「製鋼王」の検索結果

10,000件以上


王と鳥

デジタル大辞泉プラス
1980年公開のフランス映画。原題《Le Roi et l'Oiseau》。ポール・グリモー監督による長編アニメーション『やぶにらみの暴君』(1952)のリメイク。

王の帰還

デジタル大辞泉プラス
英国の作家J・R・R・トールキンの長編ファンタジー(1954-1955)。原題《The Return of the King》。『指輪物語』の第3巻。2003年、ピーター・ジャク…

完熟王林

デジタル大辞泉プラス
株式会社ヤクルト本社が販売する果実飲料。

蜘蛛の王

デジタル大辞泉プラス
英国の作家マイケル・ムアコックの冒険SF(1965)。原題《Blades of Mars》。「永遠の戦士ケイン」シリーズ。

新リア王

デジタル大辞泉プラス
高村薫の長編小説。2005年刊行。福澤彰之シリーズ。

王籠港

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県にある港。1957年6月設立。港湾管理者は、西之表市。

遺腹王

デジタル大辞泉プラス
《Jean le Posthume》フランス国王、ルイ10世の子、ジャン1世(在位1316年)の異名。1316年11月15日に生まれ、生後数日で亡くなったが、カペー朝13代…

金豚王(きんとんおう)

デジタル大辞泉プラス
静岡県産の銘柄豚肉。県が開発したデュロック種系統豚「フジロック」と中国原産の金華豚(金華猪)を交配させた、フジキンカ種の豚。

獅子心王

デジタル大辞泉プラス
《The Lion Hearted》イングランド王、リチャード1世(在位1189~99年)の異名。サラディンとの戦いでの戦功から。

双髯王

デジタル大辞泉プラス
《Svend Tveskæg》デンマーク、ノルウェー、イングランドの王、スベン1世(960~1014年)の異名。顎鬚のスタイルから。「双叉髭(そうさひげ)王」とも…

長躯王

デジタル大辞泉プラス
《Philippe le Long》フランス国王、フィリップ5世(在位1316~22年)の異名。「長身王」とも。

無敵王ターザン

デジタル大辞泉プラス
米国の作家エドガー・ライス・バロウズの冒険小説(1931)。原題《Tarzan the Invincible》。「ターザン」シリーズ。

野生王ターザン

デジタル大辞泉プラス
米国の作家エドガー・ライス・バロウズの冒険小説(1919)。原題《Tarzan the Untamed》。「ターザン」シリーズ。

遊☆戯☆王

デジタル大辞泉プラス
①高橋和希による漫画作品。ゲーム好きの少年・遊戯が悪人たちを闇のゲームで裁くバトル漫画。漫画内に登場するカードゲームをモチーフにしたトレーデ…

悪路王

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安前期,坂上田村麻呂や藤原利仁に滅ぼされたと伝えられる人物。蝦夷の族長阿弖流為(阿弖利為とも)の訛ったものとの見方もある。…

延信王

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安中期の官人。花山天皇皇子の清仁親王と源頼房(大宰府長官)の娘の子。賜姓源氏。寛徳2(1045)年に神祇伯(神祇官の長官)に任命さ…

洛王セレモニー

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「洛王セレモニー株式会社」。英文社名「Rakuoh Ceremony Co., Ltd.」。サービス業。昭和59年(1984)設立。本社は京都市南区久世高田町。葬祭…

どうりん‐おう〔‐ワウ〕【銅輪王】

デジタル大辞泉
転輪王の一。銅の輪宝を得て、須弥山しゅみせん内の二州を統治する王。銅輪聖王。

こうたい‐おう〔カウタイワウ〕【好太王】

デジタル大辞泉
⇒広開土王こうかいどおう

ワン‐チョンホイ【王寵恵】

デジタル大辞泉
⇒おうちょうけい(王寵恵)

カトリック‐りょうおう〔‐リヤウワウ〕【カトリック両王】

デジタル大辞泉
アラゴン王フェルナンド2世と、カスティーリャ女王イザベルのこと。両王の結婚でスペインが統一された。

やくおう‐ぼさつ〔ヤクワウ‐〕【薬王菩薩】

デジタル大辞泉
《〈梵〉Bhaiṣajya-rājaの訳》良薬を施与して人々の病苦をいやすという誓いを立てた菩薩。勇施ゆせ菩薩とともに法華経の持経者を保護する。薬上菩薩…

みょうしょうごん‐おう〔メウシヤウゴンワウ〕【妙荘厳王】

デジタル大辞泉
菩薩ぼさつの名。王であった時はバラモンの教えを信じていたが、夫人や二子の諫めによって法華経を聞き、仏法に帰依した。

しょうねい‐おう〔シヤウネイワウ〕【尚寧王】

デジタル大辞泉
[1564~1620]琉球の王。第2尚氏王統の第7代。慶長14年(1609)薩摩さつまの島津軍の侵略によって捕虜となり、2年間の抑留ののち帰国。島津氏による…

てんりん‐おう〔‐ワウ〕【転輪王】

デジタル大辞泉
《〈梵〉Cakravarti-rājanの訳》古代インドの伝説上の理想的国王。身に三十二相を備え、即位のとき天より感得した輪宝によって四方を降伏ごうぶくさ…

しおう‐いん〔シワウヰン〕【四王院】

デジタル大辞泉
奈良市にある西大寺の異称。

フリードリッヒ(美王) ふりーどりっひ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→フリードリヒ(美王)

蠅の王 はえのおう Lord of the Flies

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの小説家ゴールディングの長編小説。1954年刊。19世紀の作家バランタインRobert Michael Ballantyne(1825―1894)の『珊瑚(さんご)の島』The…

偉大なる王 いだいなるわん Великий Ван/Velikiy Van

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの亡命作家N・バイコフの代表作。1936年発表。中国東北(満州)の広大な密林を舞台に「偉大なる王」とよばれる誇り高き虎(とら)の生涯を描いた…

恭譲王 きょうじょうおう (1345―1394)

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮、高麗(こうらい)朝第34代、最後の王(在位1389~92)。本名は王瑤(おうよう)。神宗の7世孫。李成桂(りせいけい)(李朝の太祖)派に擁立され、辛…

李太王 りたいおう Yi t'aewang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]哲宗3(1852)[没]1919朝鮮,朝鮮王朝 (李朝) の第 26代の王 (在位 1863~1907) 。姓名は李載晃。幼名は命福。諱はき。号は珠淵。廟号は高宗。大院…

列王紀 (れつおうき) Books of Kings

改訂新版 世界大百科事典
旧約聖書の《サムエル記》に続く上・下2巻の歴史書。上1章と2章は〈ダビデ王位継承史〉の結末,上3章から11章はソロモンの治世,上12章から下17章は…

まよわのおおきみ【目弱王】

改訂新版 世界大百科事典

ヘンリー航海王 ヘンリーこうかいおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

法興王 ほうこうおう Pǒphǔng-wang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]法興王27(540)朝鮮,新羅の第 23代の王 (在位 514~540) 。前代の智証王の子。法興王7 (520) 年律令を公布し,百官の公服を制定,同 14年に…

熊王 徳平 クマオウ トクヘイ

20世紀日本人名事典
昭和期の小説家 生年明治39(1906)年6月15日 没年平成3(1991)年8月1日 出生地山梨県増穂町 学歴〔年〕高小卒 経歴床屋、行商などをしながら小説を…

しんこう‐おう(‥ワウ)【真興王】

精選版 日本国語大辞典
朝鮮、新羅(しらぎ)第二四代の王(在位五四〇‐五七六)。姓は金。諡(いみな)は彡麦宗(さんぱくそう)。花郎といわれる貴族青年隊を率いて領土拡張につ…

じょうぼん‐おう(ジャウボンワウ)【浄梵王】

精選版 日本国語大辞典
( 「浄」も「梵」も清浄の意。梵天は淫欲をはなれた清浄の天王であるところからいう ) 仏語。娑婆世界を主宰する神、大梵天をいう。[初出の実例]「上…

うてん‐おう(‥ワウ)【優填王】

精選版 日本国語大辞典
( 「優填」は[梵語] Udayana (出愛・日子の意)の音訳 ) 憍賞彌(こうさんび)国の王。王妃の勧めにより、仏に帰依し、仏像を造ったと伝えられる。鄔…

王応麟 おうおうりん (1223―1296)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、南宋(なんそう)末期の高官、儒者。字(あざな)は伯厚、号は深寧(しんねい)。浙江(せっこう)省慶元府の人。進士に及第、累進して給事中、左丞相(…

王闓運 おうがいうん (1832―1916)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)末の文人。字(あざな)は壬秋(じんしゅう)、湘綺(しょうき)老人と号した。湖南省湘潭(しょうたん)県の人。挙人出身。後の毛沢東(もうた…

王建(中国) おうけん (?―830?)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、中唐の詩人。字(あざな)は仲初(ちゅうしょ)。潁川(えいせん)(河南省許昌(きょしょう)市)の人。775年(大暦10)の進士。身分の低い寒門出身の…

王玄策 おうげんさく

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。中国、唐初のインドへの使者。北インドを統一した戒日王(ハルシャバルダナ)の遣唐使バラモンの帰国を送って643~646年にマガダ国など…

王叔和 おうしゅくか

日本大百科全書(ニッポニカ)
3世紀ごろの中国(後漢(ごかん)末~西晋(せいしん)初め)の医家。正史に伝記がなく、生没年については180―270年、210―285年などの説があり、確実なこ…

王辰爾 おうしんに

日本大百科全書(ニッポニカ)
6世紀後半の百済系渡来人。朝廷に属し、文筆・記録の任務に就いたフミヒト(フヒト・史部)の一員で、船史(ふなのふひと)の祖にあたる。『日本書紀』…

王先謙 おうせんけん (1841―1917)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)朝末期の学者。字(あざな)は益吾(えきご)、号は葵園(きえん)。湖南省長沙(ちょうさ)の人。同治(どうち)4年(1865)の進士(しんし)で、…

王の舞 おうのまい

日本大百科全書(ニッポニカ)
民俗芸能。福井県三方上中(みかたかみなか)郡を中心とする若狭(わかさ)湾一帯に多く分布する、悪魔払(ばらい)、鎮(しず)めを主体とした呪術(じゅじゅ…

カニシカ(王) かにしか Kanika

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。紀元前後に西北インドを統一したクシャン朝の第3代の王(在位2世紀中ごろ)。漢訳は迦膩色迦。その領土は東トルキスタン西半部、アフガ…

ちとらせーなまへんどらばるまんおう【チトラセーナ・マヘンドラバルマン王】

改訂新版 世界大百科事典

ちゅうおうや【虫王爺】

改訂新版 世界大百科事典

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android