きりきり(読み)キリキリ

デジタル大辞泉の解説

きり‐きり

[副]
物が強く擦れ合う音を表す語。「歯をきりきり(と)いわせて悔しがる」
きつく巻きつけるさま。「後ろ手にきりきり(と)縛りあげる」
激しく回転するさま。「きりきり(と)回りながら墜落する」
弓弦を強くいっぱいに引くさま。また、その音を表す語。「弓をきりきり(と)引き絞る」
鋭く痛むさま。「胃がきりきり(と)痛む」
物事をてきぱきとするさま。「きりきり(と)立ち働く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きりきり

( 副 )
ものが勢いよく回転するさま。 「 -(と)まわりながら墜落する」
ひもなどを強く巻きつけるさま。 「革ひもを-(と)巻きつける」
物のきしる音を表す語。 「弓を-(と)引きしぼる」
腹や頭などが鋭く痛むさま。 「腹が-(と)痛む」
てきぱきと物事をするさま。さっさと。 「 -白状してしまひたまへ/当世書生気質 逍遥

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