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アルバート Hans Albert

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大辞林 第三版の解説

アルバート【Hans Albert】

1921~ ) ドイツの哲学者。批判的合理主義を擁護。あらゆる根拠づけ・正当化は無限背進・循環論証・恣意的中断のいずれかに陥るという「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」を提起。

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百科事典マイペディアの解説

アルバート

英国,ビクトリア女王の夫。ドイツザクセン・コーブルク・ゴータ公の次男としてロゼナウ城に生まれる。ベルギーとボンで学ぶ。ビクトリアとはいとこの関係にあり,双方の伯父のベルギー国王レオポルド1世の仲立ちで1840年結婚にいたった。

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世界大百科事典 第2版の解説

アルバート【Albert Francis Charles Augustus Emanuel,Prince Consort of England】

1819‐61
イギリス女王ビクトリアの夫。ドイツのザクセン・コーブルク・ゴータ公の次男としてローゼナウに生まれる。彼とビクトリアとは,もともと従姉弟の関係にあり,双方の伯父であるベルギー王レオポルト1世の尽力でたがいに親しくなった。1837‐38年にボン大学に学んだあと,40年に結婚,イギリスに帰化した。彼は,女王の夫Prince Consortということ以外,とくに憲法上の地位を与えられなかったが,深く女王を愛し,その包容力ある人格と高い識見をもって彼女の国事を補佐した。

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世界大百科事典内のアルバートの言及

【ビクトリア女王】より

…ケント公妃が娘の養育にあたり最も頼りにしたのは,彼女の兄レオポルド公(後のベルギー王レオポルド1世)であり,ビクトリアの養育係に任命されたのは,ザクセン・コーブルク出身のレーツェン男爵夫人であった。1840年,21歳のとき,彼女と同年で従弟にあたるザクセン・コーブルク・ゴータの王子アルバートと結婚する。彼女は直情径行の人で,高貴な生れと育ちに特有な我の強さをもち,ドイツびいきで,しばしば外交をはじめとする国家の諸問題に干渉しようとした。…

※「アルバート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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