デジタル大辞泉
「なぞる」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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なぞ・る
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 すでに書いてある文字や図などの上を、指先や筆などでその通りにたどって書く。などる。また、同じになるように、そっくりまねる。「手本をなぞって書く」
- [初出の実例]「わがチャールス・スペンサー・チャップリン先生の道を、計らずも、なぞってゐるのだな、と感じた」(出典:苦笑風呂(1948)〈古川緑波〉ロッパ放談)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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ナゾル
Vladimir Nazor
生没年:1876-1949
ユーゴスラビアの文学者。クロアチア人。ブラチュ島の生れ。グラーツ大学で自然科学を修め,中学教師として海岸地方を転々とした。叙事詩《スラブの伝説》(1900),イストリア半島の伝説に基づいた小説《巨人ヨジェ》(1908)で文名を確立。翻訳も含めて旺盛な文学活動を行い,祖国が戦場となるや老体をおしてパルチザン部隊に入り,多くの人々を感動させた。解放後はクロアチア議会幹部会議長などを歴任した。
執筆者:田中 一生
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のなぞるの言及
【ユーゴスラビア】より
…彼は戦前ツェサレツAugust Cesarec(1893-1941)らと雑誌を通じて革命運動を推進し,あらゆるジャンルで多彩な才能を発揮した。また[ナゾル]とコバチッチIvan Goran Kovačić(1913-43)はパルチザン戦争に身を投じて自己改革を行ったユニークな詩人である。戦前のベオグラードでは,詩人[ツルニャンスキ]や[ダビチョ]らが表現主義から超現実主義風の作品を発表する一方,[ヌシッチ]は風刺で現実を笑殺した。…
※「なぞる」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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