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カエデチョウ(楓鳥) カエデチョウgray waxbill

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世界大百科事典 第2版の解説

カエデチョウ【カエデチョウ(楓鳥) gray waxbill】

スズメ目カエデチョウ科の鳥(イラスト)。全長約10cm,スズメよりずっと小さい。雌雄同色。眼の前後とくちばしは紅赤色で,背面は灰褐色,下面は淡褐色。腰と尾は黒く,飛ぶときによく目だつ。サハラ砂漠の南縁に沿って,アフリカ大陸中央を横断するように,エチオピアからセネガルにかけて分布している。半砂漠地の低木林にすみ,農耕地のまわりのとげやぶのある場所も好む。一夫一妻で繁殖する。巣は草や低木の根もとに枯草の葉先を使って卵形の天井のついた巣をつくる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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