「アメン神」の検索結果

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こんじんよけ【金神除け】

改訂新版 世界大百科事典

かんこおどり【神迎踊】

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かないがみ【金鋳神】

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かみのしはい【神の支配】

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かみよりき【神依木】

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おなりがみしんこう【オナリ神信仰】

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あめのあかるたまのかみ【天明玉神】

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あめのかみ【雨の神】

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しんめいやまこふん【神明山古墳】

国指定史跡ガイド
京都府京丹後市丹後町宮にある古墳。丹後半島を貫く竹野川の河口付近に位置する、日本海側では最大級の前方後円墳。古墳時代中期後半の5世紀に、北…

すじんてんのうりょう【崇神天皇陵】

国指定史跡ガイド
⇒行燈山古墳(あんどんやまこふん)

御神籤 (おみくじ)

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→神籤

塞の神 (さえのかみ)

改訂新版 世界大百科事典
→道祖神

神の国 (かみのくに) De civitate Dei

改訂新版 世界大百科事典
アウグスティヌスの代表作の一つで,22巻の大著。西ゴート族のローマ侵入を契機に,かねて考えていたキリスト教の歴史的弁証を行ったもの。執筆は413…

しんそう【神宗(明)】

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しんちょくしゅけん【神勅主権】

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しんてきせいかつ【《神的生活》】

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しんてんせいしょ【《神天聖書》】

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しんでんりゅう【神伝流】

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しんのうか【神農架】

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そる【ソル(太陽神)】

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境の神 さかいのかみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
異郷と接する地点に祀る神。境は未知の世界と接するところとして最も危険な場所と意識されており,畏怖の念をいだく場所であるため,祀られる神の性…

大主宰神 だいしゅさいしん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

神宗[明] しんそう[みん]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

崇神天皇 すじんてんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第 10代に数えられる天皇。名はミマキイリヒコイニエノミコト。開化天皇の第2皇子。母は皇后イカガシコメノミコト。大和磯城瑞籬 (しきみずかき) 宮…

崇神天皇陵 すじんてんのうりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奈良県天理市柳本町にある古墳。行燈山古墳と呼ばれることが多い。また,山辺道勾岡上陵とも呼ばれる。前方後円墳で,代表的な丘尾切断の形をとって…

神之池 ごうのいけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
茨城県南東部,神栖市にあった周囲 7kmの円形の旧湖。 1963年掘込式の鹿島港の一部となり,調整池となったほかは埋め立てられた。

神の子 かみのこ Filius Dei; Son of God

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キリスト教の母体である旧約聖書とユダヤ教においてイスラエル民族や神から選ばれた王位への即位者が神の特別の恵みの対象として神の子と呼ばれてい…

マルト神群 マルトしんぐん Marut

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド神話の暴風神群。『リグ・ベーダ』によるとその数は 21あるいは 180で,ルドラ神を父とし,雌牛を母とする。電光ひらめき,疾風,迅雷の起る現…

天一神 なかがみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
陰陽道でいう暦神の一つ。中神,長神,「てんいちじん」ともいう。 12神将の主将,地星の霊,天女の化身など諸説がある。己酉 (つちのととり) の日に…

厄病神 やくびょうがみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

文昌神 (ぶんしょうしん) Wén chāng shén

改訂新版 世界大百科事典
旧中国において,知識人のあいだで信仰された学問や科挙の神。文昌帝君とも呼ばれた。文昌は北斗七星の第4星の名で,文曲ともいう。北斗星は消災解厄…

すみよし【住吉】 の 神((かみ))

精選版 日本国語大辞典
=すみのえ(住吉)の神(かみ)[初出の実例]「榊葉に千代の小松をとりそへてけふより祭る住吉のかみ」(出典:輔親集(1038頃))「すみよしの神もあは…

じん‐こん‐け【神今食】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「じんごんけ」とも ) =じんこんじき(神今食)[初出の実例]「是は六月・十二月侍れど、始を以て正とし、夏に用ゆ。又しんこんけとも…

しんこん‐せつわ【神婚説話】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神または神性を有する者と人間との結婚を主題とした説話。三輪山伝説、羽衣伝説、浦島伝説などがある。

しんじゅう‐きょう(シンジウキャウ)【神獣鏡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の後漢中期から三国・六朝時代に盛行した漢式鏡。鏡背に神像や獣形を半肉彫してあるところからいう。周縁の形により平縁(ひらぶち)式…

じんみょう‐ちょう(ジンミャウチャウ)【神名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社とその祭神の名を記す帳簿。とくに「延喜神名式」(延喜神名帳)を指すことが多い。これは奈良時代以降、祈年祭に国家から幣帛(官幣…

かど【門】 の 神((かみ))

精選版 日本国語大辞典
家の門を守護する神。かどもりのかみ。[初出の実例]「天石戸別神、亦の名は櫛石窻神と謂ひ、亦の名は豊石窻神と謂ふ。此の神は御門之神(みかどのかみ…

かなやまびこ‐の‐かみ【金山彦神】

精選版 日本国語大辞典
金の神、鉱山の神。伊邪那美命が火神軻遇突智(かぐつち)を産み、熱に焼かれて嘔吐したとき、金山姫神とともに生まれた男神。

かみ【神】 の 折敷((おしき))

精選版 日本国語大辞典
神前への供え物をのせるのに用いる、片木(へぎ)板製の小形の膳。[初出の実例]「我宿(やど)のさびしさ、神の折敷(オシキ)はあれど鰯もなし」(出典:浮…

かみ【神】 の 男((おとこ))

精選版 日本国語大辞典
神に仕える男。[初出の実例]「古(いにしへ)、年少(としわか)き僮子(うなゐ)ありき〈俗(くにひと)、加味乃乎止古(カミノヲトコ)・加味乃乎止売といふ…

かみ【神】 の 言((ことば))

精選版 日本国語大辞典
キリスト教で、神の啓示の意。旧約聖書では、人間に対する神の意志を表わし、新約聖書では、イエス‐キリストおよびその弟子たちに対する神の語りかけ…

かみ【神】 の 御門((みかど))

精選版 日本国語大辞典
① 神殿の門。また、神殿。神のおいでになる所。[初出の実例]「伊勢の大御神の宮に参入りて、神朝廷(かみのみかど)を拝みて」(出典:古事記(712)中)…

かみ【神】 の 御坂((みさか))

精選版 日本国語大辞典
( 国境の坂に神霊を感じていう ) 神が支配する神聖な坂。神がおられるけわしい坂。[初出の実例]「鳥が鳴く 東(あづま)の国の かしこきや 神之三坂(か…

かみ【神】 の 宮人((みやひと))

精選版 日本国語大辞典
① 神、神社に奉仕する人。神官、巫女(みこ)など。[初出の実例]「御諸(みもろ)に つくや玉垣 つき余し 誰にかも寄らむ 加微能美夜比登(カミノミヤヒト…

鋼鉄神ジーグ

デジタル大辞泉プラス
①日本のテレビアニメ。放映はWOWOW(2007年4月~7月)。制作:アクタス。声の出演:小野大輔ほか。1975年に放映されたアニメ『鋼鉄ジーグ』の続編に…

神龍湖

デジタル大辞泉プラス
広島県庄原市から神石郡神石高原町にまたがる地区、高梁川水系帝釈川にある帝釈川ダムのダム湖。一帯は比婆道後帝釈国定公園に指定。国指定名勝の帝…

さけ【酒】 の 神((かみ))

精選版 日本国語大辞典
酒の霊であり、また、酒をつかさどると信じられている神。日本の少彦名神(すくなひこなのかみ)、ギリシアのディオニソス(バッカス)、エジプトのオ…

しぜん‐しんろん【自然神論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神の恩寵(おんちょう)に基づく超自然の啓示宗教に対して、人間本来の理性(自然の光)に基づく宗教上または哲学上の理論。→自然神学。〔…

神の使い かみのつかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
神社に祀(まつ)られている祭神の使者と考えられている特定の鳥獣のこと。神のつかわしめ、神のみさきなどともよばれる。神社の縁起で祭神と深いかか…

ぐしんらいさん【愚神礼讚】

精選版 日本国語大辞典
( 原題[ラテン語] Encomium Moriae ) 宗教批判書。エラスムス著。一五一一年刊。痴愚女神の自己礼賛に託して、哲学や宗教などを痛烈に風刺し、素朴な…

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