鎖的な身分であるが,共和政初期プレブス(平民)との身分闘争により,リキニウス法,ホルテンシウ…
セルウィウス・ツリウス Servius Tullius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伝説的な古代ローマ第6代の王(伝説では在位前578~前535)。ローマ市民を財産額に従って 5階級に分けて兵員会構成の単位とする,いわゆるセルウィウ…
ボルヘルハウト Borgerhout
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ベルギー北部,アントウェルペン州の州都アントウェルペンの中心街に東接する郊外地区 (コミューン) 。もとはデュルネとアントウェルペンとの間の村…
吉村 順三 ヨシムラ ジュンゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の建築家 吉村順三設計事務所所長;東京芸術大学名誉教授。 生年明治41(1908)年9月7日 没年平成9(1997)年4月11日 出生地東京・本所 学…
オウィニウス Ovinius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前4世紀頃のローマの政治家,護民官 (トリブヌス・プレビス ) 。オウィニウス法を成立させたことで知られる。この法は元老院議員の登録に関するもの…
アントルシャ
- 百科事典マイペディア
- クラシック・ダンスで,体を垂直にして跳躍し,空中にとび上がっている最中に両足を交差させる動きをいう。交差させる回数によって,アントルシャ・…
データベースエンジン
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- データベースのデータに対し、検索や削除、更新などの処理を行うソフトウェア。それぞれのクライアントが直接データベースのファイルを操作するファ…
Brillant
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ❶ [男] (―en/―en) ブリリアントカット〔のダイヤモンド〕.❷ [女] (―/) 〘印〙ブリリアント活字(3ポイント).
スーク Suk, Josef
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1929.8.8. チェコスロバキア,プラハ[没]2011.7.6. チェコ,プラハチェコのバイオリニスト,指揮者。アントニン・ドボルザークの曾孫にあたり,…
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
- デジタル大辞泉プラス
- 1985年製作のスウェーデン映画。原題《Mitt liv som hund》。監督:ラッセ・ハルストレム、出演:アントン・グランセリウス、メリンダ・キンナマンほ…
アントニオ スカルメタ Antonio Skármeta
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書作家国籍チリ生年月日1940年11月7日出生地アントファガスタ受賞バルセロナ・カタルーニャ書店組合賞(2000年度)「ペドロの作文」,バンコ・…
タナクイル Tanaquil
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前7世紀頃のエトルリアの伝説的女性。夫のルクモを予言によって説き,ローマにおもむき,夫はルキウス・タルクイニウス・プリスクス,彼女はガイア・…
アントラセン油 (アントラセンゆ) anthracene oil
- 改訂新版 世界大百科事典
- 石炭乾留の副産物であるコールタールを蒸留して得られる沸点範囲296~360℃の留分。アントラセンを多量に含むのでこの名があり,また緑色を呈するので…
ピラン pyrane
- 改訂新版 世界大百科事典
- 酸素原子1個と二重結合2個,メチレン基-CH2-1個でつくられた6員環の一般名。α-ピラン(2H-ピラン),γ-ピラン(4H-ピラン)の2種の構造異性体があ…
セルウィウス・トゥリウス せるうぃうすとぅりうす Servius Tullius (前578ころ―前535ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 伝承上の古代ローマ第6代目の王。前代の王タルクィニウス・プリスクスの女婿。ローマを四つの都市地区(トリブス)と26の田園地区に分け、さらに市民…
ジベンゾアントラセン dibenzanthracene
- 改訂新版 世界大百科事典
- ジベンズアントラセンともいう。アントラセンにベンゼン環が2個縮合した形の5環式芳香族炭化水素の総称。縮合の位置の違いによる多くの異性体がある…
アントニオ サラザール António de Oliveira Salazar
- 20世紀西洋人名事典
- 1889.4.28 - 1970.7.27 ポルトガルの政治家。 元・ポルトガル首相。 ビミエイロ生まれ。 貧農の家に生れ、11歳で神学校に入ったが1910年コインブラ…
リッチクライアント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- みばえがよく、機能や操作性にすぐれたユーザーインターフェイスを持つクライアントソフト、もしくはクライアントサーバーシステムのこと。リッチク…
シアニジン
- 栄養・生化学辞典
- C15H11ClO6 (mw322.70). シアニン,アントシアニンなどの配糖体のアグリコンでアントシアニジンの一種.植物界に広く分布.
アポロニウス あぽろにうす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アポロニオス
アクチノイド actinoids
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 原子番号 89のアクチニウムから 103のローレンシウムまでの 15元素の総称。アクチニウムを除く 14元素をアクチニドといったこともある。周期表3族ア…
ウルカ Vulca
- 改訂新版 世界大百科事典
- イタリアのベイオ(古名ウェイイVeii)出身のエトルリア人塑像彫刻家。大プリニウスによればローマ王タルクイニウス・プリスクスのとき,ローマのカ…
ヒストリア・アウグスタ Historia Augusta
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ローマ皇帝ハドリアヌスからヌメリアヌスにいたる 117~284年の期間における皇帝の列伝。ローマ帝政史の重要な史書。『皇帝史』とも呼ばれる。この名…