「エチカ」の検索結果

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2-エチル-1-ヘキサノール エチルヘキサノール 2-ethyl-1-hexanol

化学辞典 第2版
C8H18O(130.23).オクチルアルコールともいう.炭素数8の脂肪族飽和アルコールの一種.製法は,プロペンからオキソ合成法でブチルアルデヒドを合成し…

ちか‐よ・せる【近寄せる】

デジタル大辞泉
[動サ下一][文]ちかよ・す[サ下二]1 近くに寄せる。近づける。接近させる。「耳を―・せて聞く」2 親しくなるようにし向ける。「人を―・せな…

ちから‐ぐさり【力×鏈】

デジタル大辞泉
急勾配こうばいの屋根に登ることができるように、棟から軒先に垂れさげたくさり。

オーブリエチア おーぶりえちあ [学] Aubrieta

日本大百科全書(ニッポニカ)
アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の宿根草。地中海沿岸に12種の自生種がある。ムラサキナズナA. deltoidea DC.は南ヨーロッパの原産で、茎は高さ6…

エチレンイミン エチレンイミン ethyleneimine

化学辞典 第2版
[同義異語]アジリジン

デ・ボーノ でぼーの Emilio De Bono (1866―1944)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアの軍人、ファシスト大幹部。第一次世界大戦中、陸軍少将になり、グラッパ攻防戦で勇名をはせた。ファシズム運動の形成過程で重要な役割を演…

アルコール(〈オランダ〉・〈英〉alcohol)

デジタル大辞泉
1 炭化水素の水素原子を水酸基で置換した形の化合物の総称。エステル・油脂や蝋ろうとして自然界に多く存在し、また糖の発酵によって生じ、合成もさ…

自治会 じちかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
地縁団体の一つ。一定の区域の世帯や事業所が参加し、地域的な課題に主体的に取り組みながら区域の管理にあたる自治組織である。自治会には、地方自…

いたち‐か(‥クヮ)【鼬科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 哺乳類食肉目の一科名。イタチ、ミンク、テン、アナグマ、カワウソ、ラッコなどを含む。

いち‐かく(ヰチ‥)【位置角】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天球上の二点の相対位置を表わす要素の一つ。天球上で第一の点に対して第二の点の位置する方向を示す角度で、第一の点から天の北極に引い…

いち‐かど【市門】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安時代、京都の東西の市に入る門。東市の市門は猪熊通りの南にあった。後、「市の柱」とも。[初出の実例]「市門にかきつけて侍りける」…

ちかし・い【近・親】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]ちかし 〘 形容詞シク活用 〙 親しい。親密である。仲むつまじい。[初出の実例]「烏丸のほとりへちかしき人有て見…

ちか‐しつ【地下室】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地面よりも下に造った室。地階の部屋。[初出の実例]「水族館の地下室」(出典:天鵞絨(1908)〈石川啄木〉九)

ちかっ‐て【誓て】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 動詞「ちかう(誓)」の連用形に助詞「て」が付いてできたもの ) 神仏に誓いを立てて。かならず。きっと。決して。[初出の実例]「天神…

ちか‐よ・る【近寄】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 近くの位置へ寄る。ちかづく。接近する。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「近よって扇をたたむ牡丹かな〈其流〉…

うち‐かぎ【打鉤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 鉄の鉤に長い柄をつけた武器。水戦の時、敵の船にひっかけ、引き寄せるのに用いる。打鉤①〈蒙古襲来絵詞〉[初出の実例]「敵の船を打鎰(…

うち‐か・つ【打勝・打克】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 タ行五(四) 〙① 戦争や、勝負事などで相手を破る。負かす。[初出の実例]「いくさなりともうちかちなんや」(出典:宇津保物語(970‐999頃…

日寛 (にちかん)

367日誕生日大事典
生年月日:1665年8月8日江戸時代中期の日蓮宗の学僧1726年没

市川 いちかわ

日本大百科全書(ニッポニカ)
兵庫県中央部を南流して播磨灘(はりまなだ)に注ぐ川。延長75.8キロメートル。播但(ばんたん)山地の東端、粟鹿山(あわがやま)の西に発し、朝来(あさご…

地下茎 ちかけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
地面よりも下にある茎の総称。形はさまざまで、それに応じていくつかの名称がある。地下茎には、根と間違えやすい形のものもあるが、葉またはその痕…

地下水 ちかすい groundwater

日本大百科全書(ニッポニカ)
地中にある水のうちで、地下水面より下にあって地層中の間隙(かんげき)を満たして存在している水を地下水という。水利用や土木工事との関係で、井戸…

地価税 ちかぜい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1992年(平成4)1月に導入された国税の一つ。経常的資産税の性格を有し、各種資産のなかでも土地等のみを対象として、毎年度その価額に比例税率で課…

近露 ちかつゆ

日本大百科全書(ニッポニカ)
和歌山県中部、田辺(たなべ)市中辺路(なかへち)町地区の一地域。日置(ひき)川上流の小盆地。近津湯とも書く。熊野(くまの)街道中辺路(国道311号)に…

地下道 ちかどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
俗語であって明確な定義はない。おもに都市の平地部の地下に設けた小規模のトンネルで、一般に人の通行に用いるものをいうが、最近では地下街の発達…

八開 はちかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
愛知県西部、海部郡(あまぐん)にあった旧村名(八開村(むら))。現在は愛西(あいさい)市の北部を占める一地区。2005年(平成17)佐屋(さや)町、佐織(…

ちかえき【地下駅】

改訂新版 世界大百科事典

ちかしま【近嶋】

改訂新版 世界大百科事典

まちかご【町駕籠】

改訂新版 世界大百科事典

きちかん【奇置換】

改訂新版 世界大百科事典

まち‐かた【町方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 江戸時代、村方(農村)・山方(山村)・浦方(漁村)に対して町をさす語。町奉行の支配下にある区域。また一般に、町または町人、町家…

立川[市]【たちかわ】

百科事典マイペディア
東京都中部,武蔵野台地にある市。1940年市制。中心市街は中世の武蔵七党の一族立川氏の居城地,鎌倉街道の要地,近世の甲州街道の宿場町であった。1…

地下水【ちかすい】

百科事典マイペディア
地下に存在する水の総称であるが,一般には地下深所のマグマに由来する処女水や地層の形成時に閉じ込められた化石水を除き,地表水や降水と循環関係…

日鑑(2) (にちかん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒吉川日鑑(きっかわ-にちかん)

数値化

ASCII.jpデジタル用語辞典
アナログデータをデジタルデータに変換すること。

丿観

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 安土桃山時代の侘び茶人。京都上京坂本屋の出身と伝える。武野紹鴎門下で山科に住んで,常に手取釜ひとつで飯を炊き,茶を点て,利休…

地下室

リフォーム用語集
地面より低い場所、いわゆる地下空間に位置する人工構造物のうち、室内空間を保持していて部屋としての機能を有するものを指す。建築基準法上、地盤…

近景 (ちかかげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉-南北朝時代の刀工。2代にわたり,国宝の太刀1口(ふり),重要文化財の太刀3口をのこしている。初代の銘は文保(ぶんぽ)-康永(1317-45)の年紀…

もち‐かた【持方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 支え持つ方法。持ちよう。もち具合。[初出の実例]「『ラッケット』を執らしめ、其操持法(モチカタ)をも精しく示し」(出典:暴夜物語(18…

培う

小学館 和西辞典
cultivar, fomentar友情を培う|cultivar la amistad体力を培う|mejorar la resistencia física

口数

小学館 和西辞典
口数の多い|hablador[dora], locuaz口数の少ない|callado[da], de pocas palabras

セキショウモ(石菖藻) セキショウモ Vallisneria asiatica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トチカガミ科の多年草。各地の湖沼や流水中に沈生している。水底の泥中に白色の根茎を伸ばし,節にひげ根を出し,またところどころに新株をつくる。…

リュシッポス Lysippos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシアの彫刻家。シキュオン出身で,前4世紀後半にアルゴス・シキュオン派の代表的な作家として活躍。ガイウス・プリニウス・セクンドゥスによ…

カルキディケ連盟 カルキディケれんめい Chalcidic League

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
デロス同盟から離反し,オリュントスを首都として前 432/1年頃に始ったカルキディケ半島の古代ギリシアにおける連盟。市民権,法を共有し,連盟通貨…

ツァンカル Ivan Cankar 生没年:1876-1918

改訂新版 世界大百科事典
ユーゴスラビアの文学者。スロベニアの生れ。ウィーンで工芸を学ぶが身につかず,ジャーナリズムと文芸に転じる。処女詩集《エロチカ》(1899)はあ…

クエルナバカ Cuernavaca

改訂新版 世界大百科事典
メキシコ中央部,モレロス州の州都。大都市域人口80万4140(2003)。メキシコ市の南75kmに位置し,標高1529m。快適な気候,周囲の山々と花の美しい観…

カノシタ かのした / 鹿の舌 [学] Hydnum repandum Fr.

日本大百科全書(ニッポニカ)
担子菌類、サルノコシカケ目ハリタケ科の食用キノコ。傘は不正円形、径5~8センチメートル、卵色で柔軟な肉質。全体が白色のものをシロカノシタとい…

M. ボールドリッジ Malcolm Baldrige

20世紀西洋人名事典
1922.10.4 - 1987.7.25 米国の官僚,実業家。 元・米国商務長官。 ネブラスカ州オマハ生まれ。 1943年エール大学卒業後、第二次大戦に歩兵として参…

アレックス リール Alex Riel

20世紀西洋人名事典
1940.9.13 - ドラムス奏者。 コペンハーゲン(デンマーク)生まれ。 バークリー音楽院で学び、1960年代前半前衛派のジョン・チカイやゲイリー・ピー…

ウィリアム・ハワード アームストロング William Howard Armstrong

20世紀西洋人名事典
1914 - 米国の児童文学作家。 ヴァージニア州レキシントン生まれ。 大学卒業後、ヴァージニア、コネチカットの高校で長く歴史の教師を務めるかたわ…

ラリー エルガート Larry Elgart

20世紀西洋人名事典
1922.3.20 - 米国のアルト・サキソフォン奏者。 コネチカット州ニューロンドン生まれ。 コンサートピアニストの母とバンド・リーダーのレス・エル…

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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