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ほうじょうじざ【法成寺座】

改訂新版 世界大百科事典

つき‐ざ【×撞座】

デジタル大辞泉
梵鐘の部分の名。撞木しゅもくが当たるところ。

ともだちざ【友達座】

デジタル大辞泉
《原題The Good Companions》プリーストリーの小説。1929年刊。変わり者ぞろいの旅芸人一座を描いたディケンズ風の群像劇。著者が人気作家になるきっ…

座学

ダイビング用語集
ダイビングの講習のうち、知識の部分を講義という形で学ぶことの俗称。座って学ぶ=座学という次第。運転免許の学科講習と似たようなものと思えばい…

ほん‐ざ【本座】

デジタル大辞泉
1 もとからの座席。すわるべき本来の場所。2 大臣・納言・参議などが辞任後も前官の礼遇を得たこと。3 田楽や猿楽で、新しく成立した新座に対して…

ポンプ‐ざ【ポンプ座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。海蛇座の南にあり、4月中旬の午後8時ごろ南中する。学名 〈ラテン〉Antlia

もりた‐ざ【森田座/守田座】

デジタル大辞泉
歌舞伎劇場。江戸三座の一。万治3年(1660)森田太郎兵衛が木挽町に創設。以後、代々の森田勘弥が座元を務め、安政3年(1856)守田座と改めた。明治5…

ほう‐ざ〔ホフ‐〕【法座】

デジタル大辞泉
1 仏のすわる座。2 説法をする僧のすわる座。法席。3 説法を聞く集まりの座。

じゅう‐ざ【従座/従×坐】

デジタル大辞泉
他人の罪にかかわり合いになって、罪に処せられること。連座。

はい‐ざ【配座】

デジタル大辞泉
⇒立体配座

カメレオン座【カメレオンざ】

百科事典マイペディア
南半球の星座。日本からは見えない。

インディアン座【インディアンざ】

百科事典マイペディア
10月の夕方,南の地平線上に一部現れる星座。日本ではほとんど見えない。

くちき‐ざ【朽(ち)木座】

デジタル大辞泉
仏像の台座の一。朽ちた木の根を用いて、岩の形に作ったもの。

き‐ざ【×跪座/×跪×坐】

デジタル大辞泉
[名](スル)ひざまずくこと。「仏間にはいって行き、―合掌して念仏を称となえたのだから」〈里見弴・安城家の兄弟〉

じょう‐ざ〔ヂヤウ‐〕【定座/定×坐】

デジタル大辞泉
1 仏語。座して禅定ぜんじょうに入ること。2 連歌・連句で、二大景物とされる月・花を詠むことに決められた句の位置。例えば、百韻の初表しょおも…

はと‐ざ【×鳩座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。大犬座の南西にあり、2月上旬の午後8時ごろ南中し、南天に低く見える。明るい星はない。学名 〈ラテン〉Columba

ふたご‐ざ【双子座】

デジタル大辞泉
黄道十二星座の一。3月上旬の午後8時ごろ南中し、南の中天高く見える。αアルファ星のカストルは光度1.6等、βベータ星のポルックスは光度1.1等で、こ…

へび‐ざ【蛇座】

デジタル大辞泉
南天の星座。蛇遣へびつかい座により二分され、その西側に頭部、東側に尾部がある。頭部は7月中旬、尾部は8月中旬の午後8時ごろ南中する。学名 〈ラ…

ヘルクレス‐ざ【ヘルクレス座】

デジタル大辞泉
北天の大星座。琴座の西にあり、8月上旬の午後8時ごろ南中し、天頂近くに見える。明るい星はないが、球状星団M13がある。名称はギリシャ神話のヘラク…

ざ‐やく【座役】

デジタル大辞泉
中世、商工業者の座に対して、幕府・領主などの本所が課した課役。

さんかく‐ざ【三角座】

デジタル大辞泉
北天の小星座。アンドロメダ座の南東にあり、小さな三角形をつくる。12月中旬の午後8時ごろ南中し、天頂近くに見える。学名〈ラテン〉Triangulum

つる‐ざ【鶴座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。10月下旬の午後8時ごろ、南の地平線近くに、2個の二等星が並んで見える。学名 〈ラテン〉Grus

てん‐ざ【転座】

デジタル大辞泉
染色体異常の一。染色体の一部が切断され、他に付着するなどして位置を変えたもの。突然変異の原因となる。

コップ‐ざ【コップ座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。乙女座の南西にあり、5月上旬の午後8時ごろ南中する。学名〈ラテン〉Crater

ケフェウス‐ざ【ケフェウス座】

デジタル大辞泉
北天の星座の一。カシオペヤ座と竜座の間にあり、10月中旬の午後8時ごろ南中する。名称はギリシャ神話のケフェウスにちなむ。学名 〈ラテン〉Cepheus

おおぐま‐ざ〔おほぐま‐〕【大熊座】

デジタル大辞泉
北天にほぼ一年中見える星座。5月上旬の午後8時ごろ南中する。北斗七星を含み、そのαアルファ星とβベータ星を結ぶ線の延長に北極星がある。学名 〈ラ…

かんぜ‐ざ〔クワンゼ‐〕【観世座】

デジタル大辞泉
大和猿楽四座の一。もと結崎座ゆうざきざ。明治以降は観世流という。

あと‐ざ【後座】

デジタル大辞泉
能舞台で、舞台後方の幅3間・奥行き1間半の、横に板を張った部分。

いちむら‐ざ【市村座】

デジタル大辞泉
歌舞伎劇場。江戸三座の一。寛永11年(1634)村山座として、日本橋葺屋町に創立。寛文年間(1661~1672)に市村座と改称。天保13年(1842)浅草猿若…

うたい‐ざ〔うたひ‐〕【謡座】

デジタル大辞泉
⇒地謡座じうたいざ

ざ‐ぐ【座具/×坐具】

デジタル大辞泉
1 すわるときに敷くもの。ござ・布団の類。2 《〈梵〉niṣīdanaの訳。音写は尼師壇》比丘びくが所持する六物ろくもつの一。座臥ざがの際下に敷く。

ざ‐くつ【座屈】

デジタル大辞泉
[名](スル)長い棒や柱などが縦方向に圧縮荷重を受けたときに、ある限度を超えると横方向に曲がる現象。

ざ‐こう【座功】

デジタル大辞泉
連歌などの興行や一座に参加して経験を積むこと。

ざ‐しょう〔‐シヤウ〕【座商/×坐商】

デジタル大辞泉
店を構えてする商売。また、その商売をする人。⇔行商。

ざ‐つき【座付(き)】

デジタル大辞泉
1 能楽・歌舞伎などで、役者や作者などがある座に専属すること。また、その人。2 芸者・芸人などが宴席に出て最初に奏する祝儀の曲。お座付き。3 …

あやつり‐ざ【操座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 操り芝居を演じる一座。また、その劇場。操り人形座。[初出の実例]「東西の芝居盛なりし頃の操座は夜七つ頃より見物詰懸」(出典:南水漫…

あい‐ざ(あひ‥)【間座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「あい」は、「間狂言」の略 ) 能舞台で、間狂言役のすわるところ。

いし‐ぐら【石座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石を積み上げてつくった垣。防波堤。また、波浪を防ぎ、内側に停泊所を作るための築島をもいう。〔三代格‐一六・仁寿三年(853)一〇月一…

いん‐ぞ【引座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぞ」は「座」の唐宋音 ) 仏語。導師を案内して説法の高座につかせること。特に禅宗でいう。〔勅修百丈清規‐二・住持章・上堂〕

うしかい‐ざ(うしかひ‥)【牛飼座】

精選版 日本国語大辞典
( ギリシア神話、牛飼いの大男に見立てた名 ) 北天の星座の一つ。冠座の東、六つの星が「のし」の形をつくる大きな星座。六月下旬、天頂にある。アル…

いちむら‐ざ【市村座】

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎劇場。江戸三座の一つ。寛永一一年(一六三四)村山又三郎が村山座として江戸葺屋町(東京都中央区日本橋堀留町一丁目)に創立。承応元年(一…

ざ‐いた【座板】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① いす、腰かけの、尻を乗せる平らな部分。② 床板(ゆかいた)。[初出の実例]「何だか畳が座板(ザイタ)から浮き上るやうな心持がする」(出典…

ざ‐ぐう【座隅・坐隅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 座席の隅。[初出の実例]「遂乃流二漫於座隅一、与二衆籟一而仍有」(出典:本朝文粋(1060頃)一・風中琴賦〈紀長谷雄〉)[その他の文献]〔…

ざ‐くじ【座公事】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世、特権を有する座の構成員がその代償として、座あるいはその本所である朝廷・寺社等の諸権門に納めた課役。座役。座銭。座役銭。役銭…

ざ‐こう【座功】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 連歌や連句の一座に参加して経験を積むこと。[初出の実例]「只堪能に練習して座功をつむより外の稽古はあるべからず」(出典:連理秘抄(1…

ざ‐せん【座銭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中世、特権を持つ座の構成員が、その代償として本所、領家に収めた貢納銭。座公事座役銭。役銭。[初出の実例]「市中検断并屋敷地子収納…

ざ‐にん【座人・坐人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 座の組織に加わっている人。座衆(ざしゅう)。② 江戸時代、勘定奉行の配下にあった、金座、銀座の年寄役、勘定役、平役の三役の総称。[初…

にわ‐ざ(には‥)【庭座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 庭上にしつらえた座席。庭の座。また特に、清涼殿の東庭の座。賀茂臨時祭や石清水臨時祭に敷設する。〔左経記‐長元八年(1035)三月二二…

結崎座 ゆうさきざ

旺文社日本史事典 三訂版
観世座の前身。大和四座の一つ。

ざ‐ばん【座盤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 武具の、籠手(こて)の腕と二の腕を覆う一の板、二の板の類をいう語。② 刀の柄の目貫の笠鋲(かさびょう)の下にあてる座。小刻みの座、菊…

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