「アルタミラ」の検索結果

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Vollzeit=job

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男]フルタイムの職〈アルバイト〉.

コモ

百科事典マイペディア
イタリア北部,ミラノ北方約40km,ロンバルディア州のコモ湖南西端の都市。スイスとの国境に近い国際的な観光地で,16世紀に始まる絹織物業が行われ…

サンアントニオ‐デ‐ロスコブレス(San Antonio de los Cobres)

デジタル大辞泉
アルゼンチン北部、サルタ州の町。サルタの北西約110キロメートルに位置する。標高3774メートルの高所にあり、雄大な山岳景観の中を走る観光列車がサ…

armoricano

伊和中辞典 2版
[形]アルモリカ人[語]の. ▼アルモリカは昔のガリアの一地域(現ブルターニュ地方).

そく‐ざ【即座】

デジタル大辞泉
すぐその場。「即座に」の形で副詞的にも用いる。「即座の機転」「即座に応答する」[類語]即刻・即時・時を移さず・間髪を容いれず・即席・即製・即…

オンライン・リアルタイム・システム

百科事典マイペディア
コンピューターのオンラインシステムを利用して遠隔地でも即時にデータを得る方式。企業や組織体において大型コンピューターを中心とし,末端の現場…

薛延陀 せつえんだ Xue-yan-tuo; Hsüeh-yen-t`o

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チュルク (→鉄勒 ) 諸部族の一つ。6世紀末にはアルタイ山脈の南西にいて西突厥 (→突厥 ) に支配されていたが,605年に他のチュルク諸部族とともに反…

ウェブカメラ

知恵蔵mini
パソコンなどを通しインターネット経由で利用されるカメラのこと。撮影された画像(映像)はリアルタイムでパソコンなどに送信され、ビデオチャットや…

オンラインシステム on-line system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
入出力端末装置がコンピュータの中央処理装置に直結されて制御を受ける処理方式。中央のコンピュータに集約された情報がデータの入力と同時に常に最…

ウス(烏蘇)〔県〕 ウス Usu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国西北地方,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区北西部,ターチョン (塔城) 地区の県。テンシャン (天山) 山脈北麓,ジュンガル (準 噶爾…

サッポロ プレミアムアルコールフリー ブラック

デジタル大辞泉プラス
サッポロビール株式会社が販売するノンアルコールビールテイスト飲料。アルコール0.00%。黒ビールタイプ。

麦芽糖【ばくがとう】

百科事典マイペディア
化学式はC12H22O11。マルトースとも。ブドウ糖が2分子α-1,4結合をした還元性二糖類。植物の葉,麦芽,蜂蜜(はちみつ)などに含まれ,またデンプン…

バハルディン・ユスフ ハビビ Bachruddin Jusuf Habibie

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家,実業家 ハビビ・センター設立者 元インドネシア大統領国籍インドネシア生年月日1936年6月25日出生地南スラウェシ州パレパレ学歴バ…

リアルタイムストリーミング【real time streaming】

IT用語がわかる辞典
「ライブストリーミング」の別称。⇒ライブストリーミング

ロンバルディア

精選版 日本国語大辞典
( Lombardia )[ 一 ] イタリア北部の州。アルプス山地とロンバルディア平原からなる。酪農・穀物栽培などの農業が盛んであり、ミラノを中心に工業も…

ナタリア ツィリンスカヤ Natallia Tsylinskaya 自転車

最新 世界スポーツ人名事典
自転車選手(トラックレース)生年月日:1975年8月30日国籍:ベラルーシ出生地:ミンスク経歴:2000年自転車の世界選手権トラックレース部門女子500メ…

ばくが‐とう(‥タウ)【麦芽糖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 澱粉を麦芽に含まれる酵素アミラーゼで分解して得られる二糖類の一種。水あめの成分。結晶は白色針状。甘味は砂糖の約三分の一。酸や酵素…

ピルビン酸 ぴるびんさん pyruvic acid

日本大百科全書(ニッポニカ)
ケト酸の一種。ブドウ酸(または酒石酸)を硫酸水素カリウムとともに加熱すると得られるので、古くは焦性ブドウ酸とよばれていた。また、2-ケトプロ…

Ginger

知恵蔵mini
イスラエルの「Ginger Software」(2008年創業)が開発したリアルタイム英文チェッカー。オンライン上で用いられている何十億という英語フレーズを参照…

ココ・テムル(拡廓帖木児) ココ・テムル Kökö Temür

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]1375. ハラ・ノハイ元の軍閥。河南のウイグル人。漢名を王保保という。モンゴル名ココ・テムルは順帝から賜わったもの。チャガン・テムルの…

チョチェク〔市〕 チョチェク Qoqek

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
漢語名はターチョン (塔城) 。中国西北地方,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区北西部の市。ターチョン地区の行政中心地がある。カザフス…

ロジェストベンスキー Rozhestvenskii, Robert Ivanovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1932.6.20. アルタイ,コシハ[没]1994.8.20.ソ連の詩人。 1950年代後半~60年代に登場したいわゆる「雪どけ」を代表する詩人の一人。軍人の家に…

フェルスマン ふぇるすまん Александр Евгеньевич Ферсман/Aleksandr Evgen'evich Fersman (1883―1945)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの鉱物学者、地球化学者。サンクト・ペテルブルグに生まれる。モスクワ大学を卒業し、2年間の外国留学中、ラクロワAlfred Lacroix(1863―1948…

オイラト Oyirad

山川 世界史小辞典 改訂新版
モンゴル系の遊牧民。西モンゴル人とも呼ばれ,トルグート,ホシュート,チョロス,ドルベドなど複数の部族からなる。モンゴル国西部,中国西北部,…

コインブラ大学 コインブラだいがく Universidade de Coimbra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ポルトガル最古の伝統をもつ国立大学。教皇ニコラウス4世の認可のもとに,1290年ディニス王がリスボンに創設。1537年コインブラに移転した。モンデゴ…

ホブド (科布多 ) Khobd

改訂新版 世界大百科事典
モンゴル西部のホブド・アイマク(アイマクとは日本の府県に当たる)の中心都市。コブドともいう。古くからホブドと呼ばれ,人民共和国成立後ジルガ…

西シベリア平野 にししべりあへいや Западно‐Сибирская Равнина/Zapadno-Sibirskaya Ravnina

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア連邦中部、西シベリアにある世界有数の大平野。東のエニセイ川と西のウラル山脈との間の東西約1000~1900キロメートル、北の北極海から南のカ…

ハンガイ山脈 はんがいさんみゃく Khanghain Nuruu

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル中部を北西から南東に連なる山脈。全長700キロメートル、南方のアルタイ山脈とほぼ並行する。平均標高2000~3000メートル。3200~3500メート…

モニタリングポスト

知恵蔵mini
大気中の放射線量を継続的に測定する据え置き型の装置。屋外に置く検出器と屋内に置く測定器からなる。電力各社が原子力発電所の敷地内に、国が原子…

ねとらじ

知恵蔵mini
誰でも自由にインターネット上で音声番組を聴取・配信できるサービス(ネットラジオサービス)の一つ。2001年、個人が管理人となりネットラジオのサイ…

能のうある鷹たかは爪つめを隠かくす

デジタル大辞泉
実力のある者ほど、それを表面に現さないということのたとえ。[補説]「脳ある鷹」と書くのは誤り。[類語]上手の猫が爪を隠す・飛鳥ひちょうの摯うつ…

グレー Grey, Zane

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1875.1.31. オハイオ,ゼーンズビル[没]1939.10.23. カリフォルニア,アルタデナアメリカの小説家。ニューヨークで歯科医をしていたが,処女作『…

カウティリヤ かうてぃりや Kauilya

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。古代インドの政治家。インドを初めて統一したマウリヤ王朝の創始者チャンドラグプタ(在位前316~前293ころ)の宰相として、帝国支配の…

サンガイ国立公園 サンガイこくりつこうえん Sangay National Park

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エクアドル中央部,標高 5000mをこえるアンデスのオリエンタル山脈から標高 800m前後のアマゾン川流域のジャングルにいたる国立公園。面積 5177km2。…

ラジョーネ‐きゅうでん【ラジョーネ宮殿】

デジタル大辞泉
《Palazzo della Ragione》イタリア北東部、ベネト州の都市パドバにある建物。13世紀初期に建造され、裁判所として使われていた。14世紀初期に大幅に…

カイドゥ Qaidu

山川 世界史小辞典 改訂新版
?~1301モンゴル帝国第2代オゴデイの第5子カシの長子。第3代グユクの死後,帝位がオゴデイ家からモンケらトルイ家に移り,オゴデイ家が弾圧されたた…

食紅 (しょくべに)

改訂新版 世界大百科事典
古くから菓子やかまぼこなど食品を赤く着色することが行われていたが,その着色に用いた染料を食紅という。日本ではベニバナから得られる色素が一般…

イノシン酸 (イノシンさん) inosinic acid

改訂新版 世界大百科事典
ヒポキサンチン,リボース,リン酸からなるヌクレオチド。天然物から単離されたヌクレオチドとしては最も古く,1847年にJ.vonリービヒによって初めて…

クレブス クレブス Krebs, Hans Adolf

化学辞典 第2版
ドイツ生まれのイギリスの生化学者.ゲッチンゲン大学,ベルリン大学,ハンブルク大学などに学び,1925年医学博士号を取得.その後,カイザー・ウィ…

新石器時代【しんせっきじだい】

百科事典マイペディア
イギリスの考古学者J.ラボックによって設定された時代名。打製石器に加えて磨製石器が出現し,土器も用いられた。気候が温暖となり,農耕,家畜飼育…

ピクチャー・イン・ピクチャー

ASCII.jpデジタル用語辞典
画面の中に別の画面をはめ込む表示。ビデオ編集ソフトなどでは、主たる画面を全体に映し出して、副次的な情報を露出するための“子画面"を小さく映し…

シベ古墳 シベこふん Shibe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中部,アルタイ共和国のウルスル川沿いにあるシベ村で,セルゲイ・I.ルデンコによって発見された大型の積石塚。M.グリヤズノフによって 1927年…

鉄器時代【てっきじだい】

百科事典マイペディア
三時代区分法によって設定された,鉄製の利器,道具を製作・利用した時代。青銅器時代に続く時代として設定されたが,青銅器と鉄器が併用された地域…

トゥバ

百科事典マイペディア
ロシア連邦の一共和国で,モンゴルと国境を接する南シベリアにあり,面積17万km2。主都キジル。人口31万7100人(2010)中,トゥバ人64%,ロシア人32…

ウデヘ族 ウデヘぞく Udekhe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウデエ族,ウデゲイ族ともいう。ロシア極東部の沿海州,ウスリー川およびアムール川の右岸支流域に居住する少数民族。人口約 2000。ウデヘ語を話すが…

ロシア‐れんぽう〔‐レンパウ〕【ロシア連邦】

デジタル大辞泉
中央ロシア丘陵あたりからシベリアにかけてユーラシア北部を占める連邦国。首都モスクワ。住民はスラブ系ロシア人を主とするが多くの少数民族を含み…

と‐たん【途端】

デジタル大辞泉
あることが行われた、その瞬間。そのすぐあと。多く副詞的に用い、「に」を伴うこともある。「よそ見をした途端転んだ」「飲むと途端に人が変わる」[…

知恵蔵
チャット(chat)、雑談の意。チャットの「チャ」が漢字に変換されて「茶」になり定着したもの。初期には「ちゃ」や「チャ」の表記もあったが、日常に…

ウマースバーティ うまーすばーてぃ Umāsvāti

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。5、6世紀インドのジャイナ教の学僧。別名をウマースバーミンUmāsvāminともいう。ジャイナ教の教理綱要書『タットバ・アルタ・アディガマ…

インフルエンザウイルス肺炎 インフルエンザウイルスはいえん Influenza vival pneumonia (呼吸器の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か インフルエンザは学童期に罹患率が高く、それが家庭内で成人や高齢者に感染して一般社会へ拡散します。逆に、高齢者は罹患率が低いも…

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