「三大刑事弁護人」の検索結果

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人蚤 (ヒトノミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Pulex irritans動物。ヒトノミ科の寄生虫

しきもく‐じん【色目人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国で、元代、その治下にあったトルコ系、イラン系などの西域諸種族の総称。〔元史‐百官志〕

さんこう‐にん(サンカウ‥)【参考人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 犯罪捜査のため、捜査機関によって取調べを受ける、被疑者以外の者。証人と異なり、出頭・供述を強制されない。[初出の実例]「参考人と…

しのび‐びと【忍人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人目を忍んで契った男、または女。人目をはばかりながら通って来る人。しのびづま。[初出の実例]「密夫(みそかをとこ)といふ、訪はれた…

しはらい‐にん(しはらひ‥)【支払人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 金銭などの支払をする人。② 手形、小切手の支払をする者として、振出人によって指定された者。〔商法(明治三二年)(1899)〕

テウトニ人 てうとにじん Teutoni

日本大百科全書(ニッポニカ)
ゲルマン人の一派。チュートン人ともいう。ユトランド半島西部、エルベ川の河口地方に住んでいたが、キンブリ人とともに南下し、ローマ領内のガリア…

ネパール人 ねぱーるじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般にネパール連邦民主共和国の国民をさし、次のように大別される。(1)インド・ヨーロッパ語系のネパール語を話し、北インドにつながる文化をもつ人…

フィン人 ふぃんじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
フィン語(フィンランド語)を話すフィンランド共和国の大多数を占める民族。フィンランド人に同じ。ただし、国籍的な意味でのフィンランド人には、…

ブリトン人 ぶりとんじん Britons

日本大百科全書(ニッポニカ)
ブリテン島のケルト系先住民の総称。旧石器時代より人類生息の跡があるが、紀元前3000年ごろイベリア半島から南西イギリスへ巨石文化を伴う新石器文…

マジャール人 まじゃーるじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハンガリー人のこと。マジャールMagyarは彼らの自称で、もとは部族連合内の一部族名に由来する。言語はマジャール語(ハンガリー語)で、フィン・ウ…

遊行人 ゆぎょうにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
もとは衆生済度(しゅじょうさいど)と修行を目的に諸国を廻国(かいこく)した僧侶(そうりょ)をさしたが、現在は歴史に登場する祝福祈祷(きとう)芸を職…

人キロ (にんキロ) passenger-kilometer

改訂新版 世界大百科事典
輸送量の単位の一つ。旅客の数にその輸送距離を乗じたもの。旅客キロともいう。たとえば,あるバスが旅客3人を2km,10人を7km運んだ場合,このバスの…

巴人 (はじん) 生没年:1677-1742(延宝5-寛保2)

改訂新版 世界大百科事典
江戸中期の俳人。姓は早野,名は甚助。別号は宋阿,夜半亭。下野烏山の人。江戸に出て其角,嵐雪に学び,百里,祇空らと交わる。1727年(享保12)京…

フィリスティア人 (フィリスティアじん) Philistines

改訂新版 世界大百科事典
前12~前11世紀にパレスティナの西海岸平野に定着した民族。ラメセス3世の治世にエーゲ海域より移動して,エジプトに海上から侵入を試みたが撃退され…

ポロベツ人 (ポロベツじん) Polovtsy

改訂新版 世界大百科事典
チュルク語系キプチャク族のロシア名。西ヨーロッパではクマン人Kumansとよばれた。10世紀ごろまで北西カザフスタンで遊牧生活を送っていたが,やが…

ロンバルディア人 (ロンバルディアじん) Lombardo

改訂新版 世界大百科事典
ロンバルド人ともいう。この語は北イタリア,ロンバルディア地方の人を指すものであるが,12世紀以降の西ヨーロッパでは北イタリア出身の商人,金融…

渡来人 とらいじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代に中国や朝鮮半島から日本に渡来した人々,およびその子孫。縄文時代ないし弥生時代にはすでに大陸から日本へ渡来した人々がいたことがうかがわ…

アカイア人 あかいあじん Achaioi

日本大百科全書(ニッポニカ)
歴史的には、紀元前16世紀ごろよりきわめて高度な文化を発展させたミケーネ時代のギリシア人の呼称。すでに前14~前12世紀のヒッタイトやエジプトの…

アルプス人 あるぷすじん Alpine race

日本大百科全書(ニッポニカ)
コーカソイド(白色人種系)の枝となる一亜人種。アルプス人種ともよばれる。東西にわたるヨーロッパの中央地帯に分布するが、この地帯はアルプス地…

エチオピア人 えちおぴあじん Ethiopian race

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカの角(つの)といわれる東端地方、とくにエチオピア高原とソマリ半島を中心として分布する一亜人種。エチオピア人種ともよばれる。いちおうネ…

キルギス(人) きるぎす Kirghiz

日本大百科全書(ニッポニカ)
シベリアおよび中央アジアのトルコ系民族の一つ。クルグズ(柯尓克孜)と自称するので、より正確な表記は「クルグズ」だが、慣習的にキルギス、キル…

グジャラート人 ぐじゃらーとじん Gujaratis

日本大百科全書(ニッポニカ)
パキスタンに隣接するインド北西部のグジャラート州を中心に居住する人々。グルジャラ人ともよばれる。人口は約413万(1991)。起源ははっきりしない…

ベラルーシ人 ベラルーシじん Belorussian

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベロロシア人,ベロルースィともいう。ベラルーシの主要民族。そのほか旧ソ連の各地,ポーランドなどにも居住。人口はベラルーシ約 678万,ロシア約 …

チェック人 チェックじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ザクセン人 ザクセンじん Sachsen; Saxons

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サクソン人とも呼ばれる。ゲルマン民族のうち西ゲルマンに属する一部族。ユラン半島南部 (現ドイツのシュレースウィヒ地方) を原住地とし,民族大移…

サバ人 サバじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

参考人 さんこうにん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
犯罪の捜査において,被疑者以外の者で捜査機関の取調べの対象となる者 (被害者,目撃者など) をいう。捜査機関は,捜査上必要があるときは,参考人…

銅人 (どうじん) tóng rén

改訂新版 世界大百科事典
中国医学において,表面に経穴と経脈の位置を示した銅製の人体模型で,北宋の1027年(天聖5。1026年ともいう)に王惟一によって2体作られた。その製…

タタール人 タタールじん Tatar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウラル山脈の西,ボルガ川とその支流のカマ川の流域に住むチュルク語系の一民族で,ロシア,タタルスタン共和国の基幹住民。同共和国以外の地域にも…

ジュート人 ジュートじん Jutes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ユート人とも呼ばれる。ゲルマン民族のなかの西ゲルマンに属し,アングロ・サクソンを構成する部族。原住地はユトラント (ユラン) 半島といわれ (ラ…

カレリア人 カレリアじん Karelians; Karjalaiset

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィン人,エストニア人などとともにフィン=ウゴル語系民族に属する。前 4000年代同系諸民族とともにボルガ川中流域からフィンランド,カレリア,バ…

カンボジア人 カンボジアじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ひとあきない【人商】

改訂新版 世界大百科事典

ひとだまい【人給】

改訂新版 世界大百科事典

ぶぎょうにん【奉行人】

改訂新版 世界大百科事典

ほんしょうじん【本省人】

改訂新版 世界大百科事典

まいびと【舞人】

改訂新版 世界大百科事典

こんごじん【コンゴ人】

改訂新版 世界大百科事典

にんぱい【人配】

改訂新版 世界大百科事典

ふろうにん【浮浪人】

改訂新版 世界大百科事典

べるべるじん【ベルベル人】

改訂新版 世界大百科事典

ほうじん【庖人】

改訂新版 世界大百科事典

ばしきーるじん【バシキール人】

改訂新版 世界大百科事典

げーるじん【ゲール人】

改訂新版 世界大百科事典

こうこくじん【広告人】

改訂新版 世界大百科事典

かなんじん【カナン人】

改訂新版 世界大百科事典

からかるぱくじん【カラカルパク人】

改訂新版 世界大百科事典

おすくじん【オスク人】

改訂新版 世界大百科事典

しょさびと【所作人】

改訂新版 世界大百科事典

しんじん【秦人】

改訂新版 世界大百科事典

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