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ちくちく チクチク

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デジタル大辞泉の解説

ちく‐ちく

[副](スル)
針などを浅く、繰り返し突き刺すさま。また、そのような痛みを断続的に感じるさま。ちくりちくり。「ちくちく(と)縫う」「心がちくちく(と)痛む」「とげがささってちくちくする」
聞く者の心に突き刺さるように、皮肉などを繰り返して言うさま。ちくりちくり。「ちくちく(と)いやみを言う」「ちくちく愚痴をこぼす」
物事が少しずつ積み重なるさま。徐々に。
「年々―に居留地を広めた事」〈西周明六雑誌二三〉
こまぎれに連なるさま。こまごましたさま。
「車の残り参る、―と御支配あり」〈御湯殿上日記

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大辞林 第三版の解説

ちくちく

( 副 ) スル
針など先のとがったもので続けて刺すさま。また、そのような痛みを感じるさま。 「針で-(と)刺す」 「 -(と)縫う」 「背中が-(と)する」 「良心が-(と)痛む」
すこしずつ。だんだん。 「楠の木分限といふ物に-延びて朽つることなく/浮世草子・織留 2
切れ切れに少しずつ続いているさま。 「道風・行成などの仮名が世間に今も少々侍るは、-として候へば/正徹物語」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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