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カラコルム[山脈] カラコルム

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百科事典マイペディアの解説

カラコルム[山脈]【カラコルム】

インド,パキスタン,中国国境地帯,カシミールの北東を,南にインダス川上流をはさんでヒマラヤ山脈西部と並走する山脈。ムスターグ呼ばれるグレート・カラコルム,その南に並走するレッサー・カラコルムからなり,パミール高原からチベット西部に達する。
→関連項目ガッシャーブルム[山]チョゴリザ[山]パミール高原ヒマラヤ[山脈]

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世界大百科事典 第2版の解説

カラコルム[山脈]【Karakorum Range】

アジア大陸中央部にある山脈。カラコラムKarakoramともいい,中国名は喀喇昆侖。北のタリム盆地へ流れるヤルカンド川の支流シャクスガム川と,南のインダス川とその支流シャイヨーク川の分水界をなす。北にはアギール山脈,南にはヒマラヤ山脈が並行する。西はインダス川水系ギルギット川の源流イシュクマン川の東経74゜から,東はシャイヨーク川大屈曲部の東経78゜20′まで,西北西から東南東へ長さ約500km,南北の最大幅約100kmの範囲にひろがる。

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