はまだせいりょう【浜田青陵】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまひえがえり【ハマヒエガエリ】
- 改訂新版 世界大百科事典
すなはまかいがん【砂浜海岸】
- 改訂新版 世界大百科事典
浜中津橋
- 事典 日本の地域遺産
- (大阪府大阪市北区)「選奨土木遺産」指定の地域遺産。1935(昭和10)年竣工。国内初の鉄道橋に架設されたポニー型ワーレントラス桁
浜口 陽三 (はまぐち ようぞう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1909年4月5日昭和時代;平成時代の版画家2000年没
浜口 雄彦 (はまぐち かつひこ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1896年8月24日昭和時代の銀行家。東京銀行頭取;国際商業会議所日本国内委員会会長1976年没
浜口 重国 ハマグチ シゲクニ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の東洋史学者 山梨大学名誉教授。 生年明治34(1901)年3月11日 没年昭和56(1981)年1月11日 出生地高知県 学歴〔年〕東京帝大文学部東洋史学科…
浜の真砂 (通称) はまのまさご
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題けいせい浜真砂初演元禄13.1(江戸・市村座)
浜野辺村はまのべむら
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:結城市浜野辺村[現]結城市浜野辺芳賀崎(はがさき)村東南に位置。南は鬼怒(きぬ)川旧河道。天正一八年(一五九〇)九月の山川晴重宛の…
相浜村あいのはまむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:館山市相浜村[現]館山市相浜(あいはま)大神宮(だいじんぐう)村の西、巴(ともえ)川の河口左岸に位置し、西は海に臨む。「あいはま」…
菱 (ヒシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマビシ科の一年草,薬用植物。ハマビシの別称
フランケンシュタインの復活
- デジタル大辞泉プラス
- 1939年製作のアメリカ映画。原題《Son of Frankenstein》。監督:ローランド・リー、出演:ベイジル・ラスボーン、ボリス・カーロフ、ベラ・ルゴシほ…
マヤプシキ まやぷしき [学] Sonneratia alba Sm.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ハマザクロ科(APG分類:ミソハギ科)の常緑高木。名は沖縄の方言に由来し、マヤはネコ、プシキはヒルギの意味である。ハマザクロともいうが、これは…
かいがん‐こうげん(‥クヮウゲン)【海岸荒原】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海岸地帯に発達する荒原。海水や海風のもたらす塩分のため、コウボウムギ、ハマニガナ、コウボウシバ、ハマヒルガオなどの特殊な植物だけ…
西浜村にしはまむら
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区西浜村[現]和歌山市西浜・西浜一―三丁目・西小二里(にしこにり)一―三丁目・東小二里(ひがしこにり)町・松(まつ)…
浜川村はまがーむら
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島中部北谷町浜川村[現]北谷町浜川(はまがわ)・下勢頭(しもせいど)・伊平(いへい)平安山(はんざん)村から西海道(現国道五八…
前浜村まえはまむら
- 日本歴史地名大系
- 石川県:羽咋郡富来町前浜村[現]富来町前浜篠波(ささなみ)村の北に続く海辺の村。一時退転した村であったが、天正八年(一五八〇)領家町(りよ…
中浜村なかのはまむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:坂井郡芦原町中浜村[現]芦原町中(なか)ノ浜(はま)竹田(たけだ)川と兵庫(ひようご)川が合流する地点の東方に位置し、藤沢(ふじさ…
西浜町にしはままち
- 日本歴史地名大系
- 福井県:敦賀市敦賀津内町西浜町[現]敦賀市蓬莱(ほうらい)町船(ふな)町の南にあり、笙(しよう)ノ川に架かる今(いま)橋で川西(かわにし)…
浜貝塚はまかいづか
- 日本歴史地名大系
- 広島県:福山市旧沼隈郡地区水呑村浜貝塚[現]福山市水呑町 浜浜の旧海岸の近くにあったが、現在は宅地化して消滅。昭和九年(一九三四)に発掘され…
志浜村しづきはまむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:津名郡津名町志浜村[現]津名町志筑(しづき)大谷(おおたに)村の南にあり、南東の海浜は志筑浦。遠田(とおだ)村(現一宮町)より南流…
七里ヶ浜しちりがはま
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:鎌倉市腰越村七里ヶ浜七里浦・七里灘とも書き、「しちりばま」(鎌倉志)ともよませた。稲村(いなむら)ヶ崎から小動(こゆるぎ)崎まで…
はまののりゆき【浜野矩随】
- 改訂新版 世界大百科事典
はままつじょうか【浜松城下】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまだかいどう【浜田街道】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまななっとう【浜名納豆】
- 改訂新版 世界大百科事典
七ヶ浜〔町〕 しちがはま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宮城県中部,松島湾南西の七ヶ浜半島を占める町。1959年町制。海沿いに漁村が分布し,沿岸漁業とノリ,カキの養殖が行なわれる。1957年,代ヶ崎浜(…
美浜原発
- 知恵蔵mini
- 福井県三方郡美浜町にある関西電力株式会社の原子力発電所。美浜発電所。敷地面積約59万平方メートル。原子炉はすべて加圧水型軽水炉で1〜3号機から…
はままつしびじゅつかん 【浜松市美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 静岡県浜松市にある美術館。昭和46年(1971)創立。市制施行60年を記念して開設。18~19世紀の西洋・中国・日本のガラス絵、浮世絵版画などを中心に収…
大浜信泉 (おおはま-のぶもと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1891-1976 昭和時代の商法学者。明治24年10月5日生まれ。妻は大浜英子(ひでこ)。弁護士をへて昭和2年早大教授。29年から41年まで同大総長。沖縄返…
浜松大学 はままつだいがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 私立大学。2013年常葉学園大学,富士常葉大学と統合して常葉大学健康プロデュース学部,保健医療学部,経営学部に再編された。1988年常葉学園大学の…
多々良浜の戦い たたらはまのたたかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1336年(延元1・建武3)3月2日、筑前博多(ちくぜんはかた)(福岡市)の東郊多々良川河口砂浜における足利尊氏(あしかがたかうじ)方と九州南朝方の合…
ハマヒサカキ はまひさかき / 浜柃 [学] Eurya emarginata (Thunb.) Makino
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ツバキ科(APG分類:サカキ科)の常緑低木。基部から多くの枝に分かれる。若枝に淡褐色の短毛を密生する。葉は細長い卵形で長さ2~4センチメートル。…
ハマーショルド(Knut Hjalmar Leonard Hammarskjöld) はまーしょるど Knut Hjalmar Leonard Hammarskjöld (1862―1953)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スウェーデンの法学者、政治家。1891年ウプサラ大学法学部教授。1901~1902年法相、1905年8~11月文相。国際法の権威としてしばしば国際会議に出席、…
真庭はま (まにわ-はま)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1893-1964 昭和時代後期の農協運動家。明治26年11月10日生まれ。昭和29年群馬県農協婦人部協議会長。32年全国農協婦人部協議会長となり,全国の農協…
浜野兼随 (はまの-かねゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒浜野政随(はまの-まさゆき)(2代)
浜野直随 (はまの-なおゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1745-1819 江戸時代中期-後期の装剣金工。延享(えんきょう)2年生まれ。浜野派の初代浜野矩随(のりゆき)の弟子。20歳で江戸浅草で開業。高彫り色絵…
浜野鋪随 (はまの-のぶゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1756-1793 江戸時代中期-後期の装剣金工。宝暦6年生まれ。2代浜野政随(まさゆき)の弟子で,のち養子となり,21歳のとき浜野本家3代をつぐ。江戸神田…
浜野矩蕃 (はまの-のりしげ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の装剣金工。2代浜野矩随(のりゆき)の子。江戸出身。通称は十五郎,忠五郎。号は耕雲斎,生竜軒,鶴林堂など。
浜野矩随(初代) (はまの-のりゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1736-1787 江戸時代中期の装剣金工。元文元年生まれ。江戸神田小柳町にすみ,初代浜野政随(まさゆき)にまなぶ。浜野流の高彫り色絵と杉浦乗意風の肉…
百合ヶ浜海岸
- 事典 日本の地域遺産
- (鹿児島県大島郡与論町)「美しき日本―いちどは訪れたい日本の観光遺産」指定の地域遺産。
うちで‐の‐はま【打出浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 滋賀県大津市、琵琶湖畔の地名。うちいでの浜。うちで浜。歌枕。[初出の実例]「しらなみのうちでのはまの秋風にしかのはつねをそへてきくかな」(出典…
仲浜 靖一 ナカハマ セイイチ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業琉球三味線奏者 出生地沖縄県 経歴10代続く那覇氏族の家に生まれる。父の死で母と離別し、幼い頃から祖母に育てられる。小学校3年の時、踊り好…
浜野 卓也 (はまの たくや)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1926年1月5日昭和時代;平成時代の児童文学作家;文芸評論家2003年没
弓浜絣[染織] ゆみはまがすり
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 中国地方、鳥取県の地域ブランド。境港市・米子市で製作されている。17世紀の後半、鳥取県西部の弓ガ浜地方で綿の生産が始まり、自家用衣料として綿…
はま【浜】 も 狭((せ))に
- 精選版 日本国語大辞典
- 広い浜辺もせまくなるほど沢山に。浜いっぱいに。[初出の実例]「御船子を 率(あども)ひ立てて 呼び立てて 御船出でなば 浜毛勢爾(はまモセニ) 後れ並…
はま‐にがな【浜苦菜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① キク科の多年草。各地の海岸の砂地に生える。茎は長く砂中をはい、葉だけをまばらに地上に出す。葉は長柄をもち卵状心臓形で、縁に不規…
はままつ‐じょう(‥ジャウ)【浜松城】
- 精選版 日本国語大辞典
- 静岡県浜松市にあった平山城。天正五年(一五七七)徳川家康が構築。三方原の台地斜面に本丸以下が並列、碁盤組(ごばんぐみ)の城壁で堅固さを誇った…
七ヶ浜しちがはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:宮城郡七ヶ浜町七ヶ浜明治九年(一八七六)の太政官布達により統合された湊(みなと)浜・松(まつ)ヶ浜・菖蒲田(しようぶた)浜・花淵(…
浦宿浜うらしゆくはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:牡鹿郡女川町浦宿浜[現]女川町浦宿浜・旭(あさひ)ヶ丘(おか)万石(まんごく)浦の北東岸に位置し、北は照源寺(しようげんじ)山で女…