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クルチウス クルチウス Curtius

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クルチウス
クルチウス
Curtius

古代ローマ市のフォールム (広場) にあったとされるクルチウス池の名の由来とされる3名の伝説的英雄。 (1) Mettius Curtius ロムルス (→ロムルスとレムス ) との戦闘中にこの池の中へ落馬したとされる人物。

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クルチウス
クルチウス
Curtius, Ernst Robert

[生]1886.4.14. アルザスターン
[没]1956.4.19. ローマ
ドイツの文学研究者,ラテン語学者。マールブルクハイデルベルク,ボンなどの大学の教壇に立ち,特に 19,20世紀のフランスの文学,思想,および中世ラテン文学を研究,新紀元を画した。ジッド,R.ロランペギーバレリー,オルテガ・イ・ガセット,ウナムーノ,T.S.エリオットジョイスらをドイツに紹介した功績は大きい。

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クルチウス
クルチウス
Curtius, Montanus

1世紀頃のローマの詩人,政治家。皇帝ネロ (在位 54~68) のとき風刺詩が原因で訴追され,財産を奪われ公職から追放された。しかし 70年には復帰,元老院で政敵の弾劾演説を行なった。のちにはドミチアヌス帝の顧問となった。

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クルチウス
クルチウス
Curtius, Theodor

[生]1857.5.27. デュースブルク
[没]1928.2.8. ハイデルベルク
ドイツの化学者。ハイデルベルクで R.ブンゼンライプチヒで H.コルベに師事した。ミュンヘンエルランゲン,ボンなどで研究生活をおくり,1898年以来 V.マイアーの後継者として 28年間ハイデルベルク大学の化学教室を主宰し,同時に『応用化学雑誌』 Journal für praktische Chemieの編集にあたった。

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クルチウス
クルチウス
Curtius, Georg

[生]1820.4.16. リューベック
[没]1885.8.12. ヘルムスドルフ
ドイツの言語学者。プラハキール,ライプチヒなどの大学の教授を歴任。『ギリシア語源学提要』 Grundzüge der griechischen Etymologie (1858~62) などの著者として,ギリシア語文献学の研究に貢献した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クルチウス
くるちうす
Ernst Robert Curtius
(1886―1956)

ドイツのフランス文学者。マールブルク、ハイデルベルク、ボン大学教授を歴任し、『現代フランスの文学開拓者たち』(1919)、『現代ヨーロッパにおけるフランス精神』(1925)、『フランス文化論』(1930)、『ヨーロッパ文芸批評』(1950)などの名著を残す。エルザス地方出身で、生涯「ヨーロッパ文学」の概念確立に努め、大著『ヨーロッパ文学とラテン中世』(1948)に結実させた。[南大路振一]

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