デジタル大辞泉
「ちくちく」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ちく‐ちく
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
- ① こまやかであるさま、こまぎれに次々に連なるさま、こまごましたさまなどを表わす語。
- [初出の実例]「道風・行成などのかなが世間に今も少々侍るは、ちくちくと候へば、鼠の足形のやうに有りし也」(出典:正徹物語(1448‐50頃)下)
- 「ヒトト chicuchicuto(チクチクト)シタ ケンクヮ コウロン ノロイゴト」(出典:懺悔録(1632))
- ② 量的に些細なことがだんだん積み重なるさま、また、小きざみな動きが繰り返されるさまを表わす語。すこしずつ。徐々に。
- [初出の実例]「ただちくちくと商(あきなひ)などをして」(出典:両足院本周易抄(1477)六)
- 「首は鶏の啄が如きぞ。首をちくちくとふるぞ」(出典:四河入海(17C前)二四)
- ③ 先のとがったものなどで、小きざみに繰り返し刺すさま、また、そういう痛みを感じるさまを表わす語。
- [初出の実例]「Chikuchiku(チクチク) イタイ」(出典:和英語林集成(初版)(1867))
- 「粗いツィードのチクチクする感触」(出典:エオンタ(1968)〈金井美恵子〉一一)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「ちくちく」の読み・字形・画数・意味
【
】ちくちく
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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