吉林〔省〕 きつりん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
あいすくりん【アイスクリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
あのいりん【アノイリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいりん【水輪】
- 改訂新版 世界大百科事典
へりんぐ【ヘリング】
- 改訂新版 世界大百科事典
こけりん【コケ林】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんぽりんぽ【カンポ・リンポ】
- 改訂新版 世界大百科事典
きんりん【禁林】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんこう【輪光】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんこまいしん【リンコマイシン】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんぽ【林逋】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんぽう【林宝】
- 改訂新版 世界大百科事典
どーりん【ドーリン,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
せつりん【櫛鱗】
- 改訂新版 世界大百科事典
ていりん【低林】
- 改訂新版 世界大百科事典
たまりん【玉林】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりん【鳥輪】
- 改訂新版 世界大百科事典
リン(燐)化水素 (りんかすいそ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ホスフィン
恵林寺 (えりんじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 山梨県甲州市にある臨済宗の寺。山号は乾徳山。1330年(元徳2)甲斐牧ノ庄の領主二階堂貞藤が,夢窓疎石を開山に招いて創建した。夢窓は隠遁を好む傾…
オロリン(Orrorin)
- デジタル大辞泉
- 《現地語で「最初の人」の意》約600万年前に生息していた霊長類。2000年にケニアで化石が発見された。二足歩行をしていた可能性があり、類人猿と分か…
ぜん‐りん【前輪】
- デジタル大辞泉
- 車の前の車輪。⇔後輪。
ちく‐りん【竹林】
- デジタル大辞泉
- 竹の林。竹やぶ。[類語]林・木立・森・森林・密林・ジャングル・山林・雑木林・林野・樹海・樹林・保安林・防風林・防雪林・砂防林・防砂林・原生林…
ゆう‐りん〔イウ‐〕【有隣】
- デジタル大辞泉
- 《「論語」里仁から》徳のある人の周囲には同類のものが自然に集まること。→徳は孤ならず必ず隣あり
りん‐かい【臨界】
- デジタル大辞泉
- 1 さかい。境界。2 物質が臨界温度・臨界圧力に達すること。臨界状態になること。→臨界点 →超臨界水3 核分裂連鎖反応で、中性子の生成と消失とが…
りん‐きゅう〔‐キウ〕【臨休】
- デジタル大辞泉
- 「臨時休業」「臨時休暇」などの略。
リング(ring)
- デジタル大辞泉
- 1 輪。また、輪のような形をしたもの。「イカのリングフライ」2 指輪。「エンゲージリング」3 ボクシングやプロレスの試合場。正方形のマットの周…
りん‐ち【臨地】
- デジタル大辞泉
- 現地に出かけること。「臨地調査」
りん‐ぺん【×鱗片】
- デジタル大辞泉
- 1 うろこの一片。また、うろこ状のものの細片。2 生物の体表面にある、うろこ状の構造物。鱗粉りんぷんや鱗片葉りんぺんようなど。
りん‐もう【厘毛】
- デジタル大辞泉
- 厘と毛。転じて、きわめてわずかなこと。ほんの少しの金額。「厘毛の狂いもない」
りん‐りつ【林立】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)林のように、たくさんのものが並び立つこと。「テレビアンテナが林立する」[類語]並ぶ・並列・整列・堵列とれつ・行列・列立・分列・櫛…
きつりん【吉林】
- デジタル大辞泉
- 中国東北地方の省。省都、長春。大豆・コーリャン・小麦などを産する。林業も盛ん。チーリン。中国吉林省の都市。松花江上流にある河港都市。木材の…
リンクル
- デジタル大辞泉プラス
- 江崎グリコ株式会社が販売する冷菓。小型のコーンタイプ・アイスのアソートパックで、バニラ味やチョコレート味のアイスにチョコなどのソースをトッ…
魚付林 (うおつきりん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 魚群を集める目的で設けられた海岸沿いの森林。保安林の一つである。魚付林の効果として,(1)豊富に栄養塩類を流したり有機物を供給してプランクト…
私有林 (しゆうりん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 私有の森林のことで,国有林,公有林以外のものの総称。私有林と公有林を合わせて民有林という。日本の森林面積の約2/3を占めている。私有林の所有者…
ダーリング川 だーりんぐがわ Darling
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストラリア南東部にある同国最長の川。マリー川に流入するが、マリー川とともにマリー(またはマリー・ダーリング)水系を構成する重要河川。長…
竹林の七賢 ちくりんのしちけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の後漢(ごかん)末から魏(ぎ)を経て西晋(せいしん)に至る間(2世紀末から4世紀初め)に、文学を愛し、酒や囲碁や琴(こと)を好み、世を白眼視して…
タマリンドノキ たまりんどのき tamarind [学] Tamarindus indica L.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- マメ科(APG分類:マメ科)の常緑高木。1属1種で北アフリカまたは熱帯アジアの原産といわれる。高さ約20メートル。葉は偶数羽状複葉で、小葉は20~40…
リンカーン(Abraham Lincoln) りんかーん Abraham Lincoln (1809―1865)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ合衆国第16代大統領(在任1861~1865)。開拓農民だった父トーマスと母ナンシーの第2子(第1子は長女セラ)として、2月12日にケンタッキー州…
輪形動物 りんけいどうぶつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物分類学上、かつて用いられた一門Trochelminthesの邦訳。海産の環形動物や軟体動物の初期幼生であるトロコフォラTrochophora(担輪子幼生)に、一…
リンゴツバキ りんごつばき / 林檎椿 [学] Camellia japonica L. var. macrocarpa Masam.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ツバキ科(APG分類:ツバキ科)の常緑高木。九州の屋久(やく)島に多いのでヤクシマツバキともいう。ツバキに比べて果実が大きく径5~8センチメートル…
リン酸カルシウム りんさんかるしうむ calcium phosphate
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- リン酸の三カルシウム塩。リン酸三カルシウム、第三リン酸カルシウムともいう。なお、一般には水素塩をも含めてリン酸カルシウムとよぶことがある。…
リンダール(Erik Robert Lindahl) りんだーる Erik Robert Lindahl (1891―1960)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スウェーデンの経済学者。ルンド大学に学び、1920年以降ウプサラ、イョーテボリ、ルンド各大学の教授を歴任。J・G・K・ウィクセルの後継者であり、K…
臨屯郡 りんとんぐん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、漢の武帝の朝鮮遠征によって紀元前108年に衛(えい)氏朝鮮が滅ぼされ、その結果設置された4郡の一つ。臨屯は衛氏朝鮮に服属していた国の名と一…
レスリング れすりんぐ wrestling
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 格闘競技の一種。日本では、相撲、柔道などと並ぶ組み技格闘技として知られている。レスリングの語源である「wrestle」という単語には、「組み合う」…
プーリング ぷーりんぐ pooling
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- グローバル企業において、各グループ企業の日常的な資金管理を一元化することによって、全体の資金効率化を図るためのシステムの総称。国際石油資本…
ベーリング(Vitus Jonassen Bering) べーりんぐ Vitus Jonassen Bering (1681―1741)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- デンマーク生まれのロシアの探検家、航海家。1703年ロシアに海軍将校として招かれ、25年第一次カムチャツカ探検隊長に任命された。探検隊の主要目的…
ボーリング(試錐) ぼーりんぐ boring
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地中に坑井(井戸)を掘ることを、ボーリングまたは試錐(しすい)とよぶ。 ボーリングが行われる目的は、大深度地下(地下40メートルよりも深い部分…
マリンコビッチ まりんこびっち Ranko Marinković (1913―2001)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旧ユーゴスラビア、クロアチアの小説家、劇作家。故郷のダルマチア地方を舞台として、アドリア海沿岸や島の人々の生活と心情を機知と風刺に富んだバ…
モデリング もでりんぐ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →模倣
円鱗類 えんりんるい [学] Cyclosquamata
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱Osteichthyes、条鰭(じょうき)亜綱Actinopterygii、新鰭区Neopterygii、真骨亜区Teleostei、正真骨下区Euteleostei、円鱗上目に属する魚類の…