「三大伝統」の検索結果

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大黒鼠 (ダイコクネズミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Rattus norvegicus動物。ネズミ科のネズミ

大棗 (オオナツメ・タイソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。クロウメモドキ科の落葉低木・小高木,園芸植物,薬用植物。ナツメの別称

大葵 (オオアオイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アオイ科の越年草,園芸植物,薬用植物。タチアオイの別称

大蝙蝠 (オオコウモリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。オオコウモリ科の動物の総称

大薊 (ヤマアザミ・オオアザミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cirsium spicatum植物。キク科の多年草

大藜 (オオアカザ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アカザ科の一年草,薬用植物。アカザの別称

大蟶 (オオマテガイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。マテガイ科の貝

大憲章 (だいけんしょう)

改訂新版 世界大百科事典
→マグナ・カルタ

大楼 (たいろう)

改訂新版 世界大百科事典
→牢屋

大寨 だいさい / ターチャイ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、山西省東部、昔陽(せきよう)県中部、大寨人民公社に属した生産大隊。1974年の時点で面積2平方キロメートル、人口450余、耕地は56ヘクタール。…

大進化 だいしんか macroevolution

日本大百科全書(ニッポニカ)
生物の進化的変遷において、種以上の系統群の形成を示す過程のことをいう。通常、地質学的時間尺度で同系統の一連の化石にみられる大きな形態上の変…

大余 だいよ / ターユイ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、江西(こうせい)省南部の県。贛江(かんこう)の西源である章水(しょうすい)の上流部、南嶺(なんれい)の一つの大庾嶺(だいゆれい)の北麓に位置す…

大ロンドン だいろんどん Greater London

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの首都ロンドン全体をさす名称。32の区BoroughとシティCityからなり、全域を管轄する自治体はGreat London Authority(大ロンドン行政府、大…

大太鼓 だだいこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
雅楽の左右の舞楽に用いる大型の締(しめ)太鼓。鼓胴の周縁に燃え盛る炎を表す巨大な尖塔(せんとう)型の装飾が施されることから、火焔(かえん)太鼓と…

大笒 たいきん / テーグム

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮の伝統的楽器で、竹製の横笛。『三国史記』に中笒、小笒とともに記載された新羅三竹(しらぎさんちく)の一つで、三国時代(4~7世紀中期)からす…

大邑 たいゆう / ターイー

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、四川(しせん)省中央部の県。成都(せいと)平原西部、揚子江(ようすこう)支流の岷江(びんこう)水系流域に位置し、成都市に属する。人口51万1811…

だいけんしょう 大憲章

小学館 和伊中辞典 2版
Magna Carta(女)

だいしゃりん 大車輪

小学館 和伊中辞典 2版
1 〘スポ〙volte̱ggio(男)[複-gi]alla ṣbarra 2 (一生懸命) ¶大車輪で仕事をする|lavorare con tutte le pro̱prie forze

大自然

小学館 和西辞典
(gran) naturaleza f.大自然の懐で暮らす|vivir en el seno de la naturaleza

おおうけ 大受け

小学館 和伊中辞典 2版
¶その司会者は主婦の間で大受けしている.|Que̱l preṣentatore è molto popolare tra le massa̱ie.

おおぐい 大食い

小学館 和伊中辞典 2版
(たくさん食べること)voracità(女),ingordi̱gia(女)(nel mangiare);(人) (forte) mangiatore(男)[(女)-trice],ghiottone(男)[(女)-a…

おおざけ 大酒

小学館 和伊中辞典 2版
¶大酒を飲む|bere eccessivamente /《話》bere come una spugna ◎大酒飲み 大酒飲み おおざけのみ gran bevitore(男)[(女)-trice]

おおばん 大鷭

小学館 和伊中辞典 2版
〘鳥〙fo̱laga(女)

daígákkō, だいがっこう, 大学校

現代日葡辞典
A academia (Semelhante à universidade e que não consta na lei da educação).◇Bōei ~防衛大学校A Academia …

daíjṓdan[óo], だいじょうだん, 大上段

現代日葡辞典
1 [剣道の] A postura com a espada em riste.~ ni kamaeru|大上段に構える∥Segurar a espada em riste.2 [相手を威圧する態度] 【Fig.】 O empert…

daí-kígyō, だいきぎょう, 大企業

現代日葡辞典
A grande empresa/companhia. ⇒chū́shō3◇.

大鎧 (おおよろい)

改訂新版 世界大百科事典
→鎧

大鼓 おおつづみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本楽器の一種。打楽器。鼓の大型のもの。「おおかわ」ともいう。胴の長さ約 28cm,両端部の直径約 12cm,革面の直径約 23cmで,胴の両端に鉄製の輪…

大道具方 おおどうぐかた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
歌舞伎の舞台装置を担当した大工職が,専門職として独立したとき,これを大道具方と呼び,彼らの組立てた装置を大道具と称した。大道具方は,定めら…

大部屋 おおべや

日本大百科全書(ニッポニカ)
歌舞伎(かぶき)用語。楽屋の割り振り方は、俳優の階級や役柄によって定められていた。名題(なだい)より下級の俳優は個別の部屋をあてがわれることは…

大粛清 だいしゅくせい Great Purge; purge trials

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1930年代後半,ソビエト連邦で行なわれた 3回の見せしめ裁判と,一連の非公開裁判。粛清裁判,トロツキスト裁判とも呼ばれる。著名な古参ボルシェビ…

大笒 (たいきん)

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮の伝統的な横笛。現在の大笒は全長73~84cmくらいで,太くて肉の厚い双骨竹と呼ぶ固い竹で作る。吹き口と指孔の間に清孔と呼ぶ竹紙を張った膜孔…

大公報 (だいこうほう) Dà gōng bào

改訂新版 世界大百科事典
中国の新聞。1902年(光緒28)に天津で創刊,改良主義に立ったが,17年に安徽派の喉舌となる。その後押しで中国最初の近代的通信社,国聞通訊社(192…

大婚 (たいこん)

改訂新版 世界大百科事典
天皇の結婚。大宝・養老令制によると,後宮には嫡妻である皇后のほかに,妃・夫人・嬪(ひん)がおかれ,皇后は内親王に限り,その他は貴族出身の女…

大神宮寺 (だいじんぐうじ)

改訂新版 世界大百科事典
伊勢神宮に付随する仏教的施設の一つ。このほか鎌倉時代の法楽舎(法楽寺)があるが,古代には一時期大神宮寺があった。《続日本紀》文武2年(698)1…

大清河 (だいせいが) Dà qīng hé

改訂新版 世界大百科事典
中国,華北の河北省中部を流れる海河五大支流の一つ。上西河ともいう。山西省の恒山南麓に発する唐河,太行山脈に発源する拒馬河,潴竜(ちよりゆう…

大船山 (たいせんざん)

改訂新版 世界大百科事典
〈だいせんざん〉ともいう。大分県西部にある九重山の南東端に位置する火山で,久住(くじゆう)山,中岳とともに九重連山の主峰をなしている。標高1…

大天 (だいてん)

改訂新版 世界大百科事典
部派仏教時代の大衆(たいしゆ)部の思想家。生没年不詳。サンスクリットでマハーデーバMahādevaという。アショーカ王の子マヒンダ(前3世紀)の師で…

大同書 (だいどうしょ) Dà tóng shū

改訂新版 世界大百科事典
中国,清末の思想家である康有為の著作。大同世界すなわちいっさいの差別や束縛から解放されたユートピア的世界とそれへ至る段階を描いた書。この世…

大平原 (だいへいげん) Union Pacific

改訂新版 世界大百科事典
1939年製作のアメリカ映画。スペクタクル映画の巨匠セシル・B.デミル監督の西部劇で,ジョン・フォード監督《アイアン・ホース》(1924)に次いで大…

大谷川 (だいやがわ)

改訂新版 世界大百科事典
栃木県日光市の旧日光・旧今市両市域内を流れる川。中禅寺湖に発し,東流して高さ97mの華厳滝(けごんのたき)となり,神橋(しんきよう)を経て鬼怒…

大躍進 (だいやくしん) Dà yuè jìn

改訂新版 世界大百科事典
中国における社会主義建設に関して,1956年の小躍進に対して,58年から60年前半期までに行われた大々的な建設運動をいう。57年秋,河南省で活発な水…

おおうた【大歌】

改訂新版 世界大百科事典

おおかじ【大鍛冶】

改訂新版 世界大百科事典

おおじゃく【大尺】

改訂新版 世界大百科事典

おおだち【大太刀】

改訂新版 世界大百科事典

おおばり【大貼り】

改訂新版 世界大百科事典

おおやまざき【大山崎】

改訂新版 世界大百科事典

おおゆや【大湯屋】

改訂新版 世界大百科事典

おおろ【大炉】

改訂新版 世界大百科事典