だい‐ほんがん〔‐ホングワン〕【大本願】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏・菩薩ぼさつの、衆生しゅじょうを済度しようという大きな願い。天台宗の大勧進とともに、長野の善光寺を管理する浄土宗の尼寺。
だい‐もんじ【大文字】
- デジタル大辞泉
- 1 大きな文字。2 「大」という漢字。大の字。3 「大文字の火」の略。《季 秋》「大文字山」の略。
たい‐りょう〔‐リヤウ〕【大領】
- デジタル大辞泉
- 《「だいりょう」とも》1 律令制で、郡司の長官。こおりのみやつこ。おおきみやつこ。2 大国の領主。「天が下を掌握し、四海に羽打つ―なれど」〈浄…
たい‐さい【大才】
- デジタル大辞泉
- すぐれた才能・器量。また、それをもつ人。
だい‐さいいん〔‐サイヰン〕【大斎院】
- デジタル大辞泉
- ⇒選子内親王せんしないしんのう
たいさい‐じつ【大祭日】
- デジタル大辞泉
- 大祭が行われる日。たいさいび。
だい‐さぎ【大×鷺】
- デジタル大辞泉
- サギ科の鳥。全長89センチくらいで全身白色。水辺でみられる。温・熱帯地方に分布。日本では、冬鳥として本州以南に渡来する亜種と、夏鳥または漂鳥…
だい‐しゃりん【大車輪】
- デジタル大辞泉
- 1 大きい車輪。2 鉄棒・平行棒・段違い平行棒などで、バーを支点として体をまっすぐに伸ばしたまま大きく回転する技。車輪。3 ある目的を達成する…
たい‐こ【大故】
- デジタル大辞泉
- 大きな不幸。父母の喪。「父の―に及ばんとするを報ず」〈織田訳・花柳春話〉
だい‐いとく〔‐ヰトク〕【大威徳】
- デジタル大辞泉
- 「大威徳明王」の略。
だい‐おうじょう〔‐ワウジヤウ〕【大往生】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)少しの苦しみもなく安らかに死ぬこと。長生きして死ぬこと。また、りっぱな死に方であること。「大往生を遂げる」[類語]死ぬ・永逝・死…
だい‐おん【大恩】
- デジタル大辞泉
- 大きな恩。深い恩。厚恩。「大恩は報ぜず」[類語]高恩・厚恩
すい‐だい【水大】
- デジタル大辞泉
- 仏語。四大しだい・五大・六大の一。水のように、湿った性質があって、ものを摂取し集める働きがあるもの。
大冶 だいや / ターイエ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国中部、湖北(こほく)省東部の黄石(こうせき)地級市に属する県級市。人口95万9000(2014)。長江(ちょうこう)(揚子江(ようすこう))南岸に位置し…
大帳 (だいちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →計帳
だいしんしゅう【大信州】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 長野の日本酒。酒名は、美しい大自然と素朴な人情味あふれる信州を表現したもの。純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒などがある。全国新酒…
ふうだい【風大】
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りょだい【旅大】
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ていだい【帝大】
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たいえ【大衣】
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だいかとー【大カトー】
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だいかんせん【大汗腺】
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だいぎや【大ギヤ】
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たいこう【大興】
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だいじてん【《大辞典》】
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だいじひ【大慈悲】
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たいしゃ【大射】
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だいしょうぎ【大将棋】
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だいしんかん【大神官】
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だいせんじ【大宣旨】
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だいそ【大租】
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だいた【大太】
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だいたい【大帯】
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だいちょさく【《大著作》】
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だいどうきょう【大道教】
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だいはもん【大破門】
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だいぶこう【大武口】
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たいへき【大辟】
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だいぺんく【大ペンク】
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だいみょうじん【大明神】
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たいろう【大朗】
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おおにしき【大錦】
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おおにゅうどう【大入道】
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おおろうか【大廊下】
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こうだい【抗大】
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おおあご【大あご】
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おおいど【大井戸】
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おおじごく【大地獄】
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おおしょうこ【大鉦鼓】
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おおしんがい【大新開】
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