「三大八幡」の検索結果

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大進化 だいしんか macroevolution

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
生物進化の過程で,種や属内の変化にとどまらず,科や目のような分類学上でも大きな群の特徴が変化するような進化をさす。属,種の変化による小進化…

大総統 だいそうとう da-zong-tong; ta-tsung-t`ung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,辛亥革命後,中華民国に設けられた元首の名称。大総統は,袁世凱時代を除いて議院内閣制のもとに制定され,それほど強大な権限をもつものでは…

大渡河 だいとが

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大拍子 だいびょうし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の楽器の一種。神楽の囃子に用いられ,かん高い音色をもつ膜鳴楽器。細長い黒塗りの胴の両面に直径約 25cmの鉄の輪に張った皮を当て,赤い調緒 (…

ストゥーレ(大) ストゥーレ[だい] Sture, Sten

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1440[没]1503.12.13. ヨンチョピンスウェーデンの大貴族,執政官 (在任 1470~97,1501~03) 。大ストゥーレと呼ばれる。デンマーク王クリスティ…

大横綱

知恵蔵mini
大相撲の番付で最高位の階級にある横綱の中でも、史上稀に見る活躍をした者に与えられる呼び名。番付の階級ではないため、明確な選定機関や基準はな…

おおうらじょう【大浦城】

日本の城がわかる事典
青森県弘前市(旧岩木町)の岩木山東南麓にあった戦国時代の平城(ひらじろ)。戦国大名の大浦氏(のちの津軽氏)の居城として使われていた。大浦氏が…

くうだい【空大】

改訂新版 世界大百科事典

おおあ【大阿】

改訂新版 世界大百科事典

おおいちょうまげ【大銀杏髷】

改訂新版 世界大百科事典

おおえやま【大枝山】

改訂新版 世界大百科事典

おおかたびら【大帷子】

改訂新版 世界大百科事典

おおこうぎ【大公儀】

改訂新版 世界大百科事典

おおそうじ【大掃除】

改訂新版 世界大百科事典

おおなると【大鳴門】

改訂新版 世界大百科事典

おおぶとん【大蒲団】

改訂新版 世界大百科事典

おおべし【大ベシ】

改訂新版 世界大百科事典

おおわり【大割】

改訂新版 世界大百科事典

大舎人 (おおどねり)

改訂新版 世界大百科事典
→舎人

おお‐かわ〔おほかは〕【大▽鼓/大革】

デジタル大辞泉
⇒おおつづみ

おお‐きたのかた〔おほ‐〕【大北の方】

デジタル大辞泉
貴人の母の敬称。先代の正妻。大上おおうえ。「―といふさがなものぞ」〈源・若菜下〉

おお‐ぐい〔おほぐひ〕【大食い】

デジタル大辞泉
たくさん食べること。また、その人。大食漢。おおぐらい。「やせの大食い」[類語]大食・牛飲馬食・健啖・鯨飲馬食・暴飲暴食・多食・過食・飽食・食…

おお‐ぐそく〔おほ‐〕【大具足】

デジタル大辞泉
弓・矢・刀・鎧よろいなどで、普通より大きなもの。

おお‐ぐみ〔おほ‐〕【大組(み)】

デジタル大辞泉
新聞の組み版で、部分ごとの版を集めて配列し、1ページ大の版にまとめること。また、その版。

おおさか‐じょう〔おほさかジヤウ〕【大坂城/大阪城】

デジタル大辞泉
大阪市中央区にある城。豊臣秀吉が石山本願寺跡に、天正11年(1583)から3年かけて築いた。名古屋城・熊本城とともに三名城の一。元和元年(1615)大…

おお・し〔おほし〕【大し】

デジタル大辞泉
[形ク]《「多い」と同語源》大きい。また、偉大である。連体形「おおき」、また、その音変化「おおい」が接頭語として用いられるほか、形容動詞語…

おお‐しも〔おほ‐〕【大霜】

デジタル大辞泉
たくさん降りる霜。また、その霜の降りた状態。《季 冬》

おお‐しんぶん〔おほ‐〕【大新聞】

デジタル大辞泉
明治前期の新聞の種類の一。大きい用紙を使い、文語体の政治議論を中心に、知識人を読者対象とした。東京日日新聞・郵便報知新聞などがその代表。→小…

大サラセミア

栄養・生化学辞典
 重症性地中海貧血ともいう.ホモ接合体によるサラセミア(クーリー貧血).

大眉 (たいび)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1827-1884 幕末-明治時代の陶工。文政10年生まれ。慶応元年長門(ながと)阿武郡椿郷(つばきごう)東分村(山口県萩(はぎ)市)の小畑焼の泉流山(せんり…

大姫

朝日日本歴史人物事典
没年:建久8.7.14(1197.8.28) 生年:治承3?(1179) 源頼朝と北条政子の長女。寿永2(1183)年木曾義仲の長男志水冠者義高(当時11歳)と婚約したが,元暦1(…

大株主

株式公開用語辞典
大株主(おおかぶぬし)とは、持株比率の高い株主のこと。大株主の明確な定義はないが、営業報告書には上位7名(以上)の記載がなされている。株式公開を…

大ガラス

デジタル大辞泉プラス
フランスの美術家マルセル・デュシャンの作品『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』の通称。フランス語表記は《Le grand verre》。

大野菜

デジタル大辞泉プラス
山梨県南巨摩郡身延町で生産される葉物野菜。葉の形状はカラシ菜に似て、独特の辛みがある。おひたし、汁の実などに用いる。

おおさかずき【大盃】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
群馬の日本酒。幕末の幕府勘定奉行・小栗上野介が遣米使節として渡米した際、蔵元の先祖が随行した。酒名は、帰国後「長盛」という酒を、大きな盃で…

大病人

デジタル大辞泉プラス
1993年公開の日本映画。監督・脚本:伊丹十三、撮影:前田米造。出演:三國連太郎、津川雅彦、宮本信子、木内みどり、高瀬春奈、熊谷真実ほか。余命…

大浅根(おおあさね)

デジタル大辞泉プラス
東京都青ヶ島村、伊豆諸島の青ヶ島に属する無人島。2009年に政府の総合海洋政策本部が策定した「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する…

大気候 (だいきこう) macro climate

改訂新版 世界大百科事典
北海道と九州の気候の比較,大陸の気候,ときには世界の気候の分布といった広い地域の気候を大気候という。大気候は,水平的広がりが200km以下の狭い…

大宮司 (だいぐうじ)

改訂新版 世界大百科事典
神職の官名の一つ。伊勢神宮において,7世紀中ごろの孝徳天皇のときにそれまで〈神庤司〉と称されていた職名を〈大神宮司〉と改め,中臣香積連須気が…

大小物 (だいしょうもの)

改訂新版 世界大百科事典
能の曲種名の一つ。大小鼓物の意で,笛(能管)・小鼓・大鼓の3種の楽器で奏演する能の総称。静寂・優美などの趣の演目が多く,修羅物の能や鬘物(か…

大雪山 (たいせつざん)

改訂新版 世界大百科事典
〈だいせつざん〉ともいう。北海道中央部,石狩山地北西部に位置する火山群。北海道の最高峰旭岳(2291m)をはじめ,標高2000m前後の山が十数座あり…

大般若 (だいはんにゃ)

改訂新版 世界大百科事典
(1)能の曲名。四・五番目物。作者不明。シテは深沙大王(じんしやだいおう)。唐の三蔵法師(ワキ)が大般若経を伝来しようと天竺へ向かう途中,西…

大風呂敷

デジタル大辞泉プラス
宝製菓株式会社(鳥取県東伯郡琴浦町)が製造・販売する和菓子。やわらかい黄粉餅に、同県特産の二十世紀梨でつくった「梨みつ」をかけて食する。

大ピピン

デジタル大辞泉プラス
《Pippin der Ältere》フランク王国の分国、アウストラシアの宮宰、ピピン1世(?~639年)の異名。

大空港〔映画〕

デジタル大辞泉プラス
1970年製作のアメリカ映画。原題《Airport》。アーサー・ヘイリーの同名小説の映画化。監督:ジョージ・シートン、出演:バート・ランカスター、ディ…

大聖堂

デジタル大辞泉プラス
①英国の作家ケン・フォレットの歴史冒険小説(1989)。原題《The Pillars of the Earth》。②2010年製作のドイツ・カナダ・イタリア合作のTVドラマシ…

大雪渓

デジタル大辞泉プラス
長野県、大雪渓(だいせっけい)酒造株式会社の製造する日本酒。全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。

大フーガ

デジタル大辞泉プラス
ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの弦楽四重奏曲(1825)。原題《Grosse Fuge》。ルドルフ大公に献呈。元は弦楽四重奏曲第13番の終楽章として作曲…

大庄屋 (おおじょうや)

改訂新版 世界大百科事典
江戸時代の地方(じかた)役人の一つ。農民身分としては最高の地位。領主は,領内を組,筋,手永(てなが),宰判(さいばん)などに大区分し,それ…

大三島 (おおみしま)

改訂新版 世界大百科事典
愛媛県北部,今治市の北方約15kmにあり,大山祇(おおやまづみ)神社の鎮座する島として有名。かつては越智(おち)郡大三島町と上浦町からなってい…

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カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

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